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キャラクター販促324 とことんつき合う

以前ご紹介した『人を惹きつける技術』という本で、
著者の小池一夫氏は「本気で漫画家になりたければ、
ノートに1日3つのキャラクターの顔を書きなさい」
と、最初の授業で必ず話をしたそうです。

『人を惹きつける技術』

小池氏が大学で受け持つ授業でも300人の学生にさせるそうですが、
年度の終わりに提出させると、毎年そのうち数名しか出せないそうです。


私自身は、漫画家になろうなんて微塵も考えていませんが、
キャラクターに興味がある以上、試してみようと書き続けています。


もちろん、何も思いつかない日もあるのですが、
そんな日もキャラクターは描くようにはしています。


ちょうど半年になりますが、キャラクターの性格が明確になってきて
最近では時事ネタと絡ませた一コマ漫画のようになっています。


どういう事かというと、3人ものキャラクターを作り描き続けていると、
それぞれ役割が出来て、なにかテーマをポンと投げ入れてやると、
自然とストーリーが生まれてくるんです。


まぁ、まだ半年ですので、えらそうなことは言えませんが、
おそらく小池氏が伝えたかったことはそう言う事なのかなと思います。


もちろん、デザイナーでもイラストレーターでもない皆さんに
キャラクターを描く必要はありませんが、
ご自身の会社のキャラクターに毎日話しかけてみてください。


そうして、こいつならこんな事を言うだろうと思う事を書き留めてください。


おそらくそうする事で「キャラクターが立つ」時が来るでしょう。
そうすれば自然とストーリーやドラマが生まれます。


そのドラマをチラシやレター、POPなどを使ってお客様と共有してください。
きっと今までと違った反応があると思いますよ。

『人を惹きつける技術』

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:16 | Page Top ▲

キャラクター販促323 年賀状をあえて出さない

先週も書きましたが、年賀状のシーズンですねぇ。


ここでポイントですが、あえて年賀状を出さないという手もありますよ。


と言うのも、喪中の方もおられますし(どのお客様が喪中なのか
わかっているのならそれを利用した方が良いですが、大抵は分かりませんね)
なにより年賀状は沢山受け取りますので、埋没しがちですから。


そこで年内に届くクリスマスカードがおすすめです。


ご商売の内容によっては「クリスマスってガラじゃないよ」
という方もおられるでしょう。


その場合は「寒中見舞い」を考えて下さい。


そして必ず年内に届くように出すのです。
なぜ年内かって?


年明けに出したら年賀状を出し忘れたみたいでしょ(笑)


なにより「来年は良い年になりますように」って
メッセージが入れられますし、
それに年末年始の休業のお知らせもできますから。


ただし、年末年始の休業のお知らせが目立ってはいけませんよ。
あくまでも差出人の所にサラっと入れる程度にしておきましょう。


目的はあくまでもお客様と接触することであり、
こちらの都合をお知らせすることではないのですから。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:10 | Page Top ▲

キャラクター販促322 悪は善より強い

かぼちゃのジャック・オー・ランタンや、魔女、蜘蛛など
ハロウィンのキャラクターはみんな悪役です。


スターウォーズの一番人気のキャラクターは悪役のダースベイダーです。
ゴジラだって悪者だし、そういう例は枚挙にいとまがないですね。


これはキャラクターに限ったことではありません。


テレビをつければ毎日暗いニュースばかりを流しています。


これはいい悪いということではなく、人間の生存本能と密接に関係があります。


高度に文明が発達する前、人が自分にとって悪い情報というのは、
身体生命に危機が及ぶことだったわけです。


良い事は嬉しいですが、それによって生命に危機になることはありません。
ですから、どうしても悪いことに目が行くようになっているんですね。


だとすると、これを利用しない手はないですよね。


まずはお客様の困ったこと、ヤバイなぁと思っていること、
危機感を感じていること。


そういったものに焦点を当てて、コピーを書いてみましょう。
そしてそれを解決するのが、あなたの商品なのです。


キャラクターに狂言回しをさせてもいいですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:02 | Page Top ▲

キャラクター販促321 ハロウィンの次は?

このメルマガを書いているときにちょうどニュースで
川崎のハロウィンパレードのことをやっていました。


川崎駅前の商店街"チッタ"が1997年に始めたのが始まりで、
日本初のハロウィンイベントです。
(外国人が山手線で仮装して悪ふざけしたりはそれ以前からありましたが)


今や3000人のパレードに10万人の観客が集まる、
日本最大のハロウィンイベントに育ちました。


クリスマスも浅草のサンバも海外行事で、
今や大きな盛り上がりを見せています。


海外の面白い行事、まだまだ他にもあるはずです。


これらを上手く仕掛けることが出来れば、
そこから大きなビジネスチャンスを得ることができそうですね。


特にクリスマスのサンタ、ハロウィンのジャック・オー・ランタンなど
シンボルになるキャラクターがあると強いですよ。
(サンバはパレードの衣装がキャラクターみたいなものですね)

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 16:49 | Page Top ▲