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キャラクター販促371 フィクションだけど

前回、キャラクターに売り込ませたらダメ。
キャラクターにさせるのは商品の説明くらいまで。
と書いたのですが、イマイチ解りづらかったようですね。


なのでもう少し具体的に、前回とりあげたミッキーマウスを
また使って説明しましょう。


想像してください。


ディズニーランドに行って、向こうから
ミッキーマウスが手を振りながらやって来る。


ハグしてもらおうと近づいたら、手にお菓子の缶を持っていて
「これ、僕のクッキー。美味しいから買って。」って言われたら・・・。


ね、嫌でしょう。


とうのが前回書いた嫌な例ですね。


それではキャラクターにさせるのは精々商品の説明まで
ってどういう事かというと・・・


本当のディズニーキャラクターが販促することはありませんが、
ディズニーランドのストアの付近でキャラクターが
お愛想を振りまいているということは実際にあります。


例えば、そのキャラクターのうちの1人が、
土産物を2つ手にとって悩んでいるお客さんを見つけて、
ジェスチャーで「この箱に僕が描かれている」と説明したら、
別に嫌な気持ちはしないですよね。


実際にディズニーストアではそんな事をしませんが、
そんな事があれば、きっと買っちゃうんじゃないですか?
キャラクターはそういう風に使ってほしいんです。


例えばミッキーのクッキーに
「ここだけでしか手に入らないミッキーのクッキー 1缶1000円」
と言う値札POPがあるとします。


少し値札POPと離した位置に
「クッキーが僕のシルエットなんだよ」って
ミッキーが喋ってるPOPを別に置く感じですね。


もうちょっとつっこんで商品説明するとしたら、ミッキーの台詞が
「小さなお友達にも食べてもらえる国産の材料でつくったんだって」
というところくらいまででしょうか。
(あくまでも例としてフィクションで書いたもので、
こういう事例があるということではありません)


今日書いた内容は非常に重要ですので、
できるだけそのシーンをイメージして読んでくださいね。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:57 | Page Top ▲

キャクター販促370 DM

これからの時期は、クリスマス、年賀状、それぞれの商戦と
キャラクターが活躍しますが、今まで何度も書いているように
キャラクターに売り込ませたらダメですよ〜。


なぜかって言うと、人は売り込まれるの嫌いですからね。


その嫌いな事のシンボルにキャラクターがなってしまうと、
なまじキャラクターに力があるだけ、余計に悪印象が強くなるわけです。


想像してください。ディズニーランドに行って、向こうから
ミッキーマウスが手を振りながらやって来る。


ハグしてもらおうと近づいたら、手にお菓子の缶を持っていて
「これ、僕のクッキー。美味しいから買って。」って言われたら。


ね、嫌でしょう。


じゃ、どうしたら良いかというと、
キャラクターにさせるのは商品の説明くらいまで。


それも商品を説明すると言うよりも、お客様の興味のありそうなことで
疑問に思ってそうなことに答えてあげるというスタンスが望ましい。


ある種の専門家に仕立て上げるわけですね。


普段はそれもせずに、挨拶したり自分の事を語らせたりするくらいでもいい。
そして定期的にDMを出すのです。


このDMは全く商品の話をしません。
ただ、キャラクターに季節ネタやウンチクを語らせるだけ。


一見、無駄なことのように思えますが、こういうDMを繰り返し出した後、
例えばセールのDMを出したりすると反応が違ってきます。


普段、お客様との接触機会を設けず、セールの時だけDMを出すと、
あなたからのDMはお客様にとって売り込みとイコールですから、
見かけただけでゴミ箱行きです。


ところが、キャラクターが色々と教えてくれたり、
クスッとするネタを披露してくれるDMなら、
一定の割合で目を通すお客様が出てくるのです。


そういうお客様にとっては、あなたからのDMは決して
ゴミ箱直行ではないので、セールのDMにも目を通してもらえるのです。


普段からお客様と接触機会を設ける。


その手段としてキャラクターを使ってもらえると
効果が高いと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 10:36 | Page Top ▲

キャラクター販促369 人通り

ここは人通りが少ないからなかなか売り上げが上がらない
というような話を良く聞きます。


じゃぁ、なんでそんな場所に店を出したんだって話になるんですが、
開業資金の問題で…、という事が多いようです。


まぁ、いい立地は土地が高いのが当たり前で、客単価などの問題で
家賃を払うと収益が合わないということもある様です。


部外者の私から見れば、本来スタートであるべき店をオープンする事が
目的になっていて、計画がキチンと出来てないと思うのです。


でも、なかには路地裏で成功しているお店があったりして、
日本一の商売人、斉藤一人さんによると、
「あなたにわざわざ会いに来たくなる」様にすればいいのだと。


そこまで高度なことは私には説明できませんが、
前を通る人の首をちょっとだけこっちに向いてもらう事はできます。


看板にキャラクターを入れるという話を以前も書きましたが、
それを一歩進めて、蟹道楽の蟹の様に立体造形にしてしまうのです。


それもできれば普通の看板の位置に飛び出すようにあると効果的です。


費用は大きさや複雑さによって変わりますが、
動かさなければ着ぐるみを作る値段とそうかわりはありません。


話題性がありますので、人通りの少なかった通りでも、
実際に人通りが増えることもあります。


まだまだ立体像系の看板なんて少ないですから、わざわざ見に来るんですね。


一時的にでも話題になれば、あなたに魅力があれば、
お客様はかならずリピートしてくださる様になりますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:21 | Page Top ▲

キャラクター販促368 顔

前回、お客様の笑顔の話だったのですが、この顔というのは厄介です。
なぜなら、大半の人間は、真面目な顔をすると怒っているように見えるから。


試しに真面目な顔をして、その顔を鏡に写してみましょう。
まぁ、怖い顔してますから。


だから、「接客」の場面などにおいては、
意識して「笑顔」をつくるようにしてください。


少し無理してでも笑う習慣をつけたほうがいいですね。


女性タレントさん達は常にこのことを心がけています。
AKBなんて見ていると面白いですよ。


人気の高いメンバーほど常に背筋をピッと伸ばしてニコやかですが、
3列目あたりのかろうじてテレビに出してもらっているメンバーになると
姿勢が悪かったり、不機嫌そうだったりする瞬間が時々映ります。


プロ意識の違いという風に片付けるのは簡単ですが、
習慣化しているのでしょうね。それくらい繰り返している。


特に、これから迎える年末年始の繁忙期では、
多くの初来店客も訪れるでしょう。


その時に店の印象を決めるのは「笑顔」です。


しかし、習慣化というのは難しいですよね。
そんな時に役立つのがキャラクターです。


あなたの会社のキャラクターグッズを身に着けてください。


できるだけ目立つようなものがいいですね。
帽子とかトレーナーとか。


そうすると、怖い顔が似合わなくなるんです。
不思議な事に世の中は、似合わないことは起きないようになっています。


つまりキャラクターのトレーナーを着るあなたは
いつの間にか笑顔が当たり前になっていますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:19 | Page Top ▲