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キャラクター販促627 『スターウォーズ』VS『鎌倉ものがたり』

もう年末で何かと用事があってツーリングどころではないのは
私も同じなんですが、どうしても見たかった映画
『DESTINY鎌倉ものがたり』を見てきました。


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』とどちらを見るか考えたのですが、
正直に言うと最新の三部作(『フォースの覚醒』以降)は
スター・ウォーズじゃなくてもいい気がするので『鎌倉ものがたり』を
選びました。


実は最新の三部作(『フォースの覚醒』以降)は
ジョージ・ルーカスがその権利をディズニーに売ってノータッチなのです。


だから『フォースの覚醒』以降、非常に面白くなって
特にスピンアウトの『ローグワン』なんて
私的にはスター・ウォーズ史上最高の出来だと思っています。


じゃあなにが不満かというと、普通のとても面白い映画なんです。
逆に言うとこの脚本ならスター・ウォーズじゃなくてもいいじゃんって。


スター・ウォーズって戦争を描いているのに全く悲壮感がなくて
人も描けてないというか、そういう映画だったんです。


それでもスター・ウォーズ現象が起こるくらい人気が出たのは
天才ジョージ・ルーカスただ一人の頭の中の世界だからなんです。


正直に言うと変態ですよ、その独特の世界観が驚きと衝撃を持って
迎えられ、熱狂的なファンが生まれたんです。


そしてその正統的な後継者と私が勝手に思っているのが
『DESTINY鎌倉ものがたり』の山崎貴監督。


原作者・西岸良平氏の漫画をベースにしながらも
山崎監督の独特な心象風景を描き出しています。


前回の東京2020マスコットもそうですけど、
知恵を出し合えば、合議制なら、とても良いものができます。


しかし!
ものづくりはわがままでないとずば抜けたものはできません。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:42 | Page Top ▲

キャラクター販促626 トンがったキャラクター

東京2020マスコットの候補が3案発表されましたね。
応募総数2,042件というから、一般公募していたみたいですね。


マークと違って話題にならなかったので知りませんでした。
まぁ、キャラクターは1体につき10枚程度、計20枚の絵が必要ですから
全くの素人さんが応募できるものではないので、注目されなかったのでしょう。


今回最終候補にあがった3案はさすがにプロの作品と思われるものばかりです。


最終的には小学生の投票によって選ばれるそうですが、
すでに見たことがあるとか、妖怪ウォッチに似てるとか言われています。


実際に並べてみると似てるなんてことは全くないのですが、
そういう印象を受けるということでしょうね。


なぜそんなことが起こるかというと、これはもうはっきりしていて
現在の選考委員がロゴマークの問題以降、専門家じゃなくなったからです。


さらに多くの人が選考に携わると往々にして無難なものが選ばれます。
アマゾンのレビューでも、同じ点数ならレビュアー数が少ない方が
買った人の満足度が高いという統計も出ています。


ある程度嗜好が似たものが集まってつけた三ツ星と
多種多様な人が集まってつけた三ツ星では内容に隔たりがあるということです。


当然後者の方が特徴が薄くなって、満足度も低くなるのですね。


ですから、あなたの会社でキャラクターを作る場合、
みんなの意見を取り入れるというのは止めた方が良いです。


社長、あるいは個人経営の会社なら社長と奥様くらいが
独断と偏見で決めてしまった方がトンがったキャラクターになります。


そしてトンがったキャラクターの方がお客様の記憶に残ります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:18 | Page Top ▲

キャラクター販促625 永遠に初心者

私の家の近所のイオンモールにパソコン教室があるのですが、
ここは出店者がしょっちゅう入れ替わっていた場所なんです。


それがパソコン教室ができてから、もう何年も定着しています。
20年前ならいざ知らず、今やスマホでインターネットが当たり前の時代。
パソコン教室なんて流行らないと思っていたのにです。


それでどんな人が受講しているのか気になって調べてみました。
そうすると約半数が60歳以上のシニア層なんですね。


シニアって言ってもパソコンが普及しだした30年くらい前なら
働き盛り、1人1台時代の20年くらい前でもまだまだバリバリの年齢です。


でもパソコン教室に来ている。


そして最近はスマホ依存になって、パソコンが苦手な学生層が
社会人になる前に学びに来ることも増えているそうです。


つまり、なんだかんだ言っても「初心者は永遠にいる」ということです。


そして初心者向けにはキャラクターが親しみやすいのです。


シニアにキャラクターだとお客様がバカにされたと思うんじゃないかって?
ちょっとしたコツがあるのです。


初心者のさらに下を行く設定にするんです。


いくら初心者でもそれぐらいは知っているだろうというところのさらに下、
パソコンを立ち上げてと言われたら、パソコンの前で立ち上がるくらいの
ボケをかますキャラクターです。


そうすると自然と親しみが生まれ、
コミュニケーションが取れる様になります。


もともと“ゆるキャラ”なんかもその類です。
素人が描いたあまりにも緩い絵がウケて普及したのが始まりですから。
(最近のはしっかり考えられているものが多いですが)


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:40 | Page Top ▲

キャラクター販促624 ゆるキャラグランプリ2017

先日、ゆるキャラグランプリが発表され、我が千葉のうなりくんが
見事2017年のグランプリに選ばれました(笑)

うなりくん

ゆるキャラグランプリ公式サイトより

何のキャラクターかわかる人の方が少ないんじゃないかという
個性的なキャラクターです。


過去の順位を見ても、誰もが知っているくまもんやぐんまちゃんの様に
人気を博したキャラクターもありますが、しんじょうくん(高知)や
さのまる(栃木)の様にあまり知られてないキャラクターもあります。


なぜそんなことが起こるのでしょうか?


これはおそらく露出度の違いだと思うのです。


くまもんにしろ、ぐんまちゃんにしろ、その土地にテレビ取材が入ると
ちょこちょこ顔を出します。


しかし、知られていないキャラクターはそんな形で見ない気がします。


しんじょう君やさのまるはゆるキャラというにはゆるくない
完成度の高いキャラクターなので、見かけると覚えているはずなのですが
見た記憶がないのですね。


つまり、露出度こそがキャラクターが認知されるカギなんですね。


もちろん、お店や会社のキャラクターの場合、よほどの大企業でもない限り
地方キャラクターの様に露出することは難しいかもしれません。


しかし、チラシ、POP、ショップカード、etc、お店や会社が
お客様と接触する機会はたくさんあります。


それらの機会にキャラクターを活用することで、
キャラクターの認知が高まり、ひいてはそれが◎◎といえば御社という
お客様の認識になっていくのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:40 | Page Top ▲