トップページ > 2016年11月

キャラクター販促575 先回りは信頼につながる?

よく欠点は長所の裏返しだと言いますね。


確かに言われてみればその通りなのですが、
じゃぁそのままで大丈夫かというと決してそんなことはありません。


そのままでは欠点は欠点なのです。
値段が高いと敬遠されている商品がそのままでは売れる様にはなりません。


ではどうするか?


事前に欠点を認めた上でその解決策を提示するのです。


例えば先ほどの値段が高いという商品、その値段になった理由があるはずです。
その理由を強みに置き換えることはできないのか考えるのです。


値段が高いとして、そのかわりに耐久性が高く、
長期間使った場合逆に節約になるとか、具体的に数値で示せばよいのです。


超有名デザイナーにデザインを依頼しましたというのも立派な理由です。
逆にここで強みに置き換えられない理由は採用してはいけません。


例えばディズニーランドの行列。
あれはどう考えたった欠点以外の何物でもありませんね。


もちろんディズニーも承知していてファーストパス等、
解決策を考えています。


しかしキャパ以上の人気がある以上、どうしようもありませんね。
でも人気があるということはその世界に興味を持っているということです。


そこでディズニーでは、行列にならんでいる間もアトラクションだ
と位置付けて行列の間も楽しめる様に様々な演出をしています。


先回りして問題を見つけて解決しておくことで、
お客様を不安にせず逆に引き込むことができるというわけです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:15 | Page Top ▲

『口ベタなあなたを救う しゃべる名刺』

口ベタなあなたを救う しゃべる名刺
Amazonより

中野さんの商品でもある「言霊名刺」の作り方をこと細かく解説しています。


よくここまで公開したなというくらいの内容ですが、
同時にこれを読んだだけで、オリジナルの「言霊名刺」と同等のモノが
作れるかと言われると、難しいだろうなぁというのが正直なところ。


というのも掲載する情報量も多いし、それも深堀しなければならないし、
第三者の手をかりないと自分一人ではとてもまとめられないでしょう。


特に衝撃的なのは名刺を配るお客様を絞り込むこと。
他にも驚く様な内容がぎっしりです。


『口ベタなあなたを救う しゃべる名刺』まずは読んでみてください。


こういう販促方法もあるのかと驚きますよ。


Posted by born1963 : 14:42 | Page Top ▲

キャラクター販促574 大統領選で見えた大衆心理とは!?

先週の後半からワイドショーやニュースなどを見ると
ほぼ「トランプ氏」一色ですね。


それだけ予期していなかったことなのか?
マスコミにとって都合の悪いことなのか?


誰も予想していなかったことだけに、これから世界経済はどうなるのか?
日本に与える影響は?といった話題でもちきりです。


そんな中ジャーナリストの木村太郎さんだけが、
1年前からトランプ氏が大統領選挙に勝つことを予想していました。


なぜそんなことを言いきれたかというと、
木村氏は何度も両陣営の集会に足を運んでいたからです。
現場を直接見て有権者の話を聞くことでトランプ氏優勢を確信したのです。


セールスプロモーションでもこの様なことが多々有ります。
アンケートをとって、それに基づいてPOPやチラシを作ったのに反応が悪い。


そういう場合、お客様はアンケートに答える際に、正直に話すのは恥ずかしい
と思っている場合が多いのです。


私たちにとって重要なのは、本音であって建前ではありません。
アンケートの裏にある隠れた本音(欲求)を読み解くことが必要です。


だからこそ、実際に現場に出てお客様の反応を確かめることが大切なのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:40 | Page Top ▲

キャラクター販促573アイドルのナチス風衣装炎上の背景にあるものとは?!

アイドルグループ欅坂46のハロウィンライブの衣装が、ナチスの制服に似ている
ということで、所属レコード会社のソニーミュージックと総合プロデューサーの
秋元康氏が公式に謝罪をしたとNHKのニュースでも取り上げられた

問題の衣装はこちら

ナチス風とされた衣装

写真は欅坂46のブログから。元の写真はすでに削除されています。


クレーマーだ、気にしすぎだと言う意見もわかりますが、
ことナチス絡みの表現がいかに難しく慎重にならなければならないかは、
情報を発信する者は知っておくべきだと思います。


ドイツでは学校で挙手する時も
人差し指を立ててナチス式の敬礼に見えない様に指導しています。


ギリシャのサッカー選手が決勝ゴールを決めたあと、
観客らに向かって右手を挙げるナチス式敬礼のポーズで喜びを表したら、
代表チームから永久追放処分となったのはほんの3年前です。


それくらいデリケートな問題なんですね。


なぜそこまで神経質になるかというと、
ナチスはユダヤ人の虐殺だけにとどまらず、スラブ人、病人や障がい者、
政治犯に非キリスト教徒の虐殺。強制売春と妊娠した売春婦の処分(!)、
キリスト教でもカトリック協会まで暴力的に迫害したなど、
日本ではあまり知られていない人道に反する罪が数多くあるからです。


しかも、そのナチス自体、当初は国民から民主的に選ばれた政党だった
というのは、ご存知の通りですね。


確かにナチスデザインは「かっこいい」のです。


なぜならヒトラーは人を高揚させる演出の「天才」でした。
その天才が世界的に有名なファッションブランドになったヒューゴ・ボスに
軍服を作らせ、映画などのプロを集めて礼賛させたのです。
そうやって若者を取り込んで力を付けました。


ヨーロッパ人のナチスに対するタブーというのは、
そういうものに対する恐怖心や警戒心から来ています。


だから欅坂46の様なアイドルが笑顔でナチス風の衣装を着ることに、
非常に神経質になるわけです。


これはアニメの悪役がナチス風の衣装を着ているものや、
物語を背景にしてナチスを描くのと根本的に違います。


キャラクターのデザインなどにもナチスは「かっこいい」からこそ危険だし
安易に使ってはいけないと肝に命じる必要があると思います。


ちなみに洋服やグッズの販売なども避けた方が無難です。
ドンキ・ホーテもハロウィンのコスプレ衣装を販売中止しましたし、
シマムラもハーケンクロイツのアクセサリーがついた服の販売を中止しました。
個人店舗なら大変な痛手ですよね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:24 | Page Top ▲

キャラクター販促572 印象に残る年賀状とは?

ついに11月。もういい加減年賀状に取りかかる時期ですね。


年々、年賀状の取扱量が減って、ついにJPが元旦の配達をやめるそうですが、
商売をやっている場合は、やめると接触機会が1回減ることになるので
元旦に配達されなくてもやめるわけにはいきませんよね。


しかし元旦に配送されなくなると、余計に複数日分がまとまるので
ただの印刷の年賀状では埋没してしまいますよね。


そういう時には“手書き”です。


それも「本年もよろしくお願いします」と言うような普通の言葉では
たとえ手書きで書いたとしても印刷と五十歩百歩です。


では、どうするか?


個々のお客さまに向けて、個別のメッセージを書くことです。


でも、そんなにお客様のこと知らないということもありますね。
そんな時は、単純にお客さまとの接触したその時を思い出してください。


どんな事をしゃべりました?服装は?季節は?
なにかその一つを書けばいいのです。


「この前起こし頂いたのが◎月ですので、寂しく感じております」とか。


この程度でも「あぁ、そういえばそうだな」等、
お客さまの印象に残りますよね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:07 | Page Top ▲