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キャラクター販促401 私のため?

先日、私が友人と手がけたフェイスマスク「puru-hime(ぷるひめ)」の
スポンサーさんが協賛した「女子大生による女子大生のためのイベント」が
原宿でありました。


当然、見に行って来たのですが、ステージで商品開発を手伝ってくれた
女子大生や読モの方々と、イメージキャラクターを勤めるモデルさんに
開発秘話などを語っていただきました。


その後、女子大生、読モの方々、イメージキャラクターのモデルさんで
手分けして会場にいる参加者の女子大生に商品を配布しました。


私は写真を撮りながら会場の反応を見ていたのですが、
パッケージが可愛いからか、あるいはステージ上で憧れのモデルさんが、
話してくれた開発秘話を確認したいからか、
受け取った商品を何度も何度も見返す人が多かったようです。


また、問屋からの情報も聞けました。
まだまだ全国に流通している情況ではないのですが、
埼玉の方で発売後数日で売り切れて追加発注が来ているそうです。


本格的には来月からですが、手応えは上々というところでしょうか。


私も含め制作側は素人の集団です(工場を持つメーカーはもちろんプロですが)
が、こういう結果が出て来ているのは、カタチだけでなく、
本気で女子大生の声を徹底的に拾ったからだと思います。


プロならあんなパッケージはデザインしません。
花で作ったハートなんて、あまりにもベタで提案するのも恥ずかしいですから。


しかし、彼女達が持ち歩いてもいいと思うパッケージはそれだったのです。
当然、花の種類や色も彼女達の意見が反映されています。


もちろん、自社商品の開発なんてできない会社もあるでしょう。
ていうか、違う商売も多いですよね。


その場合でも、このやり方は役に立ちます。


『もしドラ』のドラッカーは

“完璧な広告とは、読者が読んだ時に
「これは私のために書いてくれた物だ!」
と言ってしまう広告で
と語っています。


つまり、お客さんに合った商品、オファーを提供する事ですね。


お客さんが抱えている問題は何なのか?
と考えてみるのが近道かもしれません。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:29 | Page Top ▲

行動の星に生まれたんだから動けってことやね

『人生に成功したい人が読む本』
人生に成功したい人が読む本
Amazonより

言わずと知れた現代の大商人、斉藤一人さんの著作です。
今までの物とはすこぉし毛色が違ってます。

なんて言うのか、今までの著作は、古き良き日本人社会での成功法。
ところが今は、グローバリズムだ、二極化だ等と、日本が変わって来ている。

もう人格者、いい人だけでは成功しない世の中になって来ている。

そこで欲を持ちなさい、なめられちゃダメだよと語ったのが本書。

>【いつか】とは【やらないこと】
>いつかと言っている人間はたいがい、やらない。

>行動は、勇気がなきゃできない。勇気は、欲がなきゃ、出ない。

そして大切なのが
>威張っちゃいけない、舐められなちゃいけない

毎日百回、脳に言い聞かせましょう。
『人生に成功したい人が読む本』やる気と勇気が出ますよ。



Posted by born1963 : 15:28 | Page Top ▲

きゃrクター販促400 フック

今まで散々キャラクターについて書いてきました。
特にキャラクターを作る段階で気をつけなければならない事は大切です。


キャラクターは単なるイラストではありません。
最近は安く似顔絵を描いてくれるサービスもありますが、
単なる似顔絵ではダメなんです。


私がずっと言い続けているのは「キャラクターというのは世界観だ」と。
唯一無二のもので、その背景には物語が必要なのです。


似顔絵名刺を渡して「似てますね」以外に話が広がりますか?


まさか「最近はネットで安く作れるんですよ」って
よそ様のサービスを紹介するんですか?


動物のイラストでも同じですね。
そうじゃなしに語れる何かを付け加えてください。


例えば私の名刺は箒(ホウキ)の代わりに鉛筆に乗った魔女です。


「なぜ、鉛筆?」「なぜ、魔女?」と疑問を感じる人もいます。
そうするとその理由を答えることで会話が弾みます。


「鉛筆って知恵の象徴で、私どもにご依頼頂くと魔法のように
面白いアイデア、驚くアイデアをお出ししますって意味です」


さらに


「子供の頃、奥様は魔女というアメリカのTVドラマがありまして、
あれが好きだったんですよ」


と言うような砕けた話にも持って行けます。


一方的にこちらのことばかりを語ってはダメですが、
話を広げることで親しくなりやすいですよね。


こういう語れる何か、話を引き出すきっかけになるような絵の特徴を
私たちは「フック」と呼んでいます。


是非、キャラクターを作る際には、この「フック」を意識してください。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:23 | Page Top ▲

キャラクター販促399 ネガテxブ

先日、「ステーキ&サラダバー けん」というお店で食事をしました。


ステーキが安くてサラダバーだけでなく、ライスもおかわり自由。
カレーや親子丼もサラダバーにセットされていて、
驚く程のコストパフォーマンスでした。


最近でこそステーキガストなどのファミレスチェーンも出てますが、
同価格帯なら「けん」の方が肉質がいい様に思いました。


なぜそんな事ができるのでしょうか?


今時の消費者は安ければ安いなりの理由があることを知っています。


逆に言うと「安い、美味い、ボリューム満点」なんてことはありえない。
そう思っていますので、美辞麗句を並べ立てただけでは
購買につながらないのです。


安いのなら安いなりの理由があるはずと言うのがお客様の考え方。
常に疑いの目でこちらを見ています。


実はこのレストラン「けん」の場合、理由がはっきりしています。


その店は駅の近くのビルの1階に入っているレストランなので、
地元の店とばかり思っていました。


そうなんです。「けん」は居抜きで店を借りることにこだわっています。
そうすることで初期費用を極端に安くでき、
その分をお客様に還元しているのです。


「けん」の場合、一目見たら居抜きを借りているとわかりますが、
普通の商売ならこちらから説明しないとわからないですよね。


だからポジティブな情報だけでなく、ネガティブな情報もあえて出す。
そうすることでお客様からの信頼が得られるようになります。


キャラクターのセリフとして書けば、それほどマイナスな印象になりません。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 10:43 | Page Top ▲

キャラクター販促398 買取り

先月ご紹介した大阪での展示会ですが、
スポンサーから、メインのアニメーションを買取りという事で、
見積もりの依頼がきました。


買取りとなりますと、その会社のホームページや展示会で、
私の作ったキャラクターがずっと(というか当面)出続けることになります。


このようにキャラクターは一度作ってしまうと
流行に関係なく、使い続ける事ができます。


まぁ、キャラクターというか絵にも多少の流行はありますが、
趣味が多様化した現代において、キャラクターの流行なんていうのは
個人の好悪の範囲内です。


むしろお客様に好悪が出るくらいのキャラクターの方が印象に残りやすく、
クチコミに使うなどの販促には相性がいいです。


タレントを使えるような大きな会社は
このメルマガの読者にはいないでしょうが、
最近の矢口真理さんの例でもそうですが、
生身の人間にスキャンダルはつきものです。


しかしキャラクターにはそのような心配もありません。
文句を言わずに働くし、年もとらないですしね。


最初から買取りで契約すると、初期費用は多少高くても、
追加費用はかかりませんので却って費用は抑えられます。


これだけ多くの企業がオリジナルキャラクターを作っているということは
それだけ多くのメリットがあるということなのです。


幸い、ギャラの高額なタレントさんと違って、
キャラクターは個人商店でも作る事ができます。


是非ともこのメルマガを参考にして、
キャラクターを作ってみてはいかがでしょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:00 | Page Top ▲