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キャラクター販促383 動画

前回、編集後記でAKB48の公式ライバル乃木坂46の話を書いたら、
タイミング良く先週、新曲の発表がありました。


新曲のタイトルは「君の名は希望」と言い、即日PVが解禁されました。

AKBもそうですが、この乃木坂もYOUTUBEに公式チャンネルを用意して、
プロモーションに上手く使ってますね。


インターネットの回線状況がかなり良くなっているのに加え、
スマートフォンの普及で携帯からも動画が見られるようになりました。


自前で用意すれば大変ですが、YOUTUBEなら全部勝手にやってくれます。


今や簡単に携帯で動画が撮れる時代です。


私たちも乃木坂に習って、新商品の紹介など動画をアップして
プロモーションに使うべきかもしれませんね。


ちなみにキャラクターの動画を作るならFlashが簡単です。


iPhoneやiPadでは再生できないし、
インタラクティブな機能はHTML5で実現可能ですので、
Flashはもう終わった様に思われている方も多いようです。


しかし、アニメーションを簡単に作るツールとしては
Flashを超えるものはまだありません。


Flashで制作して、MPEG4などの動画形式に書き出せば
iPhoneやiPadでも再生できます。


本来はプロに頼むべきだとは思いますが、
絵心のある人はご自身で作ってみるのもいいかもしれませんね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:18 | Page Top ▲

キャラクター販促382 脳

リーマンショック以降、アメリカでは「投資家行動心理学」とか
「経済神経学」とかもはや「経済学」とは呼べない学問が生まれています。


それの是非はともかく、
一定の研究結果が出ているらしいのですが、その中で

「脳は危険か、新しくて興味を喚起するものでなければ、無視をする」

というのがあるのだそうです。


広告の世界では特に目新しいことではないのですが、
危険というのは「不安や危機感を煽る」ことで消費衝動を起こさせる手法。


効果はありますが、最近では胡散臭いと思われる傾向があり、
特に女性はこういう広告が嫌いですね。


そして、もうひとつの「新しくて興味を喚起するもの」というのが曲者。


これ勘違いしている人が多いのですが、
頻繁にチラシやPOPのコピーを差し替えるという意味ではないんですよ。


テレビに放映されたとかそういう時事ネタは別として
効果のあるチラシやPOPは頻繁に変える必要はありません。


確かに人間は「見慣れたもの」には反応しませんが、
それは個人の話であって、人類の話ではないんですね。


どいういうことかと言うと、あなたにとって何度も何度も使った
使い古しのチラシであろうと、初めて見る人はたくさんいるということ。


ぶっちゃけた話、新聞の折込チラシなんて20回入れて
1回見てもらえればいい方です。


だから、反応がよかった広告、チラシ、POPは何度も何度も何度も
明らかに反応が落ちてくるまで使い続けたほうがいいのです。


新しいモノに差し替えたところで、テストを繰り返さないと
反応の取れるモノにはならないのですから。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:10 | Page Top ▲

キャラクター販促381 発見

「abさんご」という作品で芥川賞に選ばれた黒田夏子さん(75)が
「生きているうちに見つけて下さいまして、本当にありがとうございます」
と、受賞後の記者会見で、ちょっと変わった感謝の表現をされました。


20代の頃から文学賞に応募はされていたそうですが、
受賞にはいたらなかったそうです。


普通なら「自分はダメなのだ」と自信を無くすところですが、
黒田さんはそうは考えず、「選者に見る目が無いのだ」と
超ポジティブシンキングで乗り越えてきたのだそうです。


その超ポジティブシンキングが70歳を過ぎての受賞
という快挙に繋がったのでしょう。


黒田さんは文学ですが、商品でも同じ様に埋もれていて、
世間一般には認知されていない良品も沢山あります。


それらを見つけ出し、お客様にキチンとそれらの良さを伝えて、
販売するのは私たちの大切な仕事です。


しかしPOPに商品の特徴を書いてもきっと売れないでしょう。
おそらくキャラクターがいても同じでしょう。


ではどうするか?


あなたが実際に使ってみるのです。
そしてその感想をキャラクターに語らせましょう。


それでダメならキャラクターを2種類用意して、
片方に質問させ、もう片方に答えを言わせてみましょう。


あるいは本当にボケとツッコミでもいいのかもしれません。


まずは少しでも関心を持ってもらえるように、
次には触ってもらえるように、
その次には「欲しい」と思ってもらえるように働きかけましょう。


キャラクターがあると細かい工夫が沢山できますよ。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:54 | Page Top ▲

キャラクター販促380 ストーリー

キャラクターの強みにストーリーがあります。
ストーリーがあるおかげでただの絵が印象深いキャラクターになるのです。


わかりやすいのがディズニーです。


新しいキャラクターはまず、映画や絵本で露出します。
そのあとにキャラクターのグッズが展開するという流れです。


例えばスティッチは比較的新しいキャラクターですね。
このキャラクターも最初はアニメ映画でした。


映画公開後、いろんなグッズに展開され、
数年前にまたテレビアニメになり、さらに人気を定着させました。


私たちは値段が安ければ売れる、お客様にベネフィットを訴求すれば売れる
と思い込んでいます。


しかし、ストーリーほど強い訴求力を持つものはありません。
商品の開発秘話なんて誰も聞きたがらないと思っています。


しかし、NHKのプロジェクトXなんかはDVDもリリースされ、
その開発秘話自体がコンテンツとして商品になっています。


それくらい強い需要を喚起するのがストーリーです。


ストーリーを語ることで、本当は商品に興味もなかった人達まで
買ってくれるようになります。


ベネフィットだけではその人たちは興味をもたないのです。


だからチラシの片隅でも、Webサイトでもいいのでストーリーを載せましょう。
キャラクターの誕生秘話なんていいですね。


それを連載していけば、より強固な印象を勝ち取ることができますよ。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:41 | Page Top ▲