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キャラクター販促623 回転寿司勝ち組のキャラクター戦略

620号で「カッパの呪い」と題して、回転寿し業界でかっぱ寿司が
一人負けをしていることを紹介しました。


その時は、ロゴからカッパを外しても無意味であったし、
むしろ回転寿司の客層からしてキャラクターは有力なツールである
という主張でしたね。


ロゴからカッパを外して業績が落ちたのですから、客がこないのは
キャラクターが安っぽいという話ではないことの証明にはなりました。


しかし、私が主張するようにキャラクターが回転寿司に有効かどうか
という証明はなされていない(推測の域を出ない)ままですね。


私としてはファミリー層にキャラクターが有効であることなんて
常識の範疇だと思っているので気にしていなかったのですが、
なんと回転寿司でキャラクターを使って大成功している例がありました!


それが回転寿司チェーンの勝ち組み「くら寿司」です。
オリジナルキャラクター「回転むてん丸」で大成功しています。


Web漫画などオンラン上で展開していた様ですが、
Twitterに始まりLINEスタンプなどアイテムを増やしています。


最近ではたまったコンテンツを出版したり、
新シリーズの「すしペット」も始まっています。


さらに積極的にグッズ展開もしており、お寿司のお皿5枚で1回ゲームができる
「ビっくらポン!」でもオリジナルグッズを手に入れることができます。


このグッズ欲しさに実店舗へ訪れるファミリーも多く、
オンラインからオフラインへの送客にも一役かっているようです。


いかがでしょうか?
くら寿司の場合、典型的なO2O(OffLine to OnLine)ですが、
個人レベルでも十分に参考になる展開例ではないでしょうか


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:12 | Page Top ▲

キャラクター販促622 ビジネスブログの勉強会

ご紹介した、ビジネスブログの勉強会ですが、
感想をいただいていますので、ご紹介したいと思います。


「アメブロで集客ができることを効果的に学べました。
こんな方法で利用できることが理解できました。タイトルの作り方から始まり、
最後のアクセスアップの基本まで、最も濃い内容です。
確かに、最初の数ヶ月間は大変だと思いました。
交流会や販促に投ずる費用を考えると、人手はかかりますが、
有効だと感じました。ありがとうございました。」N.T様(会社経営)


「ブログタイトルの付け方の重要性、パソコン・スマホでのブログの見え方
など、注意しなければならないことがたくさんあることも学びました。
また、見込み客の探し方についても具体的な話が聞けて、
とても有意義でした。」T.Y様(仕業)


「読者・お客様をいかに集客して、そしてブランディングしていく過程が
理解できた。読者の目線で訴求し、気づいてもらうことによって信用を得て行く
ということが、アメブロというツールで具体的に知ることができました。
ありがとうございました。」M.M様(営業職)


「知識としてオボロゲに知っていた事の裏の真実(広告を外さないと同業者に
利するなど)や、読者申請の本当のメリットをハッキリ認識することができ、
長年アメブロをやっていたのに目からウロコが落ちる思いです。
ただ、キーワードはむずかしいですね。」I.H様(自営業)


「ブログの書き方、検索されるキーワードの設定等、勉強になりました。
記事の書き方もキーワードを埋め込んで書いて行かなければと思いました。」
Y.H様(営業職)


今のまま行動すると、今の延長線上の変わらない結果が出ます。
もし、今以上の結果を出したい場合、今と違う方法が必要です。


この勉強会に来られた方々は、今までと違う一歩を踏み出しました。
そういう方達を応援できればと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:28 | Page Top ▲

キャラクター販促621 社長とキャラクターの組み合わせ

実は私、3連休中ずっと休んでいたのではなく、
中日の4日に事務所でビジネスブログの勉強会を行いました。


異業種交流会で名刺交換をした人の中から、
その方のビジネスに役立ちそうという人を選んでメールをして
4名の方が参加されました。


経営者、士業、営業マン、個人事業種と職種も年齢もバラバラでしたが、
2時間の予定を超えて2時間半、みっしりとお教えしました。


業者にホームページを作ってもらったけど、全くアクセスが集まらない人、
ホームページもない人、すでにブログを始めているけど成果が出ない人、
いずれの人もご自身のブランディングを考えておられた様です。


これってすなわち自身のキャラクター化なんですね。
自分というキャラクターを全面に押し出して、読者にアピールするわけです。


もちろん、本物のキャラクターがいても良いのです。
ご本人とキャラクターが掛け合いでブログを進めていく。


読者は書き言葉よりも話し言葉の方が反応が高いです。
そして独白よりも2人の会話の方が抵抗なく言葉が入ってきます。


社長とキャラクターの組み合わせ、
ぜひ考えていただきたいと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 10:41 | Page Top ▲

キャラクター販促620 カッパの呪い?

10月27日のニュースでかっぱ寿司が1皿1貫売りと
客足の落ち込む時間帯の食べ放題を実施するというのをやっていました。


かっぱ寿司と言えば「脱かっぱ」を目指して、ロゴを刷新したことをお伝えしました。


あの時にキャラクターが「安っぽい」のではないという反論を書いたのですが、
案の定、安っぽいイメージからの脱却を狙ったはずのに赤字に転落しています。


ちなみに回転ずし業界自体は右肩上がりで、
この7年で1.4倍まで市場規模が拡大しています。


なのにかっぱ寿司は赤字転落。つまり、1人負けの状態。


まぁ、カッパのマークなくなり、レーンから新幹線も無くなり、
平日昼の母子連れがいなくなったらガラガラでしょうね。


そして結局は1皿1貫(50円)売りと食べ放題という安売りです。


回転寿司のメインのお客様は家族連れのはずです。
キャラクターとの相性が悪いはずがありません。


570号でも看板が色あせてしまってる店舗が残っていて、店構えの細部まで
気を使ってなかったら「安っぽい」という評価に繋がったと思うと書きました。


ヤフコメなんかでも「カッパのキャラクターに罪はない」
「カッパを活かさないとだめ」などの声が載っていました。


飲食店なんですから店の細部まで気を使って綺麗にするのは当たり前。
その上でカッパを上手に使って子供達を味方につければお客様は帰ってくる
と思うんですけどね。


結局はキャラクターも使い方なんですよね。
ちゃんと愛情を持って育てていかないとうまくはいきません。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:45 | Page Top ▲