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キャラクター販促593 子供が泣き出すキャラクター

私もそうですが、メルマガやブログを書いていると、
強いメッセージを避けるようになります。
特にビジネスに関わると途端にメッセージが弱くなる場合がありす。


どういうことかというと「と思います」「かもしれません」といった
はっきりと言い切らない言葉使いになるわけです。


なぜかというと、はっきりとした主張をすると
敵を作る場合がでてくるからですね。


先日も韓国のテレビ局がニュースで日本人個人のブログを攻撃してました。
4月27日にアメリカが北朝鮮を爆撃する可能性が高いということを書いたら
何の根拠もないフェイクニュースだとテレビで放送したんですよ(笑)


ジャーナリストでもない個人のブログでさえ、テレビというメディアに
攻撃されることがある時代ですから、ビジネスだと慎重になりますよね。


しかし、濃いファン層を獲得する目的で発信するなら、
あいまいな表現はNGです。


賛否両論が分かれるお題についても恐れずに、
自分の意見を言ったほうが濃いファンにとっては面白いわけです。


キャラクターも同じです。
今月の9日に朝日新聞デジタルで「かっぱカレー食べて
PRキャラ「怖い」と泣き出す子も」という記事が出ました。
http://www.asahi.com/articles/ASK483FSWK48PIHB003.html


どんなキャラクターかは記事を見てもらえばわかりますが、
大人でも暗がりで見たらトラウマになるような不気味なキャラです。


これは柳田国男の出身地の兵庫県福崎町が、
妖怪による町おこしをしていて、その一環で生まれたキャラクターです。


このキャラクター(ガジロウ)が生まれたのが2014年で、
その時にはすでに各地で色々なゆるキャラが濫立していたので、
あえて逆を行くキャラクターを作ったんだそうです。


町の担当者によるとガジロウを見た子供が泣き出すのは日常茶飯事。
それでも親御さんが、わざとガジロウの近くに子供を連れくるそうです。


なまはげ(秋田県の行事で使われる神の使い。悪い子を懲らしめる)に
近いイメージなのではと分析しています。


一目見て覚えられるし、印象に残るのでPRには最適ですよね。
しかし、ファンになる人の絶対数は少ないので
フナッシーやくまもんの様にゆるキャラグランプリは取れないでしょうね。


しかし、後発が先発の人気者と同じことをしていても
空気のような存在になってしまうので、
弱者や後発がとるべき戦略ではありません。


もし、あなたがこれからキャラクターを導入しようとするなら
自社のブランドをどういう方向に持っていくかによって、
メッセージ性を強めたり、弱めたりといった戦略が必要です。


もちろんゆるキャラだろうがなんだろうが、
ある程度、主張がないと誰も見てくれないというのはありますけどね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:50 | Page Top ▲

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