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キャラクター販促308 解った気になる

先日、30歳代の女性担当者からお仕事のご依頼を受けました。


ターゲットは「30〜40歳代の女性、ビジネスウーマン」ということで、
機能訴求や情緒訴求など4つの切り口でご提案したのですが、
どうもご担当のお気に召さない印象でした。


我々がご提案したのは、大人の女性ですので、ある程度振り幅をもたせつつ、
割とシンプルに落ち着いた印象に仕上げたものでした。


その後2〜3回のディスカッションを経て、
どうやら彼女がご希望なのは、ピンクにレース模様の背景に、
星がキラキラ輝いているような、デコラティブなデザインだと分かりました。


私の感覚ではああいうキラキラしたデコラティブなデザインは
雑誌なんかを見ても、10代〜20代前半くらいまでと思い込んでいました。


しかし、ご担当の女性はまさにターゲットにピッタリの30代女性。
しかもバリバリのビジネスウーマンです。


つまり私は解った気になっていたんですね。
これは非常に勿体無いことです。


解った気になると言うことは、自分で世の中を狭くしていることです。


例えばこのメルマガを読んでいる方でも、
キャラクターを作って利用している方は非常に少ないでしょう。


理由は色々あるでしょうが、この「解った気になっている」
という方も非常に多いのではないでしょうか?


このメルマガは同業者の読者も結構いるのですが、
その方たちにしてもご自身や会社のキャラクターはないのではありませんか?


以前、ミリオンセラーの「GoodLuck」という書籍の仕掛け人で
コピーライター(業界では先生です)の岡部さんと
お名刺を交換する機会がありました。


その岡部さんの名刺には、大きくイラストレーターの
スージー甘金さんデザインのキャラクターが入っていました。


コーヒーカップと像のあいの子のようなデザインで、
自らの鼻で頭の中のコーヒーを飲んでいるのです。


「知恵」を「たつき」にするという意味と勝手に受け取ったのですが、
外国人には評判がいいとおっしゃっていました。


解った気にならずにやって見る。
非常に重要なことだと思います。


ちなみにそのためにはどうしたらいいか・・・次回に続きます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:06 | Page Top ▲

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