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キャラクター販促444 心

オートバイとか手入れもせずに長く乗っていると、
ある日突然調子が悪くなる事があります。


機械の事ですからメンテナンスしていなければ当たり前なのですが、
そう言う時に「機嫌直してくれよ」とか話しかけながら
丁寧に扱うと一時的にまた調子が戻ることもあります。


そう言う時にバイクにも心がある様に思えます。
実際には丁寧に扱う事で誤摩化しているだけなんでしょうが、
バイクに限らず、そういう事は多々あります。


コンピューターの買い替えが決まったら、
とたんにフリーズが多くなるとか経験ある人も多いのではないでしょうか。


だから大切に扱いましょうという事ではなくて、
そう言う視点で商品を見たらキャラクター化できますよね。


そうしたらあなたは、その商品を我が子の様に大切に扱わないですか?


いい人に手にとってもらえるように、売り場やPOPを工夫したり、
商品に気持ちよく居てもらうために、掃除をしたりするんじゃないですか?


「大切にしてもらえよ」って、我が子を嫁に出す様な気持ちで
お客様に商品をおわたしする様になるんじゃないですか?


また、お客様の立場になって見た時、
そうやって大切に扱われた商品を手にするって嬉しくないですか?


商品に心があると考えると、キャラクターを使ったテクニック論よりも、
よほど本質的な販促ができる様になると思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:50 | Page Top ▲

キャラクター販促442 ブラック

この春の新番組で「ブラック・プレジデント」というドラマをみました。


今、言葉として流行っているブラック企業のバリエーションでしょう。
沢村一樹さん演じるアパレル会社の社長の事ですね。


猛烈なワンマン社長で、抜き打ちで直営店に行っては、
店員の着こなしにセンスがない、ディスプレイが違う、
売れ筋の商品なのに充分店頭にな列んでない・・・etc
そして、すぐにやり直せと指示を出すシーンがあります。


店長は仕方ないですが、部下の店員はあからさまに嫌がり、
最終的にはそのメンバーがブラック企業だとして訴訟を起こします。


ところがこれ、経営者の目線で見ていると何もおかしな事を言ってない。
売れ筋の商品が店頭に充分列んでないなんて、お話になりません。


そんな事は新入社員ならともかく、店長ともなれば、
社長と同程度とは言わなくても、ある程度はできないとおかしいですよね。


それができてないから残業せざるを得なくなるわけです。
逆に言えば、できていればさっさと定時で帰れるってことです。


今、労働はクリエイティブになっています。
つまり、自ら考えて行動しなければならないのです。


にも関わらず、産業革命直後の流れ作業の工場労働者から、
労働者の意識が進歩していないのかもしれません。


黙っていても右から左に商品が売れる時代にはもう戻りません。


キャラクターも採用したら売れるという時代でなく、
どうやって戦略的に活用していくか、考える時代に来ていると思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:37 | Page Top ▲

キャラクター販促441 限定効果

前回の締切を設けるという話ですが、キャラクターと関係ないやん(笑)
と言われそうなので、もうちょっと書きますね。


実は「締切効果」というのは「限定効果」なのです。


どういう事かというと、締切というのは
いついつまでという時間の限定なのです。


だから、時間以外の限定を設けることで、
色んな場面で応用ができます。


例えば数の限定。
限定品って言葉に弱いでしょ?w


さらに限定品でありがちな、数だけでなくオリジナルのデザイン。
ここだけでしか販売しておりませんとか言うヤツですね。


ここまで言えば分かると思いますが、
キャラクターを使えば簡単なんですね。


まぁ、キャラクターグッズを販売することは
現実問題として難しいでしょうねぇ。


そうではなくて、包装紙とか、個装箱、あるいはお客様の子供に配る
オリジナルのシールだとか、そういう無料のモノですね。


そういう無料のモノにキャラクターが入っていれば、かなり限定感がでます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:29 | Page Top ▲

タイトルが秀逸

『バカだから「結果」を出すしかなかった! 』
バカだから「結果」を出すしかなかった!
Amazonより

東京都内に入学できる高校が無かったという劣等生の少年が、
スポーツ推薦で高校、大学と進んで、トビ職になり、
そこから化粧品会社のネットショップ担当になり、
アットコスメで最優秀ショップだっけかに2年連続獲得し、
その成果を広めるべくコンサルタントになったという、
その体験から得た考え方を平易な文章で紹介している本です(笑)


この手の本にありがちなテクニックの類いはほとんど語られてません。
精々、顧客リストのお客様全員にすぐにメールを出すことと、
お買い上げ頂いたお客様には必ず手書きの手紙を送る事くらい。

タイトルからも分かる通り「バカ正直」に、「お客様との関係性を
バカみたいに重視」するという「バカの啓蒙書」です。

ちょっと端折りすぎて意味がわかりづらい所もありますが、
こういう本があってもいいと思います。


Posted by born1963 : 15:27 | Page Top ▲

キャラクター販促440 締切効果

3月は消費が非常に旺盛でした。
モノの価格が上がっているにも関わらず、消費が伸びているのは、
間違いなく4月から消費税がアップするからですね。


冷静になれば、皆が買う今は品薄で値上がりしているので、
高値を掴まされることは明白なのにです。


では、どうして冷静になれずに買ってしまうのか?


それは締切効果です。


皆さんにも経験あると思います。
夏休みに修了間近にならないと宿題をしないとかね。


はじめから計画的に手を付けておけば大した事がないのですが、
ギリギリになってやり始めると膨大な量になります。


毎年、来年は計画的に片付けようと思っていても、
翌年にはまるっきり忘れて同じ事の繰り返しなわけです。


人間なんてずぼらな生き物ですから、たっぷり時間があると
ついつい後回しにして忘れちゃうんですね。


逆に締切があれば必至になるし、期限を守ろうと努力します。
この心理を逆手にとれば販促に役立ちますね。


なにも◎月◎日までだけが締切ではありません。
タイムセール、先着○名様、女性のお客様初回限定などなど・・・。


ダイレクトマーケティングでは当たり前の事の様ですが、
自分のビジネスに応用できないか考えて見る価値はあります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:23 | Page Top ▲