トップページ > 2010年11月

キャラクター販促275 スマートフォン

カゴメ野菜一日これ一本「ぎゅぎゅっと元気プレゼントキャンペーン」で、
13枚目にしてやっと前田さんのトマトの待ち受けが当たりました(笑)


待受にしてみたのですが、さすがに恥ずかしいものがありますね。
すぐに篠田さんのタマネギに戻しました。


おんなじじゃないかと思われる方もおいででしょうが、
赤いベレー帽にツインテールの女の子と、ベージュの衣装にベージュの
帽子の女性ではパッと見の印象が違います。


さて、冒頭でなぜカゴメの待ち受け画面の話しをしたかというと、
実はこのキャンペーンは携帯電話オンリーなんです。


しかも今あちこちで話題になっているiPhoneなどのスマートフォンは
その対象に入っていません。


どういう事かというとFlashが使えないiPhoneはもとより、
ドコモのギャラクシーとか、auのアンドロイドとか(未発売ですが)
スマートフォンは、Webサイト側からはパソコンとして認識されるのです。


だから携帯電話専用のサイトからは、はじかれる場合が多いのです。


流行っているはずなのに、なぜだろうって思いますよね。


実際、先日もデザイナーが数人集まったのですが、私以外全員iPhone。
今はナンバーポータビリティもあるのになぜiPhoneにしないのか聞かれました。


この前も広告代理店の方と同じauユーザー同士で話ししたのですが、
その時の話しというのが「アンドロイドをどうするか」でした。


私の回答はいずれの場合も「当面買わない」です。


理由はキャンペーンの仕事とかで携帯サイトを見る必要があるからです。


実はスマートフォンは流行っているように見えてますが、
その普及率は数%程度。そのほとんどがiPhoneです。


流行っているように見えるのはスポンサーの意向を汲んだマスコミが
意図的に情報を流しているからなんですね。


ほとんどの人は電話とメールができれば良くて、
それならば今の携帯電話ですら高機能過ぎるくらいなのです。


日本独自の携帯電話はいずれスマートフォンにとって代わられるでしょう。
その時には機能を絞り込んだ携帯電話が大勢になるはずです。


実はこう言う事って沢山あって、ツイッター等も流行っているようですが、
実際のアクティブユーザーはほとんどが職場から発信しています。


つまりあなたのビジネスがBtoCなら、
ツイッターやスマートフォンユーザーにはお客様はいないということです。


BtoCならば携帯サイトで充分、というよりむしろそっちの方がいい。
パソコンのサイトはあっても携帯サイトは無いという所が多いですからね。


携帯サイトを作るのは簡単ですから、
キャラクターの待ち受け画像のプレゼントなんてのも簡単にできます。

参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:27 | Page Top ▲

キャラクター販促274 ネガティブワード

アメリカで人気のハンバーガーショップに
「Heart Attack Grill」というお店があります。
→ http://www.heartattackgrill.com/

ハートアタックって聞けばなんとなくカッコイイ感じですが、
日本語に訳すと「心臓発作」


ロゴマークも心電図の折れ線の上に色っぽいナースが座っているというもの
→ http://is.gd/h1BDB

このナースはこのお店のキャラクターでウエイトレスも
このユニフォームを着ています。
→ http://is.gd/h1BxJ


どういう事かというとロゴに「Taste...worth dying for.」とあるように
「死ぬ価値がある味」という意味ですね。


メニューを見るとまぁ時代に逆行する高カロリー高脂質メニュー(笑)
両切りのタバコまで売っています(苦笑)
→ http://www.heartattackgrill.com/menu.html

ちなみ横の体重計に乗っている男性の絵の意味はヘッドラインにある
「Over 350LBS Eat for Free!」「350ポンド(約160kg)以上の人無料!」
のことですね。


ナリナリドットコムによると入り口のドアには衛生局から受けた
「この建物はあなたの健康に悪い」との警告が大きく出ているそうです。


しかし、そこまで言われたら一度ぐらい食べてみたいって思いませんか?
「健康に悪いものって美味いんだよねぇ」なんて言いながら。


人間の欲望の象徴が悪役だと言う話しを以前にも書きました。
このハートアタックグリルはセクシーなナースと言い、
店そのものを悪役にしているんですね。


過去にもバットマンやヤッターマンなど魅力的な悪役キャラクターについて
書いてきましたが、こういう変化球もあるんですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:42 | Page Top ▲

キャラクター販促273 AKB48三度

前から愛飲していたのですが、ちょうど今、またAKB48を使った
「ぎゅぎゅっと元気プレゼントキャンペーン」をやっています。


第1回のキャンペーンの時は無視していたのですが、
今回は269号でも取り上げたため、毎回、応募しています(笑)


ずっと外れて待ち受けFlashしかもらってません。
しかも、知っている人は3位の篠田麻里子さんくらいで、
あとの人は名前と顔が一致しない人ばかり(苦笑)


個人的には前田さんのトマトキャラが可愛いと思うのですが、
さすがにアレを待ち受け画面にするのは抵抗がありますね。


だから当たらないのかな?


そのAKB48ですが、その中で異色のメンバーが
私の待ち受け画面になっている篠田麻里子さんです(笑)


AKB48って、総選挙で順位を決められたり、メディア選抜であろうと
必ず秋葉原のAKB48劇場には立たなければならないなど、
目に見えて日々厳しい競争を繰り広げています。


それだけに個性豊かなメンバーが多く、正当派の美人タイプは少ないです。
そんな中で篠田さんは女性誌「MORE」の専属モデルを勤めるなど、
少数派の美人タイプです。


年齢も最年長の24歳。先の総選挙の時も「私は後ろで支えます」と、
ガツガツしていなかったのが印象的でした。


それでも総選挙では、前田、大島のトップ争いを尻目に、
2年連続3位をキープする人気の高さです。


そんな彼女ですが、AKB48の研究生を含めた全メンバーの中において
唯一オーディションでの合格を経ずして加入したメンバーなんです。


実は彼女、小学校5年生の時に東京へ遊びに行った際、
原宿でスカウトされますが、その時に住んでいた福岡から遠いために
両親から反対され一度芸能活動を断念しています。


その後、高校を卒業して「ふと」思い立って上京、
『AKB48 オープニングメンバーオーディション』を受けますが
不合格になります。


その後、劇場内にあるカフェの店員(通称:カフェっ娘)をしていたんです。


このカフェの店員はオーディションで落ちたメンバーで、
その中から這い上がってくる人にはまたオーディションのチャンスを
与えるというシステムでした。


しかし、合格したメンバーもたまにサプライズで店員をしたりするし、
目の前では合格したメンバーはステージに立っているわけです。
よほど強い意志がない限り、できるものではありません。


しかし、篠田さんは腐らず、諦めず、明るく働きました。


その結果、劇場オープン時からすぐに
カフェに可愛い子がいるとファンの間で話題になり、
約1ヶ月後にAKB48の正式メンバーとして迎え入れられます。


その後の活躍は前述の通り。


AKB48が人気とは言え、ソロで安定的な人気を得ている人はわずかです。
そんな中、総選挙3位と男性からの支援も多く、
女性誌のレギュラーモデルとして、女性ファンの多い彼女は
AKB48の中でも特に輝いていると思います。


彼女を見ていると、自分の人生に責任を持てるのは
自分だけだと思い知らされます。


景気が悪いとか、なんの言い訳にもならないですね。
他人のせいにせず、自分のできることを最大限努力する。


もちろん、無駄な努力では意味がないですが、
篠田麻里子さんがAKB48のファンが集まる劇場のカフェで
ファンの方に認めてもらえるように明るく笑顔で接客したように、
与えられた場所で、正しい努力をし続ければ必ず成功する。


私も彼女を見習って頑張りたいと思います。

あれっ? キャラクターの話が出て来なかったなぁ。。。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 15:45 | Page Top ▲

キャラクター販促272 国際関係

このメルマガ読者のカスターさんのつぶやきで知ったのですが、
中国国内の反日デモで叫ばれる「日本鬼子(リーベングイズ)」
という日本人/国への罵倒に対して、斜めに受けて
「日本鬼子(ひのもとおにこ)って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ」
と中国へ返すという草の根プロジェクト
が発足したそうです。


今の若者は素晴しいと思いました。


あの反日デモ自体が、交渉を有利に運びたい中国の官製デモなんですが、
レアアースのことも含めて、世界市場からチャイナリスクが危険視されて、
逆に自分の国の首を締めている状態になりつつあります。


そんなことは中国自身も分かっているわけで、
なんとか振り上げた拳を下ろしたいわけです。


だからこういう平和的な抗議活動が大きくなると
両国間の緊張緩和に役立つと思います。


『「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む』というブログを見ると
ハッキリと負けを認めている人もいるみたいだし。
>なんかもう、無力感に苛まされる……
>ちょっと負けを認めるべきなのかもしれない。
>正直こういった蔑称をスルーして萌えキャラ化できるってのは強いと思うわ。
>パロディで返すってのはうまいやり方だし、それを実際にやれるってのはスゴイね。


現実的な話として、上海の中国人の友達に聞いたことあるんですが、
一般の中国人ってそんなに日本人を嫌悪してないそうです。


日本人を知らない人は「日本人ってちょっと怖いんじゃないか」
と思っているフシはあるようですが、
一度でも日本に来た事のある人はたちまち親日になるそうです。


それくらい誤解や先入観(その多くは中国政府のプロパガンダです)が
二国の間に横たわっているんです。


もちろん過去において日本が中国を侵略した事実は消せません。
戦争中とは言え、そのときの残虐行為もあったでしょう。


でも、グーグルで「日本鬼子」って検索したら、萌キャラが出てくる。
そうしたらきっと、日本の事を知らなかった中国人も
今の日本に興味を持ってくれると思うんですよね。


そうしたらもっと、草の根レベルで交流が図れるようになるんじゃないか。
そう思いませんか?


キャラクターには二国間の間を取り持つ、
そんな力があるのかも。。。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 00:10 | Page Top ▲