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キャラクター販促562 ストーリー

「寅スト展」はプロのしかも一流のイラストレーターの方や
漫画家の方が多く集まっています。


さすがに一流の方があつまると多くのお客様が見に来られるのですが、
見に来るお客様の様子を観察していると面白いことがわかります。


お客様が足を止める絵というのは、ストーリーがある絵なんですね。


映画の一画面を切り取ったものではなくて、
自分流にそれぞれ構成しなおしているんです。


これ1枚の絵の中で表現しようとすると難しいですが、
写真でもイラストでも、1枚だけではなくて、何枚も何枚も、出来事の流れ、
伝えたいことの流れに沿って並べると伝わりやすくなるし、楽しくなります。


チラシやPOP、ブログを書く時に意識してみてください。
きっと反応が変わってくると思いますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:26 | Page Top ▲

キャラクター販促561 寅さん

「葛飾柴又寅さん記念館 イラストレーション展」に出展しておりますが、寅さんの人気はすごいですね。


展示会は作家自ら作品を壁にかけてああだこうだとやっているのですが、
それをやってる最中でもお客さんが見にきます。



寅さんは映画「男はつらいよ」の主役で、渥美清さんのはまり役。
1969年から1995年まで26年間に48作の映画が作られました。


寅さんは中身は子供のままで、情に厚く義理堅い、美女に弱い
おっちょこちょいというキャラクターで、おそらく三枚目の
原型になってるんじゃないかというキャラクターです。


あまりにも寅さんというキャラクターがすごすぎて
映画自体を「寅さん」と呼ぶ人が多いくらいです。


渥美清さんが亡くなってしまったため、新作は作られなくなりましたが
(これだけの人気シリーズですから水戸黄門のごとく役者さんを
替えてつくりつづけても良さそうですが、渥美清さんがすごすぎて
後を継ぐ人はでないのでしょうね)
寅さんというキャラクターは生きています。


去年もBSジャパンにて「土曜は寅さん!」枠で全作品の放送が行われたり、
男はつらいよのロケ地となった国内外12地域の観光関係者が
「寅さんサミット」を柴又で開催したりと衰えをしりません。


実際に寅さんファンには若い方も多く、
リアルタイムでは映画を見ていない方もたくさんいます。
(最後の作品から20年以上たっているのですから当然ですね)


おそらくこれからも繰り返し映画が流され、
多くの人を虜にし続けるでしょう。


これはもちろん名優渥美清なくしてはありえないことなのですが、
キャラクターは死なないということでもあるのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:28 | Page Top ▲

キャラクター販促560 ポケモンGO

ポケモンGOが大変な事になってますね。
ホワイトハウスの記者会見で記者がやってて注意されたり(笑)
交通事故を起こしたり、中には待ち伏せ強盗にあった人も。。。


日本でも配信されていますが、
これで再建の道筋がついてなかったマクドナルドが再建できますね。


いすれにしろ世界制覇の勢いですが、拡張現実(AR)の技術を使ったもので、
これだけ大ブレークしたのははじめてではないでしょうか。


私も広告がらみでARを使ったチラシなどを作った事がありますが、
なかなかヒットしませんでした。


結局はARの技術を使って、使う人達にとっての「新しい目的」を生み出せたか、
そうでなかったかではないでしょうか。


ポケモンGOは「現実をより楽しくする」という
わかりやすい目的の創造で成功しました。


私のところで作った広告は、ARで新商品の動作が見られるという
「目新しい方法」を開発したに過ぎなかったように感じます。


目的の大切さを再認識させていただきました。
参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:36 | Page Top ▲