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キャラクター販促340 笑い

先日、とあるコーチング系のブログで「表情でお金を引き寄せる」という記事が出ていました。


もちろんその表情はこのメルマガでも再三書いてきたとおり、
「笑顔」なのですが、一歩踏み込んだ記述がありました。


> ブランダイス大学で行われた調査によると、
> 笑顔が多い人ほど、経済的に裕福だそうだ。
> そして、この調査によると、声をあげて笑う人は
> にっこりするだけの人よりも、よりいい結果がでているらしい。


なるほどですね。


私の知っている成功者と呼ばれる人も皆さん声がデカイ。
そして活力にみなぎっていて、エネルギッシュです。


だから笑う時は必然的に声をあげて笑いますね。
元気が有り余っている女子高生がキャッキャッと声をあげて
始終笑っているのと似ているかもしれません。


キャラクターの効能に人を笑顔にするというのがあります。
特に日本人はキャラクターが好きですから、
キャラクターを見かけるとニンマリするという傾向があるようです。


しかしこれからは一歩進んで、
お客様がブッと吹き出すようなキャラクターを考えましょう。


えっ? 笑うのは自分じゃないのかって?


いいんですよ。お客様が声を上げて笑うくらい活気があったら
商売大繁盛まちがいなしなんですから。


ちなみに先日、私がデザインで秋口にテスト販売した商品が
この春から全国販売することになったと連絡がありました。


そのパッケージにはただのオッサンをシュールにデザインして
いれてあるのですが、本番では、このオッサンをキャラクター展開します。


情報が解禁になれば詳細はお知らせしますが、
これなんかも割りと笑いを狙った展開でしょうね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:47 | Page Top ▲

キャラクター販促339 水平

ビジネス書ではないのですが、
『特等添乗員αの難事件I』という本をご紹介します。

『特等添乗員αの難事件I』
特等添乗員αの難事件I
Amazonより


人の死なないミステリーとして評判になり10巻を超える人気シリーズ
「万能鑑定士Qシリーズ」からのスピンアウト小説です。


「万能鑑定士Qシリーズ」では、ヒロインの凜田莉子が
ロジカル・シンキングを駆使して難事件を解決していきます。


このロジカル・シンキングというのが、
ビジネスに有効だと言われています。


ロジカル・シンキングというのは理論的思考と訳され、
物事を広く深く考え、分析し、相手にわかりやすく伝えるために、
問題を構造化する思考法のことです。


それに対してこの特等添乗員αはラテラル・シンキングで
事件を解決する浅倉絢奈というヒロインが出てきます。


ラテラル・シンキングというのは水平的思考と訳され、
ある問題に対し、今まで行われてきた理論や枠にとらわれずに、
全く異なった角度から新しいアイデアを生もうとする思考法のこと。


この本ではラテラル・シンキングはある種邪道というか、
詐欺師の思考みたいな言われ方で紹介されていますが、
実は、販促や広告などの企画を考えるときに有効なのです。


というのも、ロジカル・シンキングだけでは、
出てくるアイディアは確実にできるものではあるものの、
どうしても月並みなものになってしまいがちだからです。


例えば自分が商品になった気持ちで考え、
擬人化することでキャラクターになりますし、
わかりやすい言葉で語りかけることができます。


これがラテラル・シンキングですね。
そしてこれをロジカル・シンキングで検証し、発展させるわけです。


この本ではそのあたりの事もよくわかりますよ。

是非手にとって御覧ください。


参考になれば幸いです。


Posted by born1963 : 10:58 | Page Top ▲

キャラクター販促338 視点

巷では差別化ということで、よく商品・サービスの「特徴」を
明確にすることが大切だと言われています。


私たちが広告を作る時も、スポンサーから商品の「特徴」を伝えられ、
いかにしてその特徴を魅力的に打ち出すかと考えます。


実はそこに大きな落とし穴がある場合があります。


どういう事かというと「業界の常識」です。


それは、その業界の誰もが信じて疑わない「常識」だから、
あなたの周りに不思議に思う人はいません。


でも、もしかしたら、あなたが「常識」と思っていることは、
ひょっとしたら時代遅れだったり、お客様にとっての非常識かもしれません。


例えば先月のバレンタインデーも女性から男性へのプレゼントが
常識でしたが、今、義理チョコよりも友チョコなのです。


女性同士手作りのチョコ(お菓子)を交換し合うのだそうです。


そしてチョコレートと言えば甘い物という感覚ですが、
カカオ成分の多い苦いチョコレートとウイスキーをセットにして
本命の彼に送るのも流行ったそうですね。


「常識」と思っていることは既に「時代遅れ」かもしれない。
常にこの視点を持ち続けるべきですね。


だから優秀なクリエイターは半歩先を常に提案しているのでしょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:41 | Page Top ▲

キャラクター販促337 自己重要感

先日、久しぶりに同業他社(とは言っても自社ビルを持つような会社ですが)
の方からお電話があり、相談があるから会いましょうと言う話になりました。


その会社に久しぶりにお邪魔したら、改装されていて相変わらず
繁盛している様子でした。


それで相談というのはFacebookを使った
自社のプロモーションをやりたいというものでした。


なぜ、そんな事を思いついたかというと、そのくらいの規模の会社で
業績が良い会社になってくると、自然と情報が集まってくるんですね。


私が伺った時も、つい最近開発されたばかりのスマホむけの
プロモーショングッズの情報を聞きました。


それで、そういう情報をタイムラインに掲出していったらどうか?
というのがその方のアイデアだったのです。


それで私は彼のアイデアを肯定し、さらに上手く行く様に
いくつかのアイデアを提供しました。


その替わりにスマホ向けのグッズについて、
開発担当者へのアポへ同席させていただくことになりました。


これって凄く大切なことなんですが、
Facebookのプロモーションをやりたいと相談されて、
「そんなに簡単なもんじゃないよ」と否定するのは簡単なんです。


でも、そうすると私は相手よりも優位に立った(つもり)の
自己満足で終わってしまいます。


でも、一緒になってどうやったら成功するか考えることで、
新しいプロモーショングッズの情報を手に入れる事ができたんです。


人間は自己重要感を満たされることを好みます。


自分に自身を与えてくれ、楽観的な気持ちにしてくれると、
こちらに好意をもってくれるんですね。


これはマーケティングにとって、非常に重要です。


キャラクター販促のキモにもなることですが、
「キャラクターは商品を説得するための道具ではない。
お客様の感情や気分を楽にしてくれるもの」なんです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:13 | Page Top ▲