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キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

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キャラクター342 エンターテイメント

先日AKBの深夜番組で新人ばかりを集めてテストをしていました。
なんでもテストをすると視聴率が上がるんだそうです。


もともとはフジテレビの「めちゃめちゃイケてる」辺りの番組が
元祖だと思うのですが、基本はお馬鹿な回答をいじって笑おうというもの。


その時は、国語、英語、社会の3教科で中学1年レベルの出題。
メンバーは中学3年生〜大学生まで、現役の学生です。
普通なら楽勝なのでしょうが、まぁ、間違う間違う(笑)


もちろん、ただ分からないでは面白くないので、
わざと笑いを取れるような間違いもしているのでしょうが、
驚くような間違いをしています。


例えば英語で「これ」は「This」、ならば「あれ」は何?
という問に「WAT」と答えたりするわけです。


もちろん正解は「That」ですが、WATと言うのはどこから来ているのか?


実は「あれ」を「あれ?」と勘違いして、
さらに「What」と答えるつもりが間違えて「WAT」と書いてしまった。


単なる間違いの域を超えて、もう見ている側の斜め上を行ってるわけです。


そういう極端な間違いをする娘は各教科ごとに数人なんですが、
その娘たちの名前が呼ばれるとワクワクするわけです。


そして、彼女たちの誰かが模範解答として呼ばれると、
とても不思議な心理ですが、ガッカリしてしまう。


なぜ、ガッカリしてしまうかというと、それはもう間違いなく、
私達の予想もつかないような珍回答を見たいからでしょう。


それも単なる珍回答を見下して笑うのではなく、
まずその意味不明な回答に戸惑い、その回答を導き出した過程を知ることで、
彼女たちの思考への驚きで感動するのです。


しかしよくよく考えてみれば、テストというは本来正解を求めるもの。
だから間違いを笑うのは本来の趣旨にあってないのです。


にもかかわらず、通常の放送よりも視聴率がいい。


つまり私達は正しいことよりも
想像を裏切るような意外性、それも笑えることが大好きなのです。


まさしくエンターテイメントです。


そしてこのことは、私たちがビジネスで情報を発信するときにも関係あります。
普通に情報を発信してもスルーされることが多いですよね。


ビジネスと言うのは不満だったり、困ったりしている人を助けることで
対価を得る活動のことです。


だからお客様に伝える努力をしなければなりません。


そのために私達はキャラクターを作ったりして、
お客様の気を引く努力をしているわけです。


しかしそこからさらに一歩踏み込んで、
お客様の問題を解消するだけでなく、
エンターテイメントの要素を加えましょう。


お客様が楽しめる要素を考えましょう。


チラシの裏にキャラクターの塗り絵をつける。

その塗り絵の展示会をする。

さらにそれらで包装紙やショッピングバッグを作る。

キャラクターを使えば色々考えられますね。


お客様に対してエンターテイメント要素を付加することで
あなたの商品やサービスに何ら手を加えることなく
一段上の品質にすることができるのです。


さて、あなたの商品やサービスに
どんなエンターテイメントを付加しますか?


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:03 | Page Top ▲

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