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キャラクター販促262 2つの特徴

前回、ビジネスでキャラクターを導入する最大のメリットは
お客様に●●の会社(あるいはお店)と覚えてもらえることだから、
キャラクターには業種にあわせて2つ以上の特徴を持たせる必要がある
とも書きました。


前回のテーマは『行動をイメージさせる』だったので、
その部分にはあまり触れませんでした。


ですから、今回はその部分をもう少し深堀りしてみようと思います。


キャラクターをつくる時、商品やサービスを象徴する物からだったり、
動物からだったり、あるいは人(開発者や社長など)だったりと
いくつかのアプローチがあります。


いずれの場合でも、商品やサービス、あるいは店や会社などから
特徴を抽出するといいです。


分かりやすい例で言うと、動物をキャラクターにする場合ですね。


犬が好きだからとか、猫が可愛いからと言う理由ではなく、
御社の特徴を抽出してからそれを表現するのに最適な動物を選ぶわけです。


うちの店はテラスでのんびり過ごしてもらいたいから、
日向ぼっこの好きそうな猫かなぁという具合ですね。


そこにさらにプラスアルファを加える。
カフェだったらカップに入った猫だったり、猫の給仕だったりですね。


他の場合も同様です。


例えば今、「カンナ社長」というキャラクターを立てている
ハウスメーカーがあります。


「カンナ社長」というネーミングは秀逸ですし、コンセプトも素晴らしい。
テレビでガンガン露出しているので覚えている人も多いと思います。


これなんかも「元大工さんの社長」という「人」にスポットを当てて、
さらに業種をシンボルする「カンナ」と組み合わせています。


もう他のハウスメーカーは「のこぎり社長」とか出せないわけです。
パクリになっちゃいますからね。


2つ以上の特徴を持たせる。
非常に重要なことだとおわかりいただけると思います。


参考になれば幸いです。
キャラクターをつくる時、商品やサービスを象徴する物からだったり、
動物からだったり、あるいは人(開発者や社長など)だったりと
いくつかのアプローチがあります。


いずれの場合でも、商品やサービス、あるいは店や会社などから
特徴を抽出するといいです。


分かりやすい例で言うと、動物をキャラクターにする場合ですね。


犬が好きだからとか、猫が可愛いからと言う理由ではなく、
御社の特徴を抽出してからそれを表現するのに最適な動物を選ぶわけです。


うちの店はテラスでのんびり過ごしてもらいたいから、
日向ぼっこの好きそうな猫かなぁという具合ですね。


そこにさらにプラスアルファを加える。
カフェだったらカップに入った猫だったり、猫の給仕だったりですね。


他の場合も同様です。


例えば今、「カンナ社長」というキャラクターを立てている
ハウスメーカーがあります。


「カンナ社長」というネーミングは秀逸ですし、コンセプトも素晴らしい。
テレビでガンガン露出しているので覚えている人も多いと思います。


これなんかも「元大工さんの社長」という「人」にスポットを当てて、
さらに業種をシンボルする「カンナ」と組み合わせています。


もう他のハウスメーカーは「のこぎり社長」とか出せないわけです。
パクリになっちゃいますからね。


2つ以上の特徴を持たせる。
非常に重要なことだとおわかりいただけると思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:49 | Page Top ▲

キャラクター販促261 行動をイメージさせる

ビジネスでキャラクターを導入する最大のメリットは
お客様に●●の会社(あるいはお店)と覚えてもらえることです。


それだけにキャラクターはオンリーワンでなくてはいけません。
競合と被らない強烈な印象が必要なのです。


つまり、単純な犬とかではなく、犬のおまわりさんとか、
キャラクターには業種にあわせて2つ以上の特徴を持たせる必要があります。


そこまででも競合にかなり先んじることができると思いますが、
せっかくキャラクターを作ったのなら、
さらに販売を手伝ってもらいましょう。


お客様は、購入しているところをイメージできないことには、
行動に移せません。つまり買わないのです。


ですから商品を購入したときのイメージができるように、
具体的に表現しましょう。


一番分かりやすいのが実演販売ですね。
でも、時間もかかるし、誰にでもできることではありません。


ですからさもキャラクターが実演販売しているかのように
使用シーンをイメージさせるPOPをつくるわけです。


キャラクターが実演販売?って
なんだがワクワクしてきませんか?


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:23 | Page Top ▲

マーケティングと言うより販売心理学?

『なぜ?1万円の羽毛布団は400万円で売れたのか?』
なぜ?1万円の羽毛布団は400万円で売れたのか?
Amazonより

佐藤昌弘氏久々の著作ですが、マーケティングの本にあらず。
タイトルに『なぜ?』ってあるように、
つい買ってしまう心の動きを解説している本です。


タイトルに興味をもって購入しましたが、
非常に読みやすく、一気に読み終えました。


タイトルだけ見れば、悪徳商法解説マニュアルと勘違いして
しまいそうですが、上に書いたとおり、購買に至る心理の動きを
心理学、脳科学などの理論から明らかにしています。


例えば「購買は妥協行動である」など、
なるほど!と膝を打つ様な記述もあり、
今更ながら佐藤氏の慧眼に頭が下がります。


ただ、この本を読んだだけでは1万円の羽毛布団を
400万円で売る事はできません。きっと。


おそらく、悪用をされないようにという著者の良心でしょう。
具体的な記述は非常にザックリしていて、
読んだだけでは実践できないようになっています。


逆に言えば思考錯誤の余地があるということですので、
上記の様な悪徳商法ではなく、真っ当な商売をしている人が、
時分の商売に応用するには良いのかもしれません。
(その場合でも結果がでるのに相当思考錯誤が必要でしょう)


明日の売り上げに困っている人ではなく、
長期にわたって商売を成功さえたい方に読んで欲しい本ですね。

Posted by born1963 : 11:19 | Page Top ▲

キャラクター販促260 公募

最近、ようやく杖なしでも歩けるようにはなりましたが、
まだ車の運転もできませんので、休日は冷房の効いた部屋でゴロ寝です。


本当はゆかいな販促実践会のサイトをリニューアルしたり、
新しく始めたサイトのバックリンクを作ったりしなければならないのですが、
なかなかはかどりません。


やはり、広告代理店から受注するというカタチに慣れていて、
新しいことに対する無意識の抵抗があるのでしょうね。


本当はそんな余裕はないはずなんですが、
やろうと思うと代理店から小さな仕事が入ってきたりして、
それを理由につい後回しになってしまいます。


この土日も、とある地方都市のキャラクターの
着ぐるみと携帯ストラップを作りたいので、六面図を起こしてくれ
という依頼を受けて作業しておりました。


キャラクターをデザインするのではなく、公募で決まったキャラクターを
原画にはない側面、背面を想像し、さらに人が入れる様、
または立体を起こしたときに破綻しないようにリデザインする作業です(苦笑)


公募の場合、選考を投票とかにすることで、
多くの人にキャラクターに対する愛着が生まれますし、
突拍子も無いアイデアが出てくることもあります。


反面、今回の私の仕事の様に、販促物へ展開するのに、
制作者にノウハウがなく苦労するということもあり、一長一短ですね。


しかし、短所を見越した上で、あなたのご商売が対コンシューマーなら、
キャラクターを公募するというのもいいアイデアかもしれません。


その場合、お子様の拙い絵が選ばれることもあるかもしれませんが、
その時は私のようなプロに協力を依頼すればいいのです。


お客様と一緒にあなたのお店のキャラクターを作る。
なんだがワクワクしてきませんか?


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 09:42 | Page Top ▲

アンソニー・ロビンスの帯書きに納得

『ゲイリーの稼ぎ方』
個の本の正式な日本語タイトルは
「~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、
ソーシャルメディアで世界一成功した男~
ゲイリーの稼ぎ方(ソーシャルメディア時代の生き方・考え方)」です。


なのに帯書きをしている人が世界No.1コーチと呼ばれる
アンソニー・ロビンスなんです。


ゲイリーの稼ぎ方
Amazonより

タイトルを見たらソーシャルメディアを使ったマーケティング本
だけど、コーチングの第一人者が推薦?


実はこの本、原題が「Crash it!』つまり「ぶちこわせ!」なんです。
で、何をぶちこわすのかというと、従来の労働に対する考え方です。


要するに昔と違って、今は、誰でもその気になれば、
好きな事をやって生きて行けるんだぜというメッセージです。


そもそも著者はは8歳からビジネスで稼いでいた。
元々お金を稼ぐ事が好きな方であり、
15歳ですでに父親の店で売り上げを伸ばし、
そのためには精力的に積極的に取り組む性格の人。


逆に言うと、そんだけやらないと結果は出ないってことです。


家族を大事にする。鬼のように働く。やりたいことをやる。
このルールにのっとることで、周囲も自分も幸せになれる。
そう言っているんですね。


ですから、Twitterをビジネスに使いたいけどとか、
そういう具体的な方策はほとんど出てません。


そういうのは田渕さんとか、その道で成果を出している人が
本を出しているので、そっちを読んだ方が早いでしょう。


とはいえ、田渕さんも「数稽古」って言うから、
結局は「楽して儲かる」なんてことはないんだけどね。


『ゲイリーの稼ぎ方』はソーシャルメディアで儲かってる人
=様々な技を駆使して、うまくやる人 ではなく、
ソーシャルメディアで儲かってる人
=メディアの本質、人の本質に気が付いている人
という事を実例を持って示してくれている本かもしれません。


Posted by born1963 : 09:33 | Page Top ▲