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キャラクター販促392 趣味

土曜日の千葉は18時以降の雨という予報だったので
バイク仲間と南房総へ行ってきました。


そうしたら、14時頃から本降り・・・。
久しぶりの雨中行軍となりました。


まぁ、それでもみんなカッパを着ながらニコニコしていたのは、
バイク乗りって人種にどこか苦痛を求める性質があるのかもしれません。


冒頭部分に私の趣味であるバイクについて書いてますが、
前回までの流れで行けば、「バリアフリー展」ですよね?


そっちは編集後記の方に書きますけど、
今回バイクの話を前に持って来たのは理由があります。


それは、冒頭からの流れで本題につなげたかったから(笑)
本題で度々趣味の事を書く意味をお伝えしたかったのです。


趣味の話を書く理由として皆さんが思いつくのは、
私個人の人となりを見てもらいたい、
親近感を持ってもらいたいと言うところでしょう。


それはまず間違いなくあるのですが、
もうひとつ大きな理由があります。


私は個人的に、趣味を持つ事が非常に重要だと考えています。
なぜなら、趣味の世界では純粋に消費者になれるから。


これ、とっても重要で、ビジネスだけで考えると
つい、経済合理性で消費を判断してしまうんですね。


そうなるとお客様個人個人ではなく市場という顔のないはずのモノの
顔色をうかがう様になってしまうと思うのです。


それがソニーの不調だったり、シャープの失敗だったりの遠因だと思います。


趣味の世界では人はワガママです。
少ない小遣いでやりくりしていても、
第三者から見たら驚く様な事、モノに、驚く様なお金を使います。


例えば私たち中高年のバイク乗りは、
ツーリング先でよく地域貢献と称してソフトクリームを食べます。


大体350円くらいと商店街のお店で食べるより高めの値段、
しかも土曜日の様な寒い雨の日でも、寒いと文句を言いながら食べてます。


なぜだろうと意識すると、普段なら食べないであろうソフトを食べるのは、
好きでも恥ずかしかったりしてできないことが、
旅の恥はかきすてではないけど、見られても知り合いじゃないし、
集団心理が働いたりしてできるのだと分かります。


とすると、見れても恥ずかしくない環境をつくってあげると売れるとか、
お客様の替わりに仲間を集めてあげると売れる環境が整うとか、
そう言う事が想像できます。


もちろんキャラクターだって、自分の趣味を通してみれば、
こういう使い方ならOKだけど、こんな風にされたらウザいとか
分かる様になります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:45 | Page Top ▲

キャラクター販促391 最強のツール

ある展示会に出店する企業のブースを企画し、
ヒヤリハットというアニメーションを制作しました。


その展示でもう一つ私が作ったコンテンツがあります。
アニメーションのトップメニューにさりげなく「お客様の声」
というボタンをつけました。


はがきなどで頂いたお客様からの直筆の礼状をスキャニングし、
田園や里山などの日本的な風景写真と合成、スライドショーにしたものです。


どんなビジネスにおいても、満足してくれているお客様からの手紙は、
最も価値のあるセールス・ツールです。


それもできるだけ生の状態が望ましいのです。
読みにくいからと言って、パソコンで打ち直した途端、
それは胡散臭いものになります。


一見キャラクターと関係ないようですが、
このお客様の声を集めるのにキャラクターは役に立ちます。


前から書いてますが、アンケート用紙にキャラクターが書いてあって、
そのキャラクターのセリフとして「アンケートをお願いします」と
するだけで、回答率は増えるのです。


さらに集めたお客様の声も、キャラクターが紹介するカタチにすれば
精読率が上がります。


是非お客様の声にもキャラクターを活用してください。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:32 | Page Top ▲

キャラクター販促390 池上さん

ジャーナリストの池上彰さんをご存知でしょうか?


一時、テレビから引退すると宣言していたのに、
テレビ業界が手放さず、今もニュースの解説をする番組等で
高い人気を保っています。


その著作は出せば数十万部の大ヒット。


なぜこれほどまでに池上さんは人気なのでしょうか?


それは彼の解説が経済や政治、宗教など説明するのが難しい題材でも、
小学生にもわかるように解説してくれているからですね。


池上さんの解説を聞いていると、わかったつもりでも
モヤモヤしていたものがスーッと晴れてきます。


以前、日本の準備預金制度を
「日銀という金庫にあるイザというときのためにタンス預金」
と表現していましたが、こういう比喩が本当に上手いなぁと関心しました。


ほかにも経済の解説なのに「カンカンに怒った」とか
平易な言葉がいっぱい出てきます。


『週刊こどもニュース』に出演していた時に、かかりやすい解説が
どういうものか、それを表現する力を身につけたのでしょうね。


そして池上さんのよくやる手法に擬人化というのがあります。


擬人化=キャラクターですね。


私たちも池上さんにならって、商品やサービスを擬人化して、
子供にもわかる言葉でチラシやDM、POPを書いてみましょう。


きっと効果が出てくると思いますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:37 | Page Top ▲

キャラクター販促389 馬から

先日、日経MJでDMを使って常連客との接点を密にし、
売上高前年比2%増という成果をあげている
ダイエー西浦和店の記事が出てました。

内容は誕生日を迎えたお客様へのプレゼントだったり、
高齢の方には年金受給日に合わせて送ったりと、セグメントされたモノ。


こういうDMは捨てられずに店に持ってこられたりする訳で、
非常に効果が高い訳です。


この捨てられないというのがポイントで、以前にこのメルマガでも
DMや出前のメニューの裏面にキャラクターの塗り絵を入れておけば、
小さなお子様のおられる家庭では、まず捨てられることはないと書きました。


今回はさらに一歩進めてみましょう。


敬老の日や母の日などの記念日に合わせたテーマで塗り絵を作るのです。


そうするとお子様やお孫さんからのプレゼントになりますから、
そのチラシはますます捨てられなくなりますね。


名づけて「将を射んと欲すればまず馬を射よ」作戦(笑)


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:27 | Page Top ▲