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キャラクター販促640 閣下の怒り

2月28日に放送されたNHK Eテレ「ねこねこ日本史」の第64話
「破天荒シンガー、高杉晋作!〜破天荒度MAX編〜」に登場したキャラクター
「デーモン風高杉」について、デーモン小暮氏が肖像の無断使用だとして批判。


私もこのキャラクターを見たのですが、高杉晋作の要素はまるでなく
デーモン小暮氏をキャラクター化して猫耳をつけた様なものでした。


これで許諾を得てなかったというのが信じられません。
アングラや同人誌じゃない、天下のNHKですよ。


こんな意識の低い人間がNHKにいるのも驚きですが、
それを被害者のデーモン小暮氏が告発しなければ、
Webサイトにも載せたままだったという組織のチェック機能のなさにも驚きです


NHKですらこのレベルなのですから、ひょっとしたら著作権について
ご存知ない方もおられるかもしれないと思い今回題材にしました。


もちろんパクリはダメだというのはみなさんご存知でしょうけど、
今回のNHKの様に一見パロディに見える行為も注意が必要なんです。


パロディというのは、著作者に許諾を得ないと盗作になります。


また、チラシなどにイラストを描いてもらって、それが気に入ったから、
キャラクターとして勝手に何度も使ったりすると、
後で損害賠償を請求されることもあります。


とくに契約を結ばない場合、1媒体1回の使用の料金です。
つまりチラシに使ったものを勝手にインターネットに使うこともNGです。


これに違反すると使用の差し止めと損害賠償を請求されるだけでなく、
最悪、刑事事件として処罰される場合があります。
(著作権法違反は3年以下の懲役または300万円以下の罰金です)


盗作とかになると判断は難しい場合がありますが、
無断使用などはハッキリとしていますので、裁判になってもまず勝てません。


そのためにも、最初にきちんと契約を結んで
お互いに気持ちよく仕事をしたほうがいいですよね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:59 | Page Top ▲

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