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キャラクター販促503 夏目漱石は名コピーライターだった?

夏目漱石は名コピーライターだったという説があります(笑)
実は夏目漱石という人は、その作品の中で平気で造語を使っていたそうです。


有名なところでは「肩が凝る」でしょうが、他にも「新陳代謝」や、
「浪漫」や「非道い」という当て字を造ったと言われています。


まぁ、当て字はともかく、他の造語は実際にはもっと古くから
使われていたのでしょうけど、一般的では無かったのかもしれません。


他にも春が近づいている様子を「寒い風は段々向を南へ更えていった」
と表現したり、「桜の噂がちらほら私の耳に聞こえ出した」と言い換えたり、
「こころ」には「論文に鞭うたれた」と言う様な比喩が使われています。


造語じゃなくても、それらの表現だけでも
相当に独創的な才能を持っているのが分かります。


漱石評はともかく、意味が通じるならば、長々とした説明的な文章より、
造語や比喩、略語の方が瞬時に伝わり興味を持ってもらう事ができます。


さしずめ今なら女性ファッション雑誌が良いでしょう。


「さりげないペアルック」の事を「さりげペア」、
「安くてかわいい♡高く見える服」を「安カワ♡高見え服」と略してみたり、
その他「女っぽBODY」とか「夏っぽ柄」「色ち買い」等々、
なんとなく意味がわかる造語まで、リズム感の良い言葉が列んでいます。


この方法はPOPやチラシ等の販促物のキャッチコピーに使えますね。
キャラクターの台詞として吹き出しに書けばより効果的ですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:15 | Page Top ▲

一人さん流の不安の克服し方

『斎藤一人 神様に上手に助けてもらう方法』

斎藤一人 神様に上手に助けてもらう方法

Amazonより

今までの天国言葉とは桁違いに強い言霊が出て来ますけど、
まぁ、それはフムフムと読めば良いと思います。


少し前に、私の友人のアニメーション会社の社長に
不安の克服仕方を聞いた事があります。


そのとき友人は「お金以外の感謝を数えると良い」と教えてくれました。


「お金の事以外に意識を向けたら感謝する事なんていくらでもある。
喫茶店でコップ1杯の水がタダで飲める。
ここが沙漠だったら100万円なんてなんの価値も無く、
この1杯の水の方が価値がある。」


「日本に生まれて来ただけで感謝できる。日本じゃ当たり前の選挙権や結婚、
パスポートの取得も、兵役を経験しないと認められない国はいくらでもある。」


「そうやって感謝することを数えて行くとすぐです。すぐに環境が変わります」


と。そして別れ際に


「斎藤一人さんの二度の法則は本当です。ついていると言うと
本当についている事が起こって、もう一度ついてると言う事になります」
とも。


そしてこの本。


この本で一番のキモは、起こってもしていない未来の事で
不安になるなと言う事。


そのための方策としてこの本では言霊を使うのですが、なるほどと思います。


結局、不安は不安を引き寄せるのは間違いなくて、
だからこそ不安を心から取り除く事が必要なんですね。


そのためにこの本では言霊を選んでいますし、
なるほど、繰り返せば効果があると思います。


Posted by born1963 : 17:02 | Page Top ▲

キャラクター販促501 絞り込むとイメージしやすい

広告業界では「セグメント」という言葉をよく使います。
まぁ、格好良く言ってますけど、日本語になおすと「細分化」ですね。


お客様を性別・年齢・婚姻・家族構成・職業・年収などの属性や
趣味・嗜好などの行動様式などから分類し、細分化していく事です。


時間も細分化のひとつのフィルターですが、
それで成功しているのがロングヒット商品の「WANDAモーニングショット」や
「午後の紅茶」ですね。


朝、コーヒーを飲む習慣のある人はかなり多いですよね。
WANDAはこれでシェア5位から3位まで売り上げを伸ばしました。


さすがに午後に優雅に紅茶を飲む人は少ないかもしれませんが、
ティータイムの言葉がある様に午後に紅茶を飲むというイメージは
多くの人に明確にあるのではないでしょうか?


つまり「○○専用」と言うとそのシーンをイメージしてしまうんですね。
そしてイメージできた物は欲しくなるのが人なんです。


だからキャラクターを使ってどういう風に使っているかを
明確にしてあげるといいのです。


「食べカスがでないのでドライブに最適!」というお菓子があれば
そして食べカスを散らかしているキャラクターが「えっ!?」
という顔をしていたら、「あ、確かに! 欲しい」となりそうでしょ?


「○○の必需品」「◯◯の時の◯◯!」等々、使うシーンを絞り込んで
お客様に教えてさしあげましょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:01 | Page Top ▲