トップページ > 2014年01月

キャラクター販促430 脳の95%

先週、脳の活動の95%を占める潜在意識に働きかけないのは
もったいないという事を書いたのですが、
ではその潜在意識に働きかけるのはどうすればいいのでしょうか?


一番簡単な方法はイベントや試食などで体験してもらうことです。


特に手は脳と直結していますので、体験がそのまま感動となって
お客様の理屈ではない部分(脳の95%)に働きかけます。


ただし、その体験が日常的なものになってしまってはダメなのです。
よくスーパーなんかである試食がそうですね。


ただ試食が置いてあるだけでは、多くの人がその前を通り過ぎるだけですし、
試食だけが減ってしまうことにもなりかねません。


そこでキャラクターです。


着ぐるみがあればベストですが、タブレットなどを使った
アニメーションでもムービングでも構いません。


非日常的なキャラクターによる演出で、
商品を売るのではなく、体験を促すのです。


キャラクターによって「ワクワク」したり、盛り上がった感情で
体験をすると、より一層、その体験の印象が残ります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:36 | Page Top ▲

キャラクター販促429 脳の5%

お正月の特番ってお金がかかっていたり、人気ドラマのスペシャルだったり
結構見たいものが沢山ありますよね。


私も沢山録画して、ボチボチと消化しているのですが、
その中で「鍵のかかった部屋」のスペシャル番組がありました。


毎回出てくる不可解な密室を解くのが一つの売りになっているのですが、
その謎解きに出てくる「錯覚」の話が非常に興味深かった。


事件があった美術館の館長室に行くには、監視カメラがずっと映している
展示物である迷路を通らなければならないのです。


しかし、その迷路の入口はハンプティ・ダンプティの顔が出っ張っていて、
カメラの死角となる隙間からは人が通れない。


しかしこれをくるっとひっくり返すと顔は凹型になり、
その前に人が通れる隙間ができるんですね。


これが肉眼でも出っ張って(凸型)に見えるんですね。
当然、解像度の低い監視カメラでは表裏の区別はつかない。


この現象を「ホロウマスク錯視」と言うんだそうですが、
なぜそう言う事が起こるかと言うと、顔というのは非常に重要な情報なので、
多少の不具合は脳が勝手に補正してしまうんだそうです。


つまり凹んでいる顔は自然界には存在しないから、
脳が勝手に出っ張ってるように補正して見せてくれるんですね。


こういう事は多々ありまして、ハーバード大学研究によれば、
私たちの思考・感情・行動の95%は無意識のうちに決定されるそうです。


そして、この考えは脳科学の分野でも異論がないほど
認知された基本原則とされています。


しかし私たちは、お客さんに自分の店・会社をアピールする際、
ついつい他と比べて「安い」「品質が良い」など、
人の意識・理性に向けてメッセージを発信してしまいますよね。


これが悪いとは言いません。実際にそうやって比較して買う事もありますから。


しかし、脳の活動の95%を占める潜在意識へのアピールを無視するのは
もったいないと思いませんか?


幸いな事にキャラクターは「ホロウマスク錯視」でも明確な様に、
お客様の認知はされやすいので、あなたにとって強い見方になるハズですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:25 | Page Top ▲

キャラクター販促428 見せれば、売れる

前回のメルマガでナビが壊れたと言う話をしました。


それで結局はiPhone様のナビアプリを購入したのですが、
当初はバイク仲間が使っていて評判のいいMapFan+
というアプリにしようと思っていましたが、


・完全にオフラインで動く
・地図が見やすい


と言う条件には当てはまらず、結局は「マップルナビ」を購入しました。


iPhone オフラインナビで検索し、iTunesのレビューを見て、
これだ!と決めて、その場でダウンロードしました。


「欲しい人に、欲しい商品を見せれば、売れる。」


まさに、買う立場で、それを体感したわけです。


逆に売る立場なら、前回のメルマガで書いたとおり、
売込みではなく、「商品の特徴を見せればいい」とわかりますね。


その特徴が欲しいものであるならば、お客様は少々高くても購入します。


キャラクターはその「見せる」お手伝いをするわけです。


アイキャッチになって注意を引く
語りかけるように説明をする


それがキャラクターの役割です。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:41 | Page Top ▲

キャラクター販促427 売り込みNG

先日テレビの番組で、「永遠の0」の百田尚樹さんが、
ベストセラーの作り方という話の中で、カリスマ書店員の話をされてました。


その書店員さんの話でPOPの事が出ていたのですが、
幅1mはあるようなものすごい巨大なPOPなんですね。


そこにぎっしりとお勧めしている本の良いことが書いてあるんです。
一目見て分かるのが、この書店の店長は本が好きだということ。


暑苦しいくらいの熱意が画面からも伝わってきました。


これってとても大切な事なんですよね。


キャラクター販促ではPOPにキャラクターを使って、
キャラクターのセリフとして商品の説明をするように言っています。


再々このメルマガでも書いてきていますが、
その時に決して売り込んではいけないのです。


カリスマ書店員のPOPも「○円なので買ってください」ではなく、
「この本はこんなに素晴らしいんです。
この素晴らしさを貴方にも知ってもらいたいんです」というスタンスです。


ディズニーランドでミッキーマウスがお土産を売ることはないですよね。
ミッキーマウスが「これ僕のクッキー」って持って来たら嫌でしょう?


伝えるのは商品の素晴らしさ。
加えるならば商品を愛しているという熱意です。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 09:43 | Page Top ▲