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キャラクター販促469 共感を得るには

少し前(446号)に信頼感を勝ち取るためにお客様の声が集められない場合、
実演をするといい
という話を書いたのですが、覚えておられるでしょうか?


その時はお客様の声を使う意味として「信頼性」を挙げたのですが、
お客様の声にはもうひとつの意味があります。


それは・・・


「共感」です。


人が行動しお金を払うには絶対的な原則があります。


それは、自分の今抱えている問題や、悩みを解決する為に
行動する(お金を払う)という事です。


この悩みという部分はとても共感しやすいんですね。
そしてキャラクターも共感してもらいやすいツールです。


お客様の声をそのまま掲出できる場合はいいのですが、
顔、名前は出さないでという場合とか、アンケートでわからない場合とか、
キャラクターに代弁させると良いですよ。


そしてその共感できる声を集めるには、お客様に

・提供しているサービスや商品を知る前の情況
・サービスや商品を知るきっかけ
・購入した理由
・使ってみての感想
・さらにどんな変化があったか

など、時間軸に沿って質問するとお客様も答えやすいです。


その答えをストーリーに仕立てて、キャラクターに喋らせるのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:37 | Page Top ▲

キャラクター販促468 早めの準備

10月に入りました。大抵の会社ではまだまだ先のことなんでしょうが、
気の利いた会社は、そろそろ年賀状を準備しはじめます。


11月末、12月頭とかになって慌てて手配すると、
結局はただの印刷の年賀状になってしまうからです。


年賀状自体は印刷でもいいのですが、お客様一人ひとり違うのですから、
均一でいいはずはなく、そのお客様に向けたメッセージを書くべきですね。


キャラクターがあれば、年賀状の絵柄は簡単にできますから、
そういった部分に手をかけましょう。


キャラクターの言いそうな言葉で、一人ひとりのお客様に向けた
メッセージを書くのです。


今からなら、年賀状の締切までまだ70日あります。
1日5枚ずつ書いても350枚は書ける計算です。


受け取った年賀状に手書きのメッセージが書いてあれば、
大抵の人は目を通していただけます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:53 | Page Top ▲

キャラクター販促467 悩みを解決する、楽になるなどを具体的に

キャラクターがいくら人の心を開く力があると言っても、
メッセージが宣伝臭かったり、堅苦しかったりしたらお客様に伝わりません。


先日、都内でマーケティングの世界大会が開かれたそうですが、
その大会で成功例としてP&Gの紙おむつ「パンパース」が紹介されました。


最初は機能「高い吸水性」を強調する広告を打っていたそうですが、
全く効果がなかったそうです。


そこで紙おむつを買う親御さんの意識を調査。
紙おむつをつけると赤ちゃんが良く眠り、夜泣きが減ると宣伝。
売り上げがアップしたそうです。


紙おむつだとおねしょしてもお尻はサラサラのままで、
布おむつの様に濡れて気持ち悪くないですから、赤ちゃんは泣きません。


夜泣きに悩むお母さん達には、これが響いたんですね。


つまりキャラクターに語らせるメッセージは、お客様の生活が向上するよ
という意味合いのメッセージであるといいですね。


お客様の悩みを解決する、楽になるなどを、具体的に語りましょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:36 | Page Top ▲

キャラクター販促466 宇宙に行ったキャラクター

宇宙服などに貼るイラストの入った格好の良いエンブレムがありますよね。
アメリカの影響かJAXAなんかでも取り入れてますが、
あれのアポロ10のエンブレムはご存知ですか?


そもそもアポロ10号を知らない方もおられると思うので説明すると、
アポロ11号が月面着陸をしたその年、数ヶ月間に最後のテストとして
有人月周回飛行したロケットです。


この宇宙船にはスヌーピーのぬいぐるみが持ち込まれ、
飛行日誌やヒューストンとの交信記録にはチャーリーブラウンや
スヌーピーの名前が出ています。


ちなみにアポロ10号の司令船のコードネームがチャーリーブラウン、
月着陸船(切り離しやドッキングのテストを行った)のコードネームは
スヌーピー。そして今も、宇宙開発の功労者に送られるバッジには
スヌーピーが描かれています。


なぜそんな事になったのかと言うと、
おそらくですが、私は2つ理由があったと推測しています。


ひとつは宇宙船にぬいぐるみを持ち込んだ事でも解る様にメンタルケア。
宇宙飛行士の不安や緊張を緩和するためでしょうね。


これは前回のメルマガで解説したお客様の心理にも通じますね。


そしてもうひとつは「つなげる力」。


実はキャラクターには人と人をつなぎ、共感させる力があります。
人類初の大事業をやる時に、チームがひとつにならなければならない。


そういう時に役立つのがキャラクターなのです。


電車の中でお母さんに抱かれた赤ちゃんを見て、思わずニッコリしてしまう。
と、顔を上げると同じ様に赤ちゃんをみて微笑んでいる人がいて、
自然と目があい、笑顔のまま会釈してしまうという経験は誰にもあるでしょう。


あの感覚なんですね。
根源的に人間が持つ本能のようなものです。


あなたの会社のキャラクターは、お客様だけに向かっているのではなく、
実は、従業員同士の一体感にも役立つのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:45 | Page Top ▲