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キャラクター販促310 潜在能力

今日はせっかくトランスフォーマーを見てきたので、
キャラクターの持つ潜在能力について話したいと思います。


ご存じの方も多いと思うのですが、このトランスフォーマーという映画、
実はもともとは玩具だったのです。


タカラ(現タカラトミー)が作った変身するロボットの玩具を
輸出したのが始まりでした。


「トランスフォーマー」と呼ばれるロボット生命体が
正義の「サイバトロン(AUTOBOTS)」と悪の「デストロン(DECEPTICONS)」
に分かれ、抗争を繰り広げるという背景設定でシリーズ化、
大ヒットになりました。


それでマーベル・コミックによって漫画やアニメも制作されました。
日本にも逆輸入され、コミックにはなったようです。


それが近年、原作不足に悩むハリウッドで実写映画化され、
見たこともない映像で話題になり、大ヒット。シリーズ化されました。


この手の大作映画になると製作費は軽く100億円を超えます。
普通なら大スターを並べて、ヒットしますよと言ってお金を集めるのですが、
この最初の映画には無名の俳優しか出ていません。


それでもお金を集められたのは、もちろん映画会社が最初から乗り気だった
というのもありますが、玩具会社が最初からスポンサーとしてついていたのが
大きいでしょうね。


実は、この手の映画キャラクターの版権使用料というのは莫大で、
自社の玩具に展開する場合、その版権料も少なくて済むので、
映画が大ヒットしなくてもそこそこ回収できれば、かなりの利益になるのです。


ご存じの方も多いと思いますが、スターウォーズはハリウッド映画ではなく、
ジョージ・ルーカスのポケットマネーで作られる自主制作映画です。


その制作費は映画キャラクターの版権使用料から出ています。
映画関連グッズの売上だけで1兆円を超えているんですね。


ざっくり見積もっても版権使用料だけで500億円以上。
これにはペプシの様なキャンペーンに使われているものは含まれません。


もちろん映画の興行収入もありますから、あと何度か映画化できる計算です。
実際、来年の夏には6作品を全部3D化して公開する計画があるそうです。


販促にそのまま使える話ではありませんが、
キャラクターがいかに力を持っているかよくわかる事例だと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:39 | Page Top ▲

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