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キャラクター販促249 動き

ホームページでもブログでも更新頻度が低いと
だんだん見に行かなくなりますね。


これはリアルな店舗でも同じです。


ですから常連さんを大切にしているお店でも、
季節を取り入れたり、定番は残しつつ新商品の開発をしたりするわけです。


するとお客さんが来たときに、何か新しい発見がある。
と言う様になり、お客様の来店頻度が高まります。


さて、あなたは、来店頻度を高める工夫をしていますか。


「いつも何か面白いことをやっている」とか、
「常に変化している」というような、動きのある店舗に人は注目するものです。

とは言え、新商品の開発なんてそんなに頻繁にするものではありませんし、
季節物だって毎週毎週新しいものがでるわけではありませんね。


それにそういうものを取り入れていくにも大きな費用負担がかかります。
つまり変化をすると言っても、資本のない弱小には難しいということですね。


しかし、変化の大本は責任者である、
あなた自身が変化しているかどうかにあります。

柔軟性が大事です。


例えばPOPを替える、入口付近のポスターなどを替える、
BGMを替えるなどなど、やれることは沢山あります。


あなたがキャラクターを持っているなら、より簡単です。


ポーズや表情の違うシールを複数作っておき、
その都度違うシールを使って包装するとか、
POPのコピーを替える時に、キャラクターのポーズや表情を替えるなどです。


人間は視覚の生き物ですから、文字だけ差し替えたものより
遥かに多くの方の印象に影響を与えます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:06 | Page Top ▲

ネット時代の週末の達人

『人生を変えたければ「休活」をしよう!』

たった3年で「1000人以上の人脈」を築き、
「5つの勉強会と交流会」を主宰するまでに変身を遂げた
休日活用術を紹介している本です。


平たく言ってしまえば人生の有意義な過ごし方について
説いている本ですので、老若男女問わず読めると思います。


特に自ら「愛妻家」を名乗る著者ですから、
パートナーがいる人に向けて、いかに家族の協力を得るか、
それだけでなく、よりよい関係を築くことができるかに
ページを裂いています。


もちろん、子供がいればそうそう自由にはならないよ
という話もあるかと思いますが、そこも人脈を生かして
多くのお子様をお持ちの方の実例を取り上げています。


それに何てったって、人間は誰だって楽な方に流れたい。
そうではなくていかにモチベーションを保つか。
そうしたノウハウも余すところなくこの本では披露されています。


強迫観念に追い込まずに、読者が自ら動こうという気にさせる
希有な本だと思いますよ。

Posted by born1963 : 12:49 | Page Top ▲

キャラクター販促248 クチコミの仕掛け

最近はヘルシーってことで、
無化学調味料にこだわったラーメン店を紹介する本まで出ているそうです。


その本によると元横浜中華街のコックさんが、
リタイヤ後に移り住んだ千葉の地で、
自宅のリビングで始めた凄い店があるというので行ってきました。


場所は外房、大網から一駅の永田です。
区画整理された永田の駅前から白子海岸に向かってまっすぐ進み、
一面の水田の中にある普通の一軒家がそのお店。


看板すらまともになく、週4日しか営業していないのに、
私が行った時は45分ほど庭で待つことになりました。


やっと食べられたラーメンはとっても優しいお味でした。


ラーメンを口にしたとき、ピリっと舌にくる感覚は
化学調味料のせいだったんですね。


圧倒的人気の行列店がいくら丁寧に出汁を取ろうと、
ある程度は化学調味料を加えるのが普通なのだそうです。


それだけ現代人の舌が、「あの味」を覚えているということなのでしょう。
客に違和感を持たれるのが怖いのか、それとも味を整えるのが難しいのか。
その両方なのか。


いずれにせよ、まだまだ完全無化調のラーメン店は少数派らしいのです。


無化調ラーメンマップ(関東編)


お近くの店を探してみるといいかもしれませんね。


それでは、本題です。

クチコミというのはいい意味で期待が裏切られた時に起こる
という話しをしたことがあります。


先程のラーメン店なら、こんなところにあるはずがない場所に、
しかも店というか家の雰囲気から言って、洋食ならまだありえますが、
ラーメン屋。それも驚くほど美味しくて、こだわりの逸品。


その落差が話題になります。
でも、それだけだと冗長になって会話のツカミがないのですね。


すごい美味しいラーメン屋だけでは普通です。
体験した人の興奮は、聞いている人には伝わりにくいのです。


そこで、さらに一言に集約される特徴があれば、
より話題にしやすくなりますね。


先程の店でいえば、無化学調味料ラーメンですね。


ただこの一言で集約させるというのが難しい。
実際、ついついアレもコレもって言いたくなってしまう。


そう言うときにキャラクターがあると便利なのです。
その一言の代わりにキャラクターがなってくれるんですね。


例えば犬の留守番がいるラーメン屋さんとかね。


もちろん、ベースのサービスなり商品なりが期待以上でないと
話題にはなりませんので、お間違えなきよう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:13 | Page Top ▲

キャラクター販促247 失敗は美味しい

前回のメルマガで書いた「絵のダジャレ」も「わざと隙を与える」
というのも、お客様に「ツッコミ」を入れていただく様にする
という考え方と同義です。


そしてもっとも「ツッコミ」を入れていただきやすいのは失敗体験です。


失敗をしない人はいませんが、多くの人は失敗をしても隠そうとしたり、
取り繕おうとしたりします。


でも、これはもったいないんですね。
なぜなら失敗というのは、人間の一番人間らしい部分ですから。


もちろん、その失敗のせいでとんでもない不幸な事態になったとか、
笑えないような失敗はだめですが、ちょっとした失敗なら
その人となりを表すよい例なのです。


ホームページを作るときに、「人気(ひとけ)」を出しなさいと
よく言いますね。


「人気」を出すというのは、ホームページから「人の気配」が感じら
れるようにしましょう、ということです。


カタログの丸写ししか載っていないようなホームページでは、
信頼感を得ることは難しいでしょう。


でも、その人気も社長というか運営者ばかりが前に出てきては、
「どんだけ自分好きやねん」と引かれてしまうわけです。


そこで失敗談なんですね。


もちろん自ら語るよりも、キャラクターがお客様に告げ口する
というような形をとった方が親しみが持てます。


参考になれば幸いです。


Posted by born1963 : 18:52 | Page Top ▲

時給600円のアルバイトから一流の外資4社でトップに立った人が紹介する4つの習慣

『一流の人たちがやっているシンプルな習慣』

著者・秋元征紘氏は35歳で無職、無一文になりました。
ケンタッキーフライドチキンの時給600円のアルバイトからの再出発。


その後KFCでは常務取締役に、次のペプシ・コーラでは副社長に就任。
そしてナイキジャパンの社長就任会見には衛星中継で
マイケル・ジョーダンを出演させ、LVMHグループ
(ディオールやルイ・ヴィトンなどファッション界のコングロマリッド)の
ゲランでは代表取締役社長、取締役会長を歴任したという凄い人。


本当に日本にもこんな人がいるんだなぁと驚くとともに、
吉野家もブックオフもそうだけど、アルバイトからトップに立てる
さらにそこから巣立っていけるという、勇気がもらえますね。

しかも、この本は、実はそんなことは些細な事とばかりに、
世界中のトップの人たちに共通する4つの習慣を紹介している。

いずれも、著者が自らともにビジネスをした人たちだから、
非常に説得力があります。


特に、冒頭のジョーダンの下りと、カーネルサンダースの下り、
それからLVMHグループの創業者であるベルナール・アルノーとの話が
熱くて驚きました。


本書の巻末には4つの習慣とその具体的な実践方法をまとめてあるのですが、
それよりも、上記の話を読んで感じる「Showing Up(そこに立つ)」の精神であり、
各人ともこの精神が貫かれており、このシンプルな習慣の重要性を強く感じました。


ビジネスマン必読の書だと思いますよ。


Posted by born1963 : 18:48 | Page Top ▲