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キャラクター販促434 接触

最近、オートバイブームが来ているんだそうです(笑)
実際にはピーク時(1982年)の販売台数の1/10程度なんで、
どこがブームなんだという気がしますが、私の様に10代にバイクブームを
迎えた40〜50代が再び乗り出しているそうです。


まぁ、実際、私の廻りをみてもずっと乗っている人は少なくて、
ほとんどがこの10年以内にリターンした人ばかりです。


そしてこの人達の特徴が、大型バイク。


昔は大型自動二輪は、教習所では取れなかったんです。
試験場で所謂飛び込みで取るしか無かった。


大体、合格率は数%。
ですからほとんどの人が中型(現在の普通二輪)免許でした。


その人達がリターンして、大型免許を取って高級車を買っているんだそうです。
つまり、数のブームではなくて、投資金額が大きいという事ですね。


その筆頭を走っているのがハーレーダビッドソンです。
同社はここ市場が1/10に縮小しているにも関わらず、
毎年売上を増やし続けています。


今や輸入バイクの2台に1台はハーレーです。
国産車の倍近い価格がするにも関わらず売れています。


「ハーレーなんて昔から売れているブランドだから」
と考えている人も多いと思いますが、それはちょっと違います。


私が若い頃はハーレーなんて故障が多くてオッサンがパレードで乗るだけの
盆栽バイクという印象しかありません。


考えてみてください。新規顧客率が高くない限り、
買い替え需要しかないわけで、それでは毎年の成長は不可能です。
まして、それが衰退産業であるなら・・・。


ところが、ハーレージャパンの新規顧客率は70%を超えています。


もちろん、品質の向上はあるでしょう。
しかし、それ以上にお客様、販社との関係を深めて、
信頼関係を築いて行った事が大きいと思います。


ハーレー・ジャパンは頻繁にイベントを行います。
それこそ、オーナー達は家族連れで参加し、友人関係を誘っています。


ショップも大きなお店はおよそバイク屋らしからぬ風情で、
カフェやアパレルなどが充実しています。
キッズスペースがあったりもするんですよ。


そして、そういう機会を沢山つくるだけでなく、
販売してから12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の法定点検はもちろんのこと、
それ以外にも、折々に「点検」や「調子伺い」を行っています。


日本の冠たるトヨタでクルマを買っても、半年もすればディーラーからは
音沙汰無しで、法定点検や車検など、お金がかかるときだけ
電話がかかってくるでしょう。


私は自動車ディーラーでお勧めのドライブコースとか
レストランとか1回でも教えてもらったことはないですし、
客同士で話をしたこともないです。


ちょっとキャラクターから外れましたけど、
こういう接触機会を増やすという取り組みは大切だと思います。


キャラクターがあれば子供を取り込むこともできますよ(笑)


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:45 | Page Top ▲

キャラクター販促433 遊び心

431号の編集後記で『まんがでわかる7つの習慣』と言う本を紹介しました。


世界で3000万部、日本国内で160万部を突破した自己啓発本の金字塔
『7つの習慣』のマンガ化された本です。


その論評はともかくとして、この本を見ていて気づくのは、
「お客さまを喜ばせる」という言葉です。


「もしドラ」の青春小説仕立てのドラッカーのマネージメントもそうですが、

どうやったらお客様に読んでもらえるか?

眉間にしわを寄せても、「楽しさ」や「癒やし」を感じられる
商品やサービスは生み出せないでしょう。


時々、このメルマガでも書いていますが、
あなたの心に「遊び心」があるかどうか。
これが成功する販促のポイントだと思います。


人を喜ばせようと思えば、どうしてもこの「遊び心」が必要でしょう。
そして、キャラクターを使うとより一層「遊び心」が湧いてくるはずです。


この「遊び心」を固くなりがちな「自己啓発」と見事に融合させた、
『まんがでわかる7つの習慣』で実感してみるのもいいと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 10:41 | Page Top ▲

キャラクター販促432 年齢

まだ写真も何もないのですが、東映の公式サイトに『キカイダー REBOOT』
という映画が今年の5月に公開予定と掲載されました。


40〜50代の男性ならご存知だと思うのですが、
石ノ森 章太郎氏の1972年の漫画で、仮面ライダーと双璧を成す
人気の特撮テレビドラマとして放映されました。


このキカイダーの例に限らず、昨年もハーロックがリメイクされるなど、
邦画もここ10年くらいは沢山の70年代アニメが実写でリメイクされました。


これらのキャラクターは一旦市場から消えて、
また復活するという動きをしています。


逆に仮面ライダーやウルトラマンの様に、姿を変えて長い間生き残るもの、
ミッキーマウスやキティちゃんの様にずっと一線で活躍するものもあります。


恐らく、前者は子供にだけ人気があったのでしょうね。
だから対象の子供たちが大きくなると市場から消え、
彼らが大人になって子供時代を懐かしむ様になった、復活した。


逆にみキーマウスの様にずっと一線で活躍するキャラクターは
幅広い年齢層に支持されているのでしょう。


どっちにしろ、相当数の大人のファンがいるということですね。
冷静に考えるとわかるのですがこれは凄いことです。


例えばテレビコーマシャルで芸能人をよく使っていますが、
吉永小百合さんのように、幅広い年齢層に支持されている方でも、
年齢的なものがありますから、子供からは支持されない。


それだけでなく、人間のことですから嫌いという人が必ず出てきます。
それに対してキャラクターは、実は大人にもファンがいるように、
幅広い年齢に支持され、そして、なにより嫌われることが少ないのです。


つまり比較的多くの人に親しまれる要素を持っているということ。
これは私たちがキャラクターを使う大きなメリットでもあります。


それから、ミッキーマウスのように長く愛されるためには、
単にかわいいだけのイラストではダメで、人格と呼べるものが必要です。


そこにはストーリーがあり、サブキャラクターがいて、
ひとつの世界ができあがっている必要があります。


そういうコミュニケーションできる要素があるから、
キャラクターは多くの人に好かれ、長い期間愛されるのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:57 | Page Top ▲

キャラクター販促431 本音

ファミリーレストラン等に行くと机の上にメニューと一緒に
アンケートが置いてある事がありませんか?


アンケートに記入してレジの横にあるポストに入れると
抽選で賞品が貰えるとして、回収率を上げている場合が多いようです。


でもあれって効果があると思いますか?
賞品ほしさにアンケートを書くにしても、通り一遍の答えですませません?


実際に自分がアンケートに答える側になったら分かるのですが、
相手が人で質問されているのと違い、紙に書いた設問に回答するのは
とても難しい。というか、何を書いていいか分からない。


だから適当に書いてしまうでしょ?違いますか?


でも、そのアンケートをお客様の声を聞く
有効なツールにする方法があるとしたら、興味がありませんか?


その方法とは・・・


はい。あなたの想像通りキャラクターです。


実際にやってみれば分かりますが、キャラクターが問いかける形式にすると
同じ質問だけを箇条書きで書いてある場合より、回答率があがるのです。


特に女性にはその傾向が強く、キャラクターが可愛ければ、
キャラクターに話しかけながら質問に答えたりしています。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:37 | Page Top ▲