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素直にうなづきたくなる目標設定系自己啓発書の良書

『人生を変える!夢の設計図の描き方』

今日ご紹介するのは久々のスマッシュヒットです。
ITベンチャーの経営から、いきなりもってホテル事業に乗り出した方が著者。
しかもそのホテルが事業化されるまでが、まぁ、驚くほど大雑把というか、
いい加減というか、こんなんでいいの? と思うような内容なんですね。

で、そのホテル事業立ち上げから今に至るまでの経験と、 それ以前に、自身、いくつかの事業を立ち上げてきた経験から、 夢を実現させるには、どうやったらいいの? って話を 物凄く平易に分かりやすく書いています。


それが、先にも書いた通り、こんなんでいいの? って内容なんですね。
コンサルタント系の人が書くと、やたらとハードルが高かったり、
セミナー講師とかだと、微妙に宗教臭かったり、うさん臭かったり、
ラジバンダリ・・・。


それが、この本にはそういう感じがいっさい無いんですよ。


ちょっと親しいご近所のおばちゃんが、
「私はこうやって来たら上手くできたから、あんたもこうしなさいよ」
ってな感じの、衣服の染み抜きとか、換気扇の汚れ落としの方法を
教えるみたいなノリで、目標を達成する方法を語っている。


だから、読むだけで元気になれるし、やろうって気になれる。


ぜひともこの『人生を変える!夢の設計図の描き方』は、
手元に置いておいていただきたい一冊です。


Posted by born1963 : 20:22 | Page Top ▲

キャラクター販促211 教えてあげる その2

前回までの話のように流行の兆しを捕らえれば、
他社に先がけることができるので、競合と比較されることはありません。


お客様の認知を勝ち取っていないという部分での苦労はありますが、
比較されない分、力を注ぐところも明確です。


しかし、一度流行ってしまえば、雨後の筍のように競合が出てきます。



特別に流行しなくても、実際の商売ではほとんどの場合、
競合が沢山あるのが現実です。


あなたが日常の買い物をする場合でも、
これと決め込んで指名買いをすることなど、ほとんどありませんね。


そうするとお客様に数ある商品の中から選んでいただかなければなりません。
そのため、自社製品の優位性をアピールするのですが、
それではなかなか上手くいきませんね。


お客様は売り込まれるのを嫌いますね。
ですから販売員に声をかけられたら逃げるように店を出る方もおられます。


たとえPOPやチラシだとしても、
売り込みばかりではお客様に逃げられてしまいます。


では、どうするか?


実際の販売で、お客様が販売員を必要とする時がありますね。
それはどんな時でしょうか?

そう、比較の仕方が分からない場合、あるいは判断がつかない場合ですね。
そういうときに販売員の意見が求められます。


POPやチラシでも同じ。


自社製品のここがいい、他社製品のここが悪いなどという良し悪しよりも先に、
「どうやって比較するべきか」という情報からまず伝えるのです。


正直に一流の選び方を教えられるお店が、お客様から信頼されます。


そしてチラシやPOPに、そういう選び方を紹介する場合、
キャラクターの狂言回しがピッタリだと思いませんか?


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 20:12 | Page Top ▲

キャラクター販促210 教えてあげる

前回の続きなんですが、流行のキザシと自身の商品を結びつけるとは
どういうことでしょうか?


実は、お客様はどこにお金を支払うのかわからない場合や、
理由がない場合は買い物をしないのです。


こういうものが流行りそう、あるいは流行っている、
だからこの商品を使ってください。ということですね。


あるいは、こういう流行の裏にはこういう理由があり、
そのためにはこの商品という具合ですね。


ただ理由を説明しても、お客様に見てもらえなければなりません。


ですからキャラクターを使うにしても中途半端はいけません。
目立つチラシ、POPを作らなければなりません。


例えばキャラクターは印刷でもいいのですが、
噴出しの中の文字は手描きにするとか、
POPならバネなどにつけて動かしてみるとか工夫してみましょう。


そしてチラシは裏面も印刷してるだけで反応率が6割あがります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 09:46 | Page Top ▲

キャラクター販促209 キザシをつかんで話題にする

キャラクターで販促する場合、
キャラクターに会話をさせる場合が多いのですが、
いつも商品の話をさせるわけにはいかないですよね。


ニュースレターを出したり、
チラシなどに季節の話題を書いたりする場合はもちろん、
店内のPOPなどにしても、全てが商品関係の話なら、
売り込み臭が強くなって、お客様に敬遠されることになりかねません。


またニュースレターを出す場合でも、
毎回バーゲン情報というわけにはいきません。


なにかお客様に話題を提供することができるといいですよね。


そこで、タイムリーな話題を取り上げるという方法を使うのですが、
そのネタ探しが大変です。


そこで我々が時々参考にしているサイトをご紹介します。
キザシ→ http://kizasi.jp/


これは、今ブログ上で良く使われるキーワードを集計しており、
それこそ、流行のキザシが分かるサイトです。


ご覧になると分かりますが、ものすごく大量のキーワードがあります。
そのキーワードと、自社の製品とどうくっつけるか?


ご自身のご商売と、これから流行するであろう「キザシ」とを
どう結ぶかを考えて下さい。


それをキャラクターに喋らせれば、
そのままニュースレターやチラシになります。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 20:41 | Page Top ▲

爽やかな読後感で勇気をもらえる本

『ピンチをチャンスに変える51の質問』

汗臭いプラス思考を押し付けてくるのではなく、
分かりやすい例え話をもとに、考え方を変えることができる本です。

とにかく無理に思考を変えるんじゃないのが素晴しいところ。
そういうことをしても潜在意識は分かっているので、
結局は元にもどるか、ストレスになるだけなんですね。

だから健在意識も潜在意識もなるほどって納得できるように、
質問で自分の考え方を切り替えていくという感じでしょうか。

つまりいかにいい人生を生きるかと言うことに関して、
非常にレベルの高い(難しいという意味ではない)質問集なんです。

例えば「このままの人生が10年続いたとして、
一番後悔することは?」という質問。

私の場合、真剣に考えれば胃のあたりがむかついてくるような
イラッとするような感情が生まれます。

てことは今に納得していないわけで、
その「イラッ」が、一歩踏み出すモチベーションになります。

こういう神経を逆撫でするような質問ばかりではありませんが、
とにかく、質問の答えを真剣に考えれば考えるほど
行動したくなる。そんな質問が51個も詰まっています。

『ピンチをチャンスに変える51の質問』
手元に置いて、パラパラと何度でも読み返したい本です。

Posted by born1963 : 20:33 | Page Top ▲