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キャラクター販促215 二つの条件

前回の続きなんですが、POPにしろチラシにしろWebサイトにしろ、
書く内容は「見込み客の問題を解決する提案」でしたね。


だとすると、その「見込み客」はどんな人達なのか?


それを明確にしておく必要があります。


前々回、「メイドさんに学ぶ」でキャラクターを作る際に、
さらにもうひとつ個性を付け加えましょうという話をしました。


実は、顧客を絞り込むときも、二つ以上の条件をあげることが必要なんです。
二つと言っても「40歳代の男性」ではダメです。


絞らないよりましですが、あなたの商品が40代向けなのか、
男性向けなのかによっても変わってきますが、
より具体的な条件をひとつ付け加えましょう。


40代向けの商品、例えば眼鏡を扱っているとしたなら、
「小さな文字が見えにくくなってきた男性に」
と言う風に書くわけですね。


で、続いて書くのはなぜ男性なのか?
なぜ小さな文字が見えにくくなってきた人なのか?
その絞込みの理由ですね。


そして、その理由を書いたとき、
それが顧客の問題解決への提案になっているわけです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:41 | Page Top ▲

キャラクター販促214 何を書くのか?

最近、あんまり受けてはいないのですが、
小さなWebサイトや、新ビジネスの提案書を依頼されることがあります。


そこで気になるのが、Webサイトにしろ提案書にしろ、
中身に何を載せるのか具体的に考えている人があまりいないと言うこと。


ご自身のご商売なのにですよ。


これは危険です。


たとえ私がどんなに真剣にヒヤリングしても、
依頼者ほど依頼者の商売に詳しくなれるわけではありません。


依頼者の見込み客がWebサイトに訪れるとき、
意味なくアクセスすることはありません。
何かの目的があるのです。


だからこそ、その目的を叶えることが出来たら
見込み客はサイトに長く滞在してくれるでしょうし、
何らかの商品・サービスを購入する可能性があるでしょう。


なんらかのビジネスの提案書にしても同じです。
抱えている問題を解決してもらえると思うから、
忙しい最中、その提案書を読み、依頼者の話を聞いてくださるわけです。


その見込み客の問題を解決するために必要なのは


コンテンツであり、そのコンテンツの見せ方です。
中身に何を載せるのか、具体的に考えておく必要があるのです。


見せ方はプロが何とかするからいいと思うのですが
コンテンツそのものは依頼者がしっかりと考える必要があります。


チラシやPOPでキャラクターに台詞を言わせるのも同じ。
ただ、安い、お買い得では意味がありません。


お客様が購入しないのは、
お客様の目的をあなたのWebサイトや提案書が叶えてくれていないからです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:31 | Page Top ▲

キャラクター販促213 メイドさんに学ぶ

先日、とあるプロモーションの仕事に使えるんじゃないか?
ということで、メイド喫茶に初めて行ってきました。



そのメイド喫茶は、ただのメイド喫茶ではなく、
トップクラスのメイドさん十数人は事務所に所属し、
CDを出していて、コンサートも定期的に行っています。


CDは出すところまでは行かない2番手クラスのメイドさんは
お店の中でマイクを持って、MCをしつつ、ステージをこなします。


普通のメイドさんにしても、彼女達の接客スキルは高く、
お客様を楽しませる会話を心得ています。


関心しながら、彼女達を眺めていると、あることに気がつきました。


メイドさんの制服は全て共通なんですが、
よく見ると細かな小道具で個性を演出しているのです。


あるメイドさんはピンクの細いフリルのついた紺のオーバーニーソックス。
こっちのメイドさんは網タイツをガーターベルトで吊るしていました。


他にもポシェットをたすきがけにしているメイドさんや、
ピカチュウのヌイグルミをいくつもぶら下げているメイドさんなど、
一人ひとり特徴を出していました。


つまりメイドというアイコンの上に、さらに個性を乗せることで、
オンリーワンになろうとしているわけですね。


これまでも何度も書いてきましたが、
私達のキャラクターもオンリーワンである必要があります。


ですから私達もメイドさんを見習って、キャラクターを作る際に、
さらにもうひとつ個性を付け加えることができないか考えましょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:02 | Page Top ▲

キャラクター販促212 アイコン

先週休ませていただいてまとめた企画ですが、
ある商品の秋からの販売プロモーションの企画でした。


与えられた課題は半年のうちに売上を倍にすること。


ある程度は売れている商品なのですが、メジャーではない。
そして、まず、売り場が目立たないという状況でした。



色々なイベントや仕掛けを作るのもいいのですが、
単に認知をあげるだけでなく、実売に結び付けるには、
その商品とお客様を結びつけるアイコンが必要なのです。


そこで我々が考えたのはキャラクターを立てることでした。


広くに認知していただくことから、売り場で見つけていただくこと、
そして購入を一押しするもらって嬉しいノベルティまでキャラクター。


媒体も売り場もノベルティーも全てキャラクターです。
ひとつのキャラクターがアイコンとなって、
その商品と結びついたとき、大きな成果が生まれます。


今回は短期間で効果をあげる必要があったので、
予算が許すのであれば、既に認知されているタレントさんを
キャラクターに立てることにしたのですが、
時間が許せばオリジナルのキャラクターをじっくり育てる方が良いです。


オリジナルキャラクターはオンリーワンですから、
商品との結びつきもより深いものになります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 20:35 | Page Top ▲

辛口?の一人さん本

『斎藤一人 500年たってもいい話』

他にも2冊程出ているみたいですが、本屋に売っていたのがこれ。
内容的には最近の不思議路線から離れて、この世の道理を説いてます。

ちょっと一人さんらしからぬ皮肉っぽい表現もあったりして、
一人さんの本に癒しを求めているような方には納得できないでしょうね。

でも、私は何となくですが解るような気がするのです。

というのも、この前、「一人さんファンが集まる店」に行って来て、

10人近くいた人の中の1人だけなんですが、

例の療法をやってもらっているうちに感極まって、

「一人さんなんとかしてください〜」って泣きながら叫ぶんですよ。


その場にいる皆さん大人ですから、華麗にスルーしたんですが、
ああいうのって一人さんが教えている事と明らかに違うんですよね。


一人さんの不思議な話にしたって、学者じゃないから説明できないけど、
こんな事をした方がいいよってレベルの話を伝えやすくするために、
神様とか使って説明しているんだよね。


それが不思議な部分が先行しだして、行き過ぎの人も出て来ちゃった。
だから、その揺り戻しというか、バランスを取るために、
少しキツメに書いているんでしょうね。


『斎藤一人 500年たってもいい話』に書かれてある内容は至極真っ当で、
商売人の心得みたいな感じで真剣に読むに値する内容です。


ただ、ちょっと、癒しとは方向が違うだけで。。。


ですので、ちゃんと一人さんの教えを学びたい人には良い本です。




Posted by born1963 : 20:25 | Page Top ▲