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キャラくター販促388 土壇場

なんの資料だったか失念したのですが、100円ショップのお客様の
9割が店に入るまで、何を買うか決めていなかったとか、
生活雑貨を買ったお客様の8割が当初予定していたものと違うものを購入した
とか言った情報があります。


8割とか9割とか言う数字はともかく、なんとなく実感に近いものないですか?


例えばテレビを買いに電気屋さんに行って、
絶対にSonyを買うんだと思っていたのにパナソニックを買った
などということは普通にあることだと思います


理由を聞いてもおそらく「なんとなく」というのが多いのでは?


これは根底には「どの商品を買っても大差ない」という
消費者の先入観があります。


ならばそこに「選択肢」を提示してあげると、
お客様にとって親切な店にならないでしょうか?


先ほどのテレビの例で言うなら、「これ1台で録画できる」
「42インチでは省エネNo.1、電気代が月○円」等々ですね。


そうすればお客様は店員にいちいち確認しなくてもいいし、
店員を気にしなくてよければ、気軽に買い物ができます。


あとはこの店オリジナルの解説POPが、全商品共通のデザインで、
他店のPOPと明確に違うデザインを採用すると
お客様にわかりやすいですね。


そのためにキャラクターを使うと一発で差別化できますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:09 | Page Top ▲

キャラクター販促387 事例と教訓

以前から人はストーリーに惹かれるということを書いてきました。
だからキャラクターにも感情移入しやすいわけですが、
ストーリーを販促に利用するちょっとしたコツをお伝えしましょう。


それは前回のメルマガもそうだったんですが、まず具体的な事例を書くこと。
そしてそのあとにその事例から導き出される教訓を書くということです。


前回の例で言うならば、

目の前に5割高いけど美味しそうな新商品のサンプルがあったので、
つい注文してしまった(事例)
   ↓
売るためにはちゃんと商品を見せることが大切なんだ(教訓)


という具合ですね。


この事例というのは前々回の話にも書いた様に面白い方がいいです。
失敗例なんて最適ですね。


そうすると「以前こんな失敗をした」→「この商品を使ったら上手くできた」
という事例→教訓の流れが最適になります。


それをキャラクターに語らせると注目も集まり、
結果につながると思いますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:28 | Page Top ▲

キャラクター販促386 見せる

先日、千葉の長柄という場所にある大分唐揚げのお店でお昼を食べました。


いつもは「もも肉の唐揚げ弁当」か「竜田揚げ弁当」を頼むのですが、
その時は目の前に写真のあった「五色盛定食」を頼みました。


唐揚げ弁当と比べると値段は5割増。
決してお店の人が勧めたわけではありません。


それでも五色盛定食を頼んだのは、新商品として目に入ったからです。


これがすごく重要なのです。


「売る=見せる」なんですね。


意外と見落としがちなんですが、
その時どきで一番売りたい商品をお客様の目に入る様にするのです。


間違えてはいけないのは、デコレーションして目立たせるのではなく、
お客様の目に入る様にすることです。


お客様の動線や、視線の動きを考えて、
自然と目の行く位置に売りたい商品を配置するのです。


入口や出口には目の高さにポスター、
レジにはレジスターの高さ、値段の出るところの横にスイング、
というふうにお客様の身になって動いてみましょう。


さらにキャラクターがあれば、より目を引くでしょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:22 | Page Top ▲

『貧乏人が激怒する 新しいお金の常識』

『貧乏人が激怒する 新しいお金の常識』
貧乏人が激怒する 新しいお金の常識
Amazonより

タイトルと表紙カバーも刺激的な本ですが、たんなる煽り系ではありません。
これでもか!これでもか!と次々に、お金に関する常識について検証し、
新しい常識でさえ、すでに古くなっている現状を突きつけます。


つまり、本書では一貫して自分で考え、仮設を立て、行動しろと言っています。

そして5章でいよいよ、貧乏人が激怒する考え方が披露されます。

その言葉が、先人の知恵というか、行動を促すいい言葉が散りばめられており、
ほんわか心が暖かくなり、勇気が持てます。

特に私が響いたのは
「日本の親は人様に迷惑をかけないように生きなさいと教えるが、
インドの親はお前は人に迷惑をかけて生きているのだから、
人のことも許してあげなさいと教える」という下り。

自分がいかに萎縮して生きているか、だから人を許すゆとりがないんだ
という心の貧しさまで思い当たりました。


だからこそ、「世間を舐めているくらいでちょうどいい」
という逆説的な貧乏人が激怒する常識がでてくるのですが(笑)


『貧乏人が激怒する 新しいお金の常識』は、
タイトルや装丁に騙されずに読んで欲しい一冊です。


Posted by born1963 : 15:35 | Page Top ▲

キャラクター販促385 2つ

今、この春に行われる展示会に出店する企業の映像を作っているのですが、
へんてこりんなキャラクターが出てきます(笑)


パッと見た瞬間に印象に残る面白いキャラクターだと自負しています。


キャラクターを含めその企業のブース全体の企画から私が手がけたのですが、
当然、実行レベルに移行するに従って、企画全体に数多くの手直しが入ります。


しかし、当初から1回も修正の入ってないのがそのキャラクターなのです。
それだけオリジナリティが高く、面白かったということでしょうね。


さて、その面白いキャラクターを使って作っている映像ですが、
絵柄とは正反対に、非常に来場者に役立つ内容になっています。


かつて日本一の商売人、斎藤一人さんが
「人って2つのことしか興味ないんだよ。」と言いました。


その2つっていうのが
「自分の為になるか?」「おもしろいか?」です。


今回の企画は面白いキャラクターで来場者のためになることを流します。


POPやチラシのコピーも同じです。
ためになる話を面白く伝えれば絶対に読んでもらえます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:31 | Page Top ▲