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キャラクター販促361 こだわりを絵にすると

前回、編集後記で、やなせ先生のアンパンマンに込めた思想というか、
哲学というか、そういうのを少し書きました。


敗戦でそれまで正義だと信じていたものが逆転し、
正義というのは変わるもんだと痛感し、


目の前で飢えで死にそうな人に一片のパンを差し出すことこそが
絶対に逆転しない正義だと考えられたのでした。


しかし、自分がまったく傷つかないままで、
正義を行うことは非常に難しい。


この場合、そのパンは自分が食べられなくなるのですからね。
食べ物が豊富にある時と違って、辛い決断のはずです。


それがアンパンマンの姿に反映されています。
自分の顔をお腹の空いた人に食べさせてあげるのですから。


これがキャラクターですね。


だからキャラクターを使うのなら、
アンパンマンの人気に便乗するのではなく、
あなたの会社の哲学、こだわりをカタチにしてみてください。
それがあなたの会社のキャラクターです。


うちは顧客第一主義ですなんて言うのはダメですよ。
そんなものはどこでも言ってますから。


もし本当に顧客第一主義が特徴だというのなら、
どんなところが他社の顧客第一主義と違うのか?


例えば「お客様にNOを言える会社」
これなら珍しい。


さらにもうひとつ特徴を取り込んで、
「美味しい調理方法について、お客様にNOが言えます」
とかね。


そうしたら自然と、頑固そうなオヤジのイメージできますよね。
それがあなたのキャラクターです。


この時に決して商品そのものの特徴から発想したらダメですよ。
それをすると商品説明になって押し付けがましくなりますから。


そうではなくて、商品の周辺にある話題を
こだわりポイントとして教えてください。


例えば有機野菜なら野菜がシャキシャキしてるとか、
甘いとかじゃなくて、魚粉を使って土づくりをしたと聞いたほうが
美味しそうに感じるでしょう?


そういうことなんです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:18 | Page Top ▲

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