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キャラクター販促271 Love

あまりにも有名な話しなので、ご存知の方も多いと思いますが、
アメリカの新聞に「サンタさんはいるのですか?」と言う質問が来ました。


それに対する新聞のコラムニストの回答が奮ってました。


「私はいると思います。愛や思いやりや友情と同じように、
見たことがないからと言って、ないとは言えないのです。」


素晴らしいですね。
これからの時代、私たちはこのような「人を幸せにする言葉」を
言い続ける必要があります。


先日、ITpro EXPO 2010展示会3日目の基調講演で、
EvernoteのCEOであるPhil Libin氏が、
クラウド時代を迎え、これからの製品は“Love”が重視される
と語ったという記事
が出ていました。


Evernoteというのはネット上のデータベースみたいなもので、
テキストだけでなく画像も検索でき、しかも端末はPCだけでなく、
スマートフォンでも、端末の種類を選ばずアクセスできるというサービス。


Evernoteは無料版でも十分に役立つのですが、
わざわざ有料のプレミアムサービスに切り替える人が沢山いるそうです。


その1番の理由が「Evernoteが好きだから」だとというもの。


一例として、あるときEvernoteのオフィスに熱烈なユーザーから
栄養補助食品が大量に入った宅配便が届いたそうです(笑)。


現在マーケティングには、いかにライバルに勝つかという戦闘モデルと、
いかにユーザーに愛されるかという恋愛モデルの発想があります。


今、モノは行き渡り、お客様の消費動向も複雑になってきています。


例えばちょっと前なら、携帯電話を買い替えようとなったら、
比較するのは他機種でした。


それが今では、直接競合しあっている相手だけと
比較が行われているとは限りません。


ぶっちゃけた話、iPhoneが欲しいけど、やっぱり旅行にしようか、
それともジュエリーがいいかも。というようにその選択基準は
ジャンルを超えてその人が好きなもの全てが競合になっているのです。


今のお客様には抜きんでいて「好きだ」、
「今の自分の気持ちとあう」と感じるものが結局は選択されるのです。


今、お客様は同じ種類の商品なら何を買っても大差ないと知っています。
だからどこで買うかは、好き嫌いで決めていると言っても過言ではありません。


それはもうほんのちょっとした差だったりします。


お子様にキャラクターのシールを差し上げるとか、
そのほんのちょっとした差にキャラクターは役立てると思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:18 | Page Top ▲

キャラクター販促270 少数

例年だと年賀状をそろそろ造り始めなければならないのですが、
今年は週末になると仕事が入ってきたり、バイク仲間のお誘いがあったりで、
なかなか準備ができません。


まぁ、言い訳なんですけどね(苦笑)


あなたの会社でも年賀状を出していますよね?


商売的には年賀状を出すのは必須の様に思うかもしれませんが、
本当はちょっと時期をずらしてクリスマスカードや、
寒中見舞いの方が良いのですョ。


理由は単純明快。


年賀状は通年で一番多い郵便物です。
だからあなたの年賀状は埋もれてしまいます。


誰から来たのか確認くらいはするでしょうが、それっきり。
大抵の人は年賀状を受け取ったこと自体いつまでも覚えてません。


それに比べてクリスマスカードや寒中見舞いは圧倒的に少数。
時期をずらせて送ることもあり、かなり目立ちます。


目立てば読んでもらえる、覚えてもらえる可能性も高まります。
まして、特徴的なキャラクターが出ていればかなり差別化できますね。


是非、試していただきたいと思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 14:43 | Page Top ▲

この著者の他の書籍も読んでみたい

『人生は1勝9敗でいい!』
人生は1勝9敗でいい!
Amazonより

タイトルは柳井さんの本みたいですが、
まぁ、強烈です。パワフルな人生の送り方みたいな本です。


著者がこれまで生きてきた人生の中での経験と
その中で培われた教訓が書かれてます。

一言で言って激動の人生。4度無一文(破産したのは
一度だけみたいですが)になって、日本人初の
カジノオーナーになったという数奇な人生ですね。

しかも最後に無一文になったのは55歳!
そこからの逆転劇は凄い以外の言葉が思いつきません。

なぜ、著者にはそんな事が可能だったのか?
それは圧倒的な営業力だったんですね。

結局、ビジネスで苦しんでいる人って、
自分も含めて営業力不足なんですよ。

どんなにいい商品だって、知らせなきゃ売れない。

そして迷わない。即決。著者は言います。
「決断とはどっちのリスクを取るかの選択に過ぎない」

たしかにリスクの存在しない選択なんてありません。
ならばさっさと決めて、修正しながら進めて行く方が良いのかも。

ま、頭で理解していても、なかなかできる事ではありませんが。

私なんてアレコレ悩むのが楽しいので・・・orz


Posted by born1963 : 14:37 | Page Top ▲

Best of 苫米地本

『人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール44』
人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール44
Amazonより

内容については,これまでの苫米地博士の理論をまとめた本です。
じゃあ今まで氏の本を読んだことのある人は買わなくていいのか?というと

苫米地氏によると「私の本について同じ内容の繰り返しと批判する人がいるが、
それはレベル低い視点の話であって、同じ目的で書かれた本は1冊もない」
らしい。


ジャァ実際はどうかと、この本を読んでみると、
各テーマごとに2〜4ページで解説されており、 イラストつきで読みやすい。

パラリ広げたページをそのまま試してみることができるという感じですね。

もっと言うと今までの本は読むこととエクササイズが離れてた
というか、読んだだけではなかなか実践できないというか、
読んだ直後は脳かやる気を出すのですけど、
しばらくするとまたズルズルとだらしない脳に逆戻り・・・。

ところがこの本は、読んでいる途中でエクササイズをやっている感じなんです。
実際にはやってないのかもしれないけど、その場でちょっと試してみたり、
覚えていて機会があればすぐに実践してみるというのができる本です。

『人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール44』
書き方とか組み立てとか、苫米地氏も色々と工夫しているのだな
と感じることができました。



Posted by born1963 : 11:30 | Page Top ▲

キャラクター販促269 AKB48

263号でもAKB48の話を書いたのですが(まぁ、旬ですからね(^^;))
あの時は話のマクラに使っただけですね。


今回はキャラクターと絡めて、もうちょっと突っ込んでみます。


AKB48は売れっ子ですからCMにも沢山出演しています。
しかし、その多くはトップの数人が単独で出ているモノばかり。


AKB48といえる程沢山出ているのは、春先に流れたAOKI、セブンイレブン、
UHA味覚の「プッチョ」、カゴメ「野菜一日これ一本」くらいですね。


そのうちAOKIは彼女達の新曲「桜の栞」にあわせてってことですから、
売れているアイドルと曲で選んだと言っていいでしょうね。


プッチョとセブンイレブンは出演しているのがメディア選抜+αの十数名。
それでも人数が多いって言えば多いのですが、
やはり人気グループを起用したかったというレベルですね。


しかし、カゴメの「野菜一日これ一本」だけはちょっと違います。


「野菜一日これ一本」は厚労省が推奨する1日の摂取量350グラム分の野菜を、
25種類の野菜からバランスよく摂取できるのが特徴の商品です。


CMではその「25種類の野菜を含む」という商品の特徴に合せて
25人のメンバーが、それぞれトマト、キャベツ、にんじん、かぼちゃ、
赤ピーマン、ほうれん草、などの衣装をまとって出演しています。


沢山の健康的な女の子達がそれぞれ野菜に扮して、
元気いっぱい歌って踊ってる映像は、見ているだけで元気をもらえます。


つまり、この商品の特徴だけでなく、「飲んだら元気になるぞっ」
という使用後のイメージをも暗示しているんですね。


カゴメは、「野菜一日これ一本」というネーミングでも、
AKB48を起用したCMでも商の品特徴を伝えることに腐心してます。


どんなによい商品も伝わらなければ売れません。


ですので販促キャラクターは
しっかりと商品の特徴をアピールするモノでないとダメなんですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:23 | Page Top ▲