トップページ >キャラクター > メールマガジン5> キャラクター販促472 不景気には欠点を持ったキャラクター

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス:

キャラクター販促472 不景気には欠点を持ったキャラクター

月刊情報誌「日経トレンディ」が
「2014年ヒット商品ベスト30」を発表しました。


ヒット商品1位となったのが、
老若男女問わず話題になった映画「アナと雪の女王」。


2位は「妖怪ウォッチ」、
3位は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」
とベスト3にキャラクター関連商品が顔をそろえました。


編集長の話によると、消費増税が実施された年はこれまでも
キャラクター商品がヒットしたのだそうです。


編集長の分析では増税の影響で財布のヒモが硬くなるのを
子供向けのキャラクターで財布をこじ開けるということでした。


まぁ確かに子供向け商品は財布が3つある(両親、両家の祖父母)と
言われているくらいですので売れやすいのでしょうね。


ただ、そういう側面以外にも不思議な現象があります。


面白い事に「アナ雪」の場合、主人公のアナよりも
姉のエルサのグッズが倍以上売れているのだそうです。


アナと雪の女王のタイトル通り、アナは主人公ですから、
台詞も歌も多く、自己犠牲の精神で国とエルサの窮地を救います。


対するエルサは引きこもりで、根暗で、結構ワガママ。
だから母親達がアナを推します。


でも子供達はエルサを選ぶのだそうです。


おそらくはエルサの持つ特殊な能力への憧れなんでしょうね。
そしてもうひとつ、不完全なモノへの共感。


これ、妖怪ウォッチもハリーポッターも同じですね。


エルサも妖怪ウォッチの妖怪執事もケータも、ハリーもみんな不完全。
むしろ大きな欠点を抱えてるわけで、そこに共感が生まれるんでしょう。


と言う事で不景気には欠点を持ったキャラクターが強いと言うことですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:14 | Page Top ▲

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス: