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キャラクター販促336 時

前回に引き続いて格言というわけではないですが、
腰が痛くてパソコンの前に長くすわってられないので、
サクッといけるネタを。。。


良く「時は金なり」と言いますが、これって誰かが成功したのを見て
「あんなの俺も考えついていたんだよ」とか言うのの裏返しですね。


つまり同じ事を考えていても「すぐに実行した人」と
「なんにもしなかった人」の違い。


すぐに実行した人はお金を稼いで、何にもしなかった人は
それをみて「あんなの俺も考えついていたんだよ」と負け惜しみを言う。


つまり「時」というのはただ単に時間なのではなくて、
すぐに行動に移すことなのかも知れませんね。


キャラクターに興味があって、こんなマイナーなメルマガまで取っている。
にも関わらず商売に活かしていない。


そういう人は「時」を無駄にしているんですね。


早速、名刺(ショップカード)からでも始めて見ませんか?
記載内容が同じでも反応が変わって来ますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:37 | Page Top ▲

キャラクター販促335 飽きない

よく「商い」は「飽きない」だという言葉を目にしますね。


曰く「“飽きず”に続けることが成功の秘訣なんだ」と。


これ根本的に間違いですから。


あなたが飽きようが飽きまいが、お客様には関係ありません。
要は「お客様が飽きない」ことが大切なんですね。


この場合の「飽きない」は二通りあって、
お客様があなたの商品やサービスに飽きないと言う場合。


これは長期的に「飽きない」ように常に新商品を開発したり、
新しい情報を提供し続けることになるわけですね。


これは皆さん意識しておられると思うのです。
新製品を仕入れたり、食料品なら新しいレシピなどの提案をしたり、
色々工夫されていることと思います。


問題は短期的な「飽きない」。
これはお客様との対話です。


年末にクルマを購入したというお話をしましたが、
あるメーカーのエコカーを試乗した時の話です。


セールスマンはアイドリングストップ技術について、
他社との違いを事細かに説明してくれるのです。


「このエンジンは直噴で、再始動時にセルを使わないので云々」


私は全く興味がありません。
直噴だろうがセルで始動しようが
得られる結果が同じならどっちでもいいのです。


結局エコカーなのに燃費の話は最後まで出ませんでした(笑)


また別のディーラーでは徹頭徹尾お金の話でした。


さすがにそっちは無関心ではありませんので、
こちらも腰を据えて話を聞きましたが、
ここでもこちらから質問しないと燃費の話は出ませんでした。


こういうことは多々あります。
その商品の説明(しかも技術的な!)を延々として、
お客様を飽きさせてしまうのです。


お客様が関心があるのは、その商品そのものではなくて、
その商品を手にすることによって、お客様がどうなるか、
言い換えれば、どんな感情の変化を得られるかなのです。


エコカーならば、ガソリンを入れる度にちょっと得した気分になれる。


ハイブリッドカーなら、低燃費仕様車にありがちな
発進時のもたつきを感じることなく、むしろ気持ちのいい加速を得ながら
ガソリンを入れる度にとってもお得な気持ちになれる。


そういう事を具体的に知りたいのです。


だから、あなたがPOPやチラシのコピーを考える時は、
キャラクターにお客様の「得られた感情の変化」を喋らせると
非常に効果があります。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 23:29 | Page Top ▲

キャラクター販促334 ネタを探す

先週の金曜日は節分でしたね。
「恵方巻き」を食べた方も沢山おられると思います。


しかし、私の記憶に間違いがなければ、私が関東に引っ越してきた頃は
「恵方巻き」は関西の風習で、関東には無かったと思います。


それどころか千葉に越してきた頃も巻きずし(切っていないもの)を
探して近所の寿司屋を数件回った記憶があります。


それが今では、朝のワイドショーなどでも紹介されていたり、
全国的に認知を得ている状態ですね。


これはコンビニチェーンがこの風習を紹介して、
寿司の売上アップを狙ったのが発端でした。

来週のバレンタインデーも戦後に紹介された風習ですね。
チョコレートメーカーはこの時期に、年の半分以上の売上を上げるそうです。


このように一地方の風習や、外国の風習を紹介することで
自社の売上を上げることもできます。


しかし、そんなに難しく考えなくてもいいのです。
日本には毎日記念日がありますから(笑)


例えば今日、2月6日は

●手巻きロールケーキの日
●ニゴロブナの日
●ブログの日
●抹茶の日
●電話放送の日
●海苔の日

などがあります。


もちろんそれぞれに由来がありますので、
ストーリーを作るヒントになるでしょう。


自社に関係のある記念日を見つけ出してください。
あとはキャラクターと絡めてストーリーを作りましょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:14 | Page Top ▲

キャラクター販促333 妄想力

AKB48のググタスを見ていると「妄想」という言葉が良く出ています。


また、AKBかと思った方、申し訳ありません。
単なるこのメルマガの内容を思いついたきっかけですので、
彼女たち一人ひとりに言及することはありません(たぶん)。


普通、妄想と言うと現実逃避的な意味合いがあるのですが、
彼女達の場合、「○○をしたい」という願望があって、
それが実現したら楽しいだろうなぁと想像しているのです。


お気付きの通り、これってよく成功法則で出てくるヤツですよね。


彼女達の廻りにいる大人は秋元康氏を筆頭に、
歌謡曲では日本を代表するような作曲家や、振付師、
映像監督など一流の人達ばかりです。


おそらくは感受性の豊かな若い時にそういう方たちと接して、
門前の小僧で、自然とそういう妄想力が身についたのでしょうね。


実はこれ、成功法則抜きにしてもとても大切なことです。


キャラクターを使って販促を考える場合でも、
「使える予算はコレくらいだから、ベタづけに○○、
ご購入○円で××をプレゼントしよう」と今までの経験で
積み上げ型で考えれば、今までと同じようなそれなりの答えしかでません。


だから、とりあえず物事を考える時には「妄想」でいいのです。
根拠も自身もなんにも必要ありません。とりあえず全ての制限を外すのです。


「20歳くらいの女の子が我先に競って貰いに来るグッズってなんだろう?」
くらい妄想したってどうってことないのです。


そうやって楽しいことを妄想していく内に、思いつく事があるでしょう。
そうしたら今度は初めて、その思いつきがどうやったら実現するのか?
徹底的にリアルに具体的に考えるのです。


おそらくはほとんど実現できずにポシャりますね。
そうしたらまた妄想モードに突入です。


そして、またリアルに検証する。この繰り返しです。
そうすると今までにないものがきっと生まれます。


コツは妄想とリアル思考を切り分けて考える事。
妄想中にリアルな検証をしてはいけません。
そんなことをすると、代わり映えのしないものしか生まれませんから。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:20 | Page Top ▲