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フリーランスにはキツい本

『フリーで働く! と決めたら読む本』
フリーで働く! と決めたら読む本
Amazonより

キキダスマーケティングの中山マコト氏の最新作です。

氏の著作は読みやすくて切り口が面白いので度々購入しては
読んでいたんですが、少し前からあまり読まなくなりました。

なんてのかなぁ、逆ばりというか、変化球というか、
王道じゃないような気がして・・・。

しかし、この本は今までの著書のようなマーケティングに関する本ではなく、
フリーランスを目指す人へのアドバイス。

フリーランスの身の上としては、
成功している先輩の体験は非常に興味深い。

書店で手にとってパラパラとめくってみたら
本気のアドバイスが書いてあったので、購入しました。

しかし、実際に読んでみて、少し後悔。

いや、内容が無いとか、この本に対する批判ではありませんよ。

ここまでフリーとして成功する方法が書かれていたら、
あとはやるかやらないかになって来るんです。

で、著者が書いている事って、著者だからできたって事ではなく、
おそらくやる気があれば大抵の人にはできそうな事ばかりなんです。

じゃ、やれば良さそうなものなんですが、
めちゃくちゃハードルが高いというか、覚悟がいる。

やろうと思えばできる事なのに、出来ない言い訳の方が先に出て来てしまう。
そういう気が重くなるような地道で面倒くさいことばかりです。

おそらくそれだけにやれば効果があるんでしょうねぇ。

『フリーで働く! と決めたら読む本』
読んでしまうと覚悟が迫られる本です。



Posted by born1963 : 17:59 | Page Top ▲

キャラクター販促356 あそび

散々キャラクターの効用などをこのメルマガで書いているわけですが、
今もって尚、というか、このメルマガの影響力なんて微々たる物ですから、
キャラクターは無くても良い物という認識の方が多いですね。


まぁ確かにいろんな販促などを展開する上で、あれば便利ではありますが、
絶対になかったらダメだというものでもありません。


ところが、実は世の中、この一見必要のなさそうなもの
というのがとても大事だったりします。


例えば蜂や蟻などの群れがひとつの生命体のような生物でも
全く働かない個体が一定の割合でいます。


餌を集めてくる役割、外敵から巣を守る役割、子孫を育てる役割、
女王の世話をする役割、巣の営繕をする役割等々、
群れには多様な仕事が存在するにも関わらず、全く働かず、
ただ餌だけをもらって生きている存在が必ずいるのです。


生存競争の厳しい自然界の中でもそういう存在があるんですね。


不思議なことにこの働かない個体を人為的に群れから排除すると、
必ず同じ割合で、今まで働いていた個体の中から
働かない個体が出て来るのだそうです。


人間にも同じ様な事があって、一見すると非合理的な部分が存在します。


さすがに働かない個体の割合は知りませんが、
体内時計が自然界とは違う25時間サイクルなのです。


そのままだと毎日1時間ずつ実際の時間とずれて行きますから、
毎朝太陽光を浴びる事で体内時計がリセットされるのだそうです。


実は、この働かない個体も、体内時計の1時間の謎も、
ちょうどクルマのハンドルの「あそび」のように必要な物だと思います。


つまり、一定の「あそび」を許容することで、柔軟性が生まれ、
環境の変化にも対処できるのではないでしょうか?


これと同じ様にキャラクターも「あそび」なのだと思います。


こういうゆとりを許容することから、新しい発想が生まれたり、
出会いにつながるのでしょう。


ガチガチに硬めらて隙間がない「あそび」のない状態は、
環境が変わった時に対処できずに一気に崩壊してしまう可能性が高いですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:51 | Page Top ▲

キャラクター販促355 やってはいけない暑中見舞い

7月に入り夏の足音が聞こえてきそうですが、
この時期に準備をしなければならないのが暑中見舞いです。


年賀状やクリスマスカード同様、季節物として、
お客様とコミュニケーションをとるのに最適なツールです。


四季を大切にする日本人には、こういうものは喜ばれます。
そして、こういう機会こそキャラクターが活躍してくれます。


例えば喜ばれるグリーティングカードとして、
手書きのメッセージを入れるという技があります。


印刷物でも必ず1行でいいので、手描きのメッセージを入れるのです。


そうするとお客様にとって、スペシャル感が出るわけです。
誰でも自分は特別だと思いたいですからね。


そこでこの手書きメッセージを入れるスペースを予め準備しておきます。
具体的にはキャラクターに吹き出しをつけるのです。


そうすることで空白のまま出すわけにも行かず、
必ず何か一言添えて出すようになります。


キャラクターの言葉がベストですが、
まぁ、書いた当人の言葉でも大丈夫でしょう。


ただし、この時に絶対にやってはいけないことがあります。


それは・・・


『うりこみ』


大事なことなのでもう一度書きます。


『う・り・こ・み』をやってはいけません。


最悪なのは「この葉書を持参の方は10%OFF」とか
「この葉書と引換に●●をプレゼント」とか言うやつです。


せっかく「毎日暑いので水分補給を欠かさないでくださいね」と
心遣いを書いても「結局は売り込みか!」となって、
こちらの善意が届きません。


セールや休業日のお知らせは、
それぞれ別にその目的ですればいいのです。


お金を払ってお客様を不快にさせては本末転倒ですよね。


ちなみに、「暑中お見舞い」を送る時期は、
小暑(7月8日頃)から立秋(8月8日頃)までだそうです。。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:47 | Page Top ▲

斉藤一人さんの最高傑作?

『仕事はおもしろい』
仕事はおもしろい
Amazonより


一人さんの本と言えば、CD付きの物が多いせいか、
1時間もあればさらっと読めてしまう、ボリュームの少ない本が多いですね。

もちろん、ボリュームが少ないからと言って内容が薄いわけではないのですが、
この本はボリュームの点でも満足させてくれるでしょう。

CDはついてませんが、従来の一人さんの本3冊分のボリュームがあります。

もちろん無理矢理かさ上げしたようなものではなく、
内容もそのまま(つまり今までの3倍)。

特に印象深かったのは「ありがとうを1日4回言われるようにする」

やってみたら分かりますが出来るもんじゃないですよ。
特に人と接する機会の少ない仕事をしていると、ほんと難しい。

そういう「容易だけど難しい」成功法則がいくつもあります。

それから、一人さんが初めて為替のことを書いたんじゃないかな。
これがどこの経済学者の書いていることよりもシンプルで分かりやすい。

『仕事はおもしろい』
不況への対策なんかもありますから、是非読んでいただきたいですね。


Posted by born1963 : 17:44 | Page Top ▲

キャラクター販促354 Kindle

ちょっと前にiPhoneを購入してから、書籍を読まなくなった
と言うことを書きました。


その時に電子書籍が普及してくれば、iPhoneで読むようになるかも?
と半ば冗談で書いたのですが、冗談抜きで電子書籍が普及しそうです。


というのも、ついに“Amazonキンドル”が日本市場で発売になるからです。


“kindle”
“世界で最も売れている電子書籍リーダー”
“近日発売”


と、Amazonの“トップページ”ではローテーション広告として、
“本”カテゴリのページでは常時広告として、
バナーが掲載されています。

トップページ→ http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo


トップページは何回かリフレッシュすると、該当広告が見れます。
広告をクリックすると発売情報などをメールで受け取ることができます。


AmazonでKindleが発売されると、
一気に電子書籍が普及する可能性があります。


電子書籍は物理的な在庫や大きな資本は必要ありませんので、
誰でもが出版できるようになります。


携帯小説からベストセラーがでるように、
いや、それ以上に、多くの新人作家が生まれるでしょう。


あなたの会社のキャラクターで絵本を作るなんてことが
普通になるかもしれませんね。


大きく世の中が動く時にビジネスチャンスがあると言います。
私もちょっと電子書籍について勉強したいと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:40 | Page Top ▲