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キャラクター販促216 臼井さんのご冥福を祈ります

「しんちゃん」作者の臼井さんのご冥福をお祈りします。

今回は、ちょっと衝撃的なニュースがあったので、 そのことについてちょっと書きたいと思います。


そのニュースというのは、「しんちゃん」作者の臼井さんの転落死です。
ここで改めて、臼井さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

このメルマガ的に言えば、92年に長谷川真知子さんが亡くなったあとも 現在に至るまで「サザエさん」は上映されていることから、 漫画の方はともかく、テレビアニメの方は作り続けることができるでしょう。


つまり、キャラクターというのは、一度作ってしまえば
永遠に働き続けることができるんですよ、という話ができます。


編集後記でも書きますが、今大ヒット上映中の『BALLAD名もなき恋のうた』
という映画の原作も『クレヨンしんちゃん』の映画でした。


しかしこの映画、それまでの劇場版『クレヨンしんちゃん』と違った、
ハッピーエンドではない作中最後の描写については
「しんちゃんで子供を泣かせてどうする」
と制作会社内でも異論があったそうです。


しかし、監督の原恵一氏と茂木仁史プロデューサーは
それを押し切ったそうです。


結果、名作と呼ばれる作品が生まれたのですが、
単に悲劇だったから名作なのではありません。


文献調査や時代考証に特に力が入れられ、
戦国時代の風景や生活、戦闘シーンが忠実に画面に再現されており、
特に戦国時代の合戦シーンは、動画の映像資料として最も正確なもの
とまで言われています。


そういう世界観が描かれているからこそ、
当時の死ぬことに意味を求めて生きる人々が際立ち、
我々、日々の生活と安全が保証された現代の家族との対比、
交流が観客の胸に響くのだと思います。


私がキャラクターは世界観だというニュアンスが
少しでもわかっていただければと、取り上げてみました。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:43 | Page Top ▲

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