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キャラクター販促619 伝承と悪役

前回はハロウィンの話から始まったのですが、
ハロウィンと言えばカボチャのお化けジャック・オー・ランタンです。


サンタクロースのコカコーラみたいに商業的なものが
絡んでいるかもと思って調べてみました。


そうしたらアイルランドの伝承らしく、本来はカブの行灯だった様です。
それがアメリカに渡った時に、アメリカで一般的な野菜のカボチャに
置き換わったというのが真相。


伝承自体は、狡賢くて悪人のジャックという男が悪魔をだまして
ジャックの魂はとらないという契約を交わしたが、
ジャックが寿命で死んだ後、悪人だから天国に行けず、
地獄に行ったら悪魔との契約で地獄にも入れず、
地獄の炎をもらって現世をさまようというもの。


カブは地獄から現世に戻る時に炎が消えない様に道端に転がっていた
カブをくりぬいてその中に火の塊を入れ、ランタンの代わりにしたという。


そういう伝承から悪魔を寄せ付けない灯りとして
あの世とこの世がつながるハロウィンの日に使われているらしい。


まぁ、悪役ですね。
そして悪役というのは往々にして人気があります。


ジョーカー、ダースベーダー、グリーンゴブリン、マグニートー、
ハーレイ・クイーン、ドロンジョ様、フリーザ、夜神月、ばいきんまん、
シスター・スネーク・・・etc


ディズニーなんて悪役を集めた『Disney Villains Charenge』なんて
ゲームを配信しているくらいですからね。


これは人の欲望の代弁者だからなんですね。


ですから国内外の面白い行事をイベントとして仕掛ける時に
周辺の伝承も調べて、面白い悪役をキャラクターに仕立てると良いですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:52 | Page Top ▲

キャラクター販促618 初めは小さかった

10月といえばハロウィンですねぇ。
ここ数年すっかり定着した感があります。


海外では子供達のイベントなのに、なぜか日本では大人が仮装しています(笑)


初めてのハロウィンイベントは、キデイランドが販売促進の一環として
1983年に原宿表参道で行った「ハローハロウィーンパンプキンパレード」だ
といわれており、原宿表参道を約100人の参加者が仮装して
パレードを行いました。


当時はまだハロウィンの認知度が低く、参加者は外国人が多かったそうですが、
徐々に参加者も増え、現在もこのイベントは続いています。


今や3000人のパレードに10万人の観客が集まる日本最大のハロウィンイベント
川崎のハロウィンパレードも川崎駅前の商店街"チッタ"が1997年に始めました。


バレンタインもサンバもクリスマスも海外行事で、
今や大きな盛り上がりを見せています。


国内外の面白い行事、まだまだ他にもあるはずです。


これらを上手く仕掛けることが出来れば、
そこから大きなビジネスチャンスを得ることができそうですね。


特にクリスマスのサンタ、ハロウィンのジャック・オー・ランタン、
サンバの極小水着のダンサーなどシンボルになるキャラクターが
あると強いですよ。


印象に残りやすく、広がっていく時のシンボルになりますから。


忘れないでいただきたいのはハロウィンは原宿の一店舗が仕掛け、
浅草のサンバは浅草の商店街が仕掛けたということ。


別に全国区にする必要はありません。
極端に言えば集客イベントの一つでもいいのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:32 | Page Top ▲

斎藤一人さんの一番出来の悪い弟子の本

『斎藤一人 大開運 人生を楽しむ仕組み』

斎藤一人 大開運 人生を楽しむ仕組み

Amazonより

斎藤一人さんのお弟子さんの一人、千葉純一さんのご著書です。


私も斎藤一人さんやそのお弟子さんの講演には行ったことがあるのですが、
お弟子さんの中ではこの千葉純一さんが一番好きです。

しかし、お弟子さんの中で一番著作が少ないのも千葉さん。
それはなぜかというと、ハッキリ言って一番出来の悪い弟子だったからw

お金が入ったら見栄をはる、無駄遣いする、およそ斎藤一人さんの弟子とは
思えないようなことをして失敗してこられた方です。

そのツケがまわって、体を壊して他のお弟子さんたちが本を書いている時に
入院して本を書く機会を逃してしまったり、こんな人もいるんだなという感じ。

ですから他のお弟子さんの著作と比べて著者が近い。
私たち一般人と同じ目線というか、とても近しい人に感じます。

ですから是非とも『斎藤一人 大開運 人生を楽しむ仕組み』
こういう人でも成功するんだって感心してください。


皆さんに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。

Posted by born1963 : 11:26 | Page Top ▲

キャラクター販促617 比喩の力

キャラクターを販促に使う理由のひとつにお客様の感情を揺さぶる
ということがあります。


ご存知の方も多いと思いますが、お客さまというのは理論で説得しても
商品を買いません。欲しいという感情が動かされ購買行動に移るのです。


このキャラクターとも併用できて、より強力にお客様の感情を
揺さぶるツールが比喩です。


比喩というのは単純にいえば文化的なたとえ話ですね。


例えばという言葉で始まる様な例題ではなく、
雪のような白い肌という様な表現ですね。


雪のような白い肌と言われれば、単に色白と言われるよりも
すごく白くて綺麗な肌(むしろ人)を想像しますよね。


この想像=視覚化というのがものすごく強く感情を揺さぶるのです。


てるてる坊主のキャラクターが「バケツをひっくり返した様な雨でも大丈夫」
と勧めるとものすごく響きますよね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:24 | Page Top ▲

キャラクター販促616 一歩を踏み出し継続する勇気をもつ

614号(前々号)で「出川哲朗の充電させてもらえませんか」という
電動バイクを使った旅番組を題材に取り上げたのですが、
芸人さんの素顔が垣間見えるので、すごく学びがあります。

ゲストにボビーオロゴンさんが出たときに、バイクに乗るのが初めてで
最初は怖がってアクセルを開けられませんでした。


後ろにいる縫い田ディレクターに
「アクセルをガバッと開けてください」と言われる始末。


あれだけ大きな人が小さな原付に乗ること自体、
上が重くなって不安定になるものですが、さらにアクセルを開けないと
余計に不安定になる悪循環で、ヨロヨロ走ってました。


それが少しすると「バイク楽しい〜」と言い出します。


これは何でも同じなんですが、何かを始めると
コツを掴むまでは不安で、恐怖心が増してきます。


ここで諦めてしまえばそこまで。
その後の楽しみは享受できません。


しかし、修正を繰り返して最適値を探していけば、
必ず楽しみを享受できる様になります。


ただ、バイクの場合だと乗り続けていれば、普通の運動神経があれば
身体が覚えると言うか、意識とは別に無意識領域で微修正を繰り返して
自然に乗れる様になりますが、販促などの場合、
都度反応を見て修正は考えてやらなければなりません。


キャラクター販促も同じですね。
キャラクターを作ったら最初はちょっと反応が上がりますが、
すぐに元に戻ります。


反応を上げていくには継続的に工夫して行く必要があります。


ただし反応があげるコツを身につければ、
販促展開のバリエーションなど自然とできる様になります。


怖がらずに一歩を踏み出し、
それを継続する勇気をもっていただきたいと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:35 | Page Top ▲