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キャラクター販促312 心

商売で成功をしたかったら、目の前のお客様を大切にする
という話をよく聞きますよね。


気持ちよくお金を使って頂いて、また来ていただく。
それこそ、人に話したくなるくらい喜んで頂けたら、
ご紹介も夢ではありません。


それをしないで新規のお客を捕まえるべく、マーケティングだなんだと
やるからうまくいかないとも言われています。


これどういう事かというと、目の前のお客様とは実際に顔を会わせて
視線を合わせて、表情を見ながら話をするので、心が伝わりやすいんです。


だから心ここにあらずで接客するとそれも伝わっちゃう。
そうするともう二度と来ていただけなくなるんですね。


これが電話になると声だけですから、伝わる情報が少ない。
文字だけだともっと分かりにくい。特にメールのように活字になると
無機質で心は伝わりにくいですね。


情報は伝わるけど感情は伝わらないわけです。


だからメールで、ちょっとした行き違いから感情的になったり
する場合がよく起きる訳です。


だから顔文字なんてものが発達したんでしょうね。


つまり人と人を繋ぐメディアにはキャラクターが必要なんです。


チラシやPOP、特に奇麗に印刷されたものであるほど、
情報は伝わる(つまり値段が安いとか)けれど、
心が伝わらないのでお客様に親近感を持っていただけないのです。


だから、心を運ぶ媒体として表情豊かなキャラクターを
あなたの代弁者としてチラシやPOPに入れるのです。


そうやってお客様に話しかけましょう。まずはそこからです。

Posted by born1963 : 16:03 | Page Top ▲

キャラクター販促311 流行

この間テレビを見ていたら(録画か再放送だと思うAKBの指原さんが出ていて
「あと2年でAKBは終わる」みたいな発言をして会場をビックリさせていました。


あと2年で終わるというのは、そういうスケジュールがあるということではなく
AKBの人気も徐々に下がっていって、その頃には忘れ去られるだろう
とうような意味だったと思います。


実際にはAKBくらいコアなファンを捕まえれば、
テレビに出ていなくても、ライブやイベントで充分稼げるのですが、
(今、モーニング娘。はテレビで見ませんが、ライブはスゴイですよ)
そういう事ではないようです。


実際、一時に爆発的に人気が出ても「アノ人は今?」みたいな事は
芸能界では日常茶飯事ですよね。


それくらいすぐお茶の間のテレビ好きな人は飽きやすく、
あたらしいアイドルに目がないのでしょうね。


一方でずっと一線で活躍しておられる方も少数ながらいます。


その違いは一体何なのかというと、
常に新しいことを提供し続けているかどうか。


キャラクターも同じですね。


このメルマガでは季節を取り入れるとか、ファミリー展開するとか、
色々提案してきましたが、今回はもう少しビジネスに密接した話にします。


つまりビジネスに於いても常に新しいものを投入し、
お客様の注意を引き、興味をそそる必要があります。


もちろん大企業の様にバンバン新商品を開発できるはずもないので、
新しそうに見せるわけですね。


例えば商品の機能の一部をクローズアップする。


あるいは女性向け商品を男性向けにアレンジできないか考える。


もしくは今の商品に何か付け加えてみる。


そういった工夫をすることで、新商品、
もっと言えば今までにない商品を作ることができます。


その時に商品に施した同じ工夫をキャラクターにもしましょう。


商品と一緒にお披露目すれば効果倍増です。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:46 | Page Top ▲

キャラクター販促310 潜在能力

今日はせっかくトランスフォーマーを見てきたので、
キャラクターの持つ潜在能力について話したいと思います。


ご存じの方も多いと思うのですが、このトランスフォーマーという映画、
実はもともとは玩具だったのです。


タカラ(現タカラトミー)が作った変身するロボットの玩具を
輸出したのが始まりでした。


「トランスフォーマー」と呼ばれるロボット生命体が
正義の「サイバトロン(AUTOBOTS)」と悪の「デストロン(DECEPTICONS)」
に分かれ、抗争を繰り広げるという背景設定でシリーズ化、
大ヒットになりました。


それでマーベル・コミックによって漫画やアニメも制作されました。
日本にも逆輸入され、コミックにはなったようです。


それが近年、原作不足に悩むハリウッドで実写映画化され、
見たこともない映像で話題になり、大ヒット。シリーズ化されました。


この手の大作映画になると製作費は軽く100億円を超えます。
普通なら大スターを並べて、ヒットしますよと言ってお金を集めるのですが、
この最初の映画には無名の俳優しか出ていません。


それでもお金を集められたのは、もちろん映画会社が最初から乗り気だった
というのもありますが、玩具会社が最初からスポンサーとしてついていたのが
大きいでしょうね。


実は、この手の映画キャラクターの版権使用料というのは莫大で、
自社の玩具に展開する場合、その版権料も少なくて済むので、
映画が大ヒットしなくてもそこそこ回収できれば、かなりの利益になるのです。


ご存じの方も多いと思いますが、スターウォーズはハリウッド映画ではなく、
ジョージ・ルーカスのポケットマネーで作られる自主制作映画です。


その制作費は映画キャラクターの版権使用料から出ています。
映画関連グッズの売上だけで1兆円を超えているんですね。


ざっくり見積もっても版権使用料だけで500億円以上。
これにはペプシの様なキャンペーンに使われているものは含まれません。


もちろん映画の興行収入もありますから、あと何度か映画化できる計算です。
実際、来年の夏には6作品を全部3D化して公開する計画があるそうです。


販促にそのまま使える話ではありませんが、
キャラクターがいかに力を持っているかよくわかる事例だと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:39 | Page Top ▲

キャラクター販促309 お初

前回の続き。


解った気にならずにやってみるのが重要だということは理解したけど、
それはたまたまそういう事があるのであって、
日常の大抵の場合は、やはり想定の範囲内に収まるでしょう。


そうなると結局はやらなくなるんじゃないか?
そう思われる方も多いと思います。


そうならないためにはどうするのか?


そのためには「お初」を作るように心がけるのです。


毎日、毎回、何かをする時にどんな些細なことでもいいから、
初めてのことをやってみる。


私事で恐縮ですが、私、最近バイク仲間から
「房総番長」というあだ名を頂戴しました。


房総半島って東京からも近いし、歴史もあり、気候もいいので
結構、オートバイでツーリングする人が多いのです。


それで何度か来たら「わかった気になる」んですね。


そういう人達が私と房総半島にツーリングに出かけると
みなさん驚くんです。よくこんな所を知っているなって。


それで「房総番長」というあだ名を頂戴したのです(笑)


それは私が自分で行ってみたいところを、
ハイカーだったり、サイクリストだったり、歴史家だったり
時には教育委員会の議事録だったりをあたって、探すからなんです。


そうすると時にはバイクを降りて2時間歩くなんてこともあるのですが、
ただ房総半島をツーリングするだけでは決して見ることのできない
景色や文化財を見ることができるんですね。


まぁ、これは趣味ですからそこまでできるとも言えるのですが、
キャラクターを使って販促をするにも、毎回新しいネタを考えられるよう
日頃からそういう訓練が必要です。


そして「お初」を作るのに一番いい方法は
ツイッターでもブログでもなんでもいいので、
毎日何かしら情報を発信すること。


ブログをやり始めた人が、ブログを更新するために
何かネタになるようなことをするということが良くあります。


本末転倒じゃないかと思われるかもしれませんが、
秋元康さんも言われているように、少なくともその方が一日を無駄にしない。


ブログにやらされているような状態でも、
何か新しい経験をしているわけですから、
その蓄積が後に大きな力になります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:58 | Page Top ▲