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キャラクター販促386 傍流

前回編集後記でご紹介した『GOSICK ─ゴシック─』という小説ですが、
キャラクター小説とかライトノベルスというジャンルに属します。


『GOSICK ─ゴシック─』
GOSICK ―ゴシック―
Amazonより

私がご紹介したのは文庫本ですが、もともとはノベルスで出ていたもの。
ノベルスというのは新書サイズの厚みのある小説ですね。


Amazonのレビューなどを見ると、ノベルスの頃のファンが
文庫本になったことを残念がっているのです。


普通なら廉価な文庫から出ることを歓迎しそうなものですが、
ファンはそうは考えていないんです。


では、何が残念なのかということ、
ノベルスにあった挿絵が無くなったことを惜しんでいるのです。


キャラクター小説とかライトノベルスは、若者向けの読みやすい娯楽小説で、
かわいらしいイラストの表紙や挿絵が特徴だったのです。


頓に最近は表紙だけでなく挿絵が増える傾向にあるようですが、
この挿絵の存在が、小説そのものの評価にも影響を与えている。
ちょっと前の小説では考えられなかったような事が起こっているのですね。


挿絵なんかで小説を売るのは邪道だと切り捨てるのは簡単です。
しかし、そこには進歩がありません。


そんなものは傍流、亜流だと、本流のまっただ中にいる人が言うジャンルが
次の本流に育って行き、逆に本流がどんどん枯れていくのです。


もちろんなんでもかんでも時流にのって、
本来の自身の立ち位置を捨て去ってもいいというのではありません。


本来の自分の立ち位置を大切する、信念を持つことは大切です。
しかし、傍流を見下したり、興味すら持たないという姿勢が問題なのです。


これ、まんまキャラクター販促にも当てはまりますね。
キャラクターなんて邪道だとか、子供だましだと思っている方が
今もおられますからね。


若い世代に頭を下げて教わろうとするくらいの人が
次の時代になっても本流に立ち続けていると思いますよ。


参考になれば幸いです。


Posted by born1963 : 15:28 | Page Top ▲

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