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キャラクター販促561 寅さん

「葛飾柴又寅さん記念館 イラストレーション展」に出展しておりますが、寅さんの人気はすごいですね。


展示会は作家自ら作品を壁にかけてああだこうだとやっているのですが、
それをやってる最中でもお客さんが見にきます。



寅さんは映画「男はつらいよ」の主役で、渥美清さんのはまり役。
1969年から1995年まで26年間に48作の映画が作られました。


寅さんは中身は子供のままで、情に厚く義理堅い、美女に弱い
おっちょこちょいというキャラクターで、おそらく三枚目の
原型になってるんじゃないかというキャラクターです。


あまりにも寅さんというキャラクターがすごすぎて
映画自体を「寅さん」と呼ぶ人が多いくらいです。


渥美清さんが亡くなってしまったため、新作は作られなくなりましたが
(これだけの人気シリーズですから水戸黄門のごとく役者さんを
替えてつくりつづけても良さそうですが、渥美清さんがすごすぎて
後を継ぐ人はでないのでしょうね)
寅さんというキャラクターは生きています。


去年もBSジャパンにて「土曜は寅さん!」枠で全作品の放送が行われたり、
男はつらいよのロケ地となった国内外12地域の観光関係者が
「寅さんサミット」を柴又で開催したりと衰えをしりません。


実際に寅さんファンには若い方も多く、
リアルタイムでは映画を見ていない方もたくさんいます。
(最後の作品から20年以上たっているのですから当然ですね)


おそらくこれからも繰り返し映画が流され、
多くの人を虜にし続けるでしょう。


これはもちろん名優渥美清なくしてはありえないことなのですが、
キャラクターは死なないということでもあるのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:28 | Page Top ▲

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