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キャラクター販促533 ワンショット・ワンビジュアル・ワンメッセージ

2000年にUCバークレー校のピーター・ライマン氏が、
次の2001年から2003年までの3年間に貯蓄される情報量が、
人類が30万年かけて貯蓄してきたすべての情報量を
あっけなく追い抜いてしまうだろうと発表ました。


ピーター氏は2003年にも報告書を出していますが、予想通りだったそうです。


また、2007年のデータに人間が処理できる情報量は変わっていないのに、
世の中に出回っている情報は、10年前と比べて410倍になっているそうです。


どういう事がというと、私たちは人類が経験した事のない
情報の洪水の中で生活しています。


つまり私たちは、すごく忙しいんですよね。
だからこそ、販促を行なう際に意識したいのがお客様の時間≠ナす。


販促物を見聞きするのには時間がかかります。
ただでさえ興味がないチラシなのに長い文章が入っていても見てもらえません。


その点、イラストや写真は言葉の代わりに瞬時に情報を伝えてくれます。
キャラクターなら尚の事情報が伝わりやすいのです。


私たち専門家は「ワンショット・ワンビジュアル・ワンメッセージ」
と言っています。


言いたいことを一瞬で伝えられる、
自分でキャラクターやキャッチコピーを書く力は
これからの必須項目かもしれませんね!


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:13 | Page Top ▲

キャラクター販促532 ロボットにとって変わられないために

昨年末のことですが、日経新聞のある記事を読んで驚きました。
なんと、10〜20年以内に労働人口の49%が、
AI(人工知能)やロボットで代替可能になるというのです。


技術と雇用の将来を予測した「雇用の未来」の著者、英オックスフォード大学の
マイケル・オズボーン准教授へのインタビュー記事なのですが、
具体的な職種として、IT(情報技術)保守員や建設作業員、
タクシー運転手などは厳しいと書かれています。


逆に、外科医、ファッションデザイナー、
雑誌編集者などは代替の可能性が低いそうです。


まぁ、建設作業員などは巨大な重機をミリ単位で制御したり、
足場すら組めない場所で作業したりする職人がいますので、
現場を知らないんじゃないかなぁとは思います。
彼らは早々代替されないとは思いますが。


それはともかく、興味深いのはホワイトカラーも、
代替される職業に入っているところ。


どんな花形職業でも「データ分析や秩序的・体系的な操作が求められる仕事、
特別なスキル・知識が必ずしも必要ではない仕事」であれば、
機械にとって代わられるということですね。


そう言えば昔のテレビドラマ等で民間旅客機のシーンでは、
全く操縦に参加しない技師が操縦席の後ろに座ってましたが、
自動制御装置が進歩したおかげで、コックピットから姿が消えました。


スーパーなんかでも無人のレジが出てきていますし、
ガソリンスタンドはセルフが当たり前になりました。


何でもかんでも機械化というのは味気ない気がしますが、
仕方ないのかもしれません。


では、私たちがAIやロボットで代替可能ということに
ならないためにはどうしたらいいのでしょう?


「経験や勘に基づく能力。どんなに高性能のコンピューターでも
我々が脳の中にためている知識の深さは計算できない」
と「雇用の未来」で書かれています。


具体的には「社会性、創造力、臨機応変さ」という事の様ですが、
例えばコンビにの店員でも、お客さまの動向を観察して商品の配列を変えたり、
効果的なPOPを作ったりできれば、どれほどPOSレジが進歩しても
決して代替されないでしょう。


「おでんPOPが五輪エンブレムを想起させる」とニュースになったコンビニは、
地域でもダントツの売上を誇る店舗で、
コンビニの本部もそこのオーナーには強く言えないほどだそうです。


創作力や編集力を身に付けるとAIやロボットで代替可能
ということにはならない証左ですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:04 | Page Top ▲

キャラクター販促531 マイナスはマイナスのままじゃない

先日、房総の最深部をめぐる秘境グルメをしてきました。
と言ってもランチを食べて、その後にデザートを食べに行っただけですが。


ランチはお蕎麦屋さんで、近隣に人家が無くなり廃校になった
小学校を利用して営業しています。


デザートはケーキ屋さんのイートイン。
全国区のケーキの大会で2度も優勝したパティシエがいるお店です。


いずれも最も近くの集落から7〜8km離れています。
なんでこんな所でって言う場所で営業しているのですが、いずれも人気店です。


多くの人にとってマイナスのことでも、
そのマイナスさが突き抜けていれば、
逆に注目を集め、触れたい人が出てくるのです。


とんねるずの番組でやっている「きたなとらん」という小汚い店なのに
供する料理がうまいってお店もそうですね。


マイナスっぽいことも、実はうまく転用すれば、
そのマイナスが特徴になったり好評になったりこともあるのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:33 | Page Top ▲