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キャラクター販促447 言い訳

デモンストレーション、実演販売というのはものすごい効果があるのですが、
即効性のある商品に限りますよね。


そうでない商品はプレゼンテーションになってしまいます。
そう言う時、お客様は一歩引いて見る人がほとんどですね。


あわよくば一泡吹かせてやろうと、
ツッコミどころを探す人もいたりして(苦笑)

そうでなくても、プレゼンテーションっていうものは
大抵が問題提起があって、その問題を解決するのがこの商品ですよ
という流れになっている場合が多いです。


そうすると最初の問題提起自体が
お客様にとってものすごく不愉快な物の可能性が高いのです。


問題提起=お客様の問題


つまり、お客様にとってツッコまれたら痛い所です。
正論で正面から行けば反発されますし、
オブラートでくるめば言い訳が用意されています。


だから反発されない為には、最初の問題提起はお客様が言いそうな
言い訳から始めると良いのです。


例えば、部屋が片付けられないという問題提起をする場合、
時間がないという言い訳が言われそうなら、
問題提起は現実に起こっている部屋が片付かない事ではなく、
お客様の時間がない事という風に言い換えるのです。


(時間があったらお客様はその問題を自分で解決してますよね
 という、暗黙の了解を前提に置くのです)


その上であなたの商品がお客様の問題を解決する、
つまり「この商品なら時間がなくても片付けられますよ」
という提案をする訳ですね。


もちろん、この問題提起、言い方を変えてもデリケートな問題ですから、
キャラクターを使って柔らかく表現する方が、聞き入れやすいですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:06 | Page Top ▲

キャラクター販促446 信頼性を伝えるには

王道の販促と言えば「信頼性を伝える」って事があります。
その最たる物が「お客様の声」ですね。Webサイトやチラシでよくあります。


しかし、これを集める事は簡単ではありませんね。
さらに信頼性を上げるためには、お客様の名前だったり、
お顔を出していただくなどの工夫も必要で、よりハードルが高くなります。


それではお客様の声が集められない場合はどうしたらいいのでしょうか?
実はお客様の声に匹敵する方法があります。


それは・・・


『実演』です。


実際にお客様の目の前で実演して見せればこれ以上の信頼はありません。
それはテレビショッピングを見ても朗かですね。


キャラクターは関係ない様に思うかもしれませんが、
例えば料理レシピなど、キャラクターが入っているとウケがいいですよ。


または、キャラクターが実演する。あるいは実演者と掛け合いをする。
そうする事で実演単独よりも人が集まります。


どんな事でもキャラクターを絡めて考えてください。
きっと今まで以上の成果があるはずです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 22:50 | Page Top ▲

キャラクター販促445 邪道と王道

先日、我が家から中途半端な距離なので、なかなか訪ねられなかった
坂東三十番霊所「高倉観音」という寺院に行ってきました。


珍しい床高六尺(1.8m強)の高床式の本堂で、1562年建立の文化財。
仁王門も歴史を感じさせる立派な建造物で、とてもいい雰囲気でした。


お参りをして本尊を拝もうと覗き込むと厨子の戸は閉まってました。
しかしよく見ると、横に看板があって縁の下から見学できるとあります。


当然、拝観料を払って見に行きます。
最初は両国、坂東、秩父観音霊場写し百観音とか、
お遍路に廻らなくてもここを廻れば同じ効果があるというよくある奴ですね。


その内にガンダーラ仏とか、妊娠するから男は触るな「さすり美女の像」とか
明らかに中国様式の仏像とか、珍棒とか、骨格模型とか、もうカオスワールド。


唐突にご本尊の台座が唐突にあり、
近づいて下から見上げるとかろうじてご本尊のご尊顔を拝する事ができました。


床下にご本尊の足がありますから、本堂で見た厨子は底が抜けてて、
本尊の上半身だけが納まっているということでしょうねぇ。


とにかく怪しいんですよ。まぁ、邪道です。
ですので、歴史もあり、立派な建造物もあるのに痛みが激しい。
お賽銭が少ないのかもしれませんね。


逆に茨城県の南部に大杉神社という神社があります。
常総日光と呼ばれる程、絢爛豪華な建築物があり、頻繁に補修をしています。


ですので、文化3年というから200年以上前の建立の拝殿や本堂ですら、
今観ても真新しい印象を受けます。


ここはなんでも日本で唯一の夢むすび神社だとか。
他にも、ここを参拝して事業に成功した(日本橋1丁目1番地のあの会社)等、
ご利益が噂になっています。


一度、宮司さんにお話を伺う事があったのですが、
由緒から色んな説話まで、とても楽しいお話をしてくださいました。


ですので、非常に不便な場所にあり、観光名所でもないのに
いつ行っても参拝客が絶えません。所謂王道ですね。


まぁ、神社や寺社のご利益とかを一緒に考えるのはナンセンスですが、
邪道は、短期的には大きな成果を出すことができますが、
長期的に成功する事は、めっったにないですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:11 | Page Top ▲

見栄っ張りか自己暗示か

『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』
稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方
Amazonより


放送作家の野呂エイシロウ氏の著作です。
氏は放送作家として「元気が出るテレビ」や「ズームインSuper」
「アンビリバボー」など、40を超える番組に携わる他、
企業コンサルタントとして電通やグルーポンジャパン、味の素などを
クライアントに持つ人だそうです。


実はこの経歴も氏特有の自分の見せ方なんでしょうね。
放送作家として40を超える番組って多くはないですし、
著名な番組なら、放送作家は何人も付きますので、
その内の1コーナーしか関わってないのかもしれません。


要は自分の活動や成果をより良く見せるために「盛って」書く演出ですね。


この本では、そういうテクニックも含めて、いわゆる「自己ブランディング」、
中でもアウトプットに特化した内容を紹介しています。


象徴的な部分で、駆け出しの頃、同じような環境に居る若手の放送作家たちから
一歩抜きん出るために、借金をして10年落ちのベンツを買い、
テレビ局の目立つ場所にいつも止めていたというエピソードがあります。


それを「見栄っ張り」「嘘つき」と読むか、「自己催眠」「自己暗示」と取るか
それによって読者の評価は変わるでしょう。


個人的には、自分がやりたいと思うことを実際に実現したとしたら、
どういう行動を取るかを考えて、それを演じましょうと肯定的に考えています。


『稼ぎが10倍になる「自分」の見せ方・売り出し方』
肩肘張らずに気軽に読むのが吉なビジネス書ですね。


Posted by born1963 : 09:39 | Page Top ▲

キャラクター販促444 二度見

前回の話は非常に観念的というか、感情の話でしたので、
違和感を感じた人もいたかもしれませんね。


でもお客様の感情ってものすごく大切だと言うのはわかってもらえますよね。
怒っているお客様は絶対に商品をご購入頂けませんし、
喜んでいるお客様は友人に勧めてくれたりもしますから。


だからお客様の感情を動かす事が必要です。
そのために重要なのはお客様を「驚かす」ことです。


驚かすと言っても、それでお客様が不快になってしまっては逆効果ですね。
そうではなくて、「えぇっ!?」「なんだってぇ?」
と驚いて二度見するようなことですね。


そしてよく見たら「あぁ、なるほど!」と納得したり、
あるいは「それは●●でしょっ!」ってツッコンでみたり、
思わず微笑むような事柄です。


例えば、壁から耳が生えていて「耳寄りなお話」とかね。


店員の胸ポケットからキャラクターが顔を出しているとか、
悪戯を考える様に考えてください。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 09:36 | Page Top ▲