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キャラクター販促204 情報×、感情○

やっとターミネーター4を見てきました。
スタートレックやトランスフォーマーと違って重い映画でした。


監督がおバカ映画のチャーリーズ・エンジェルのマックGですから、
いくらジョン・コナー役が俳優バカのクリスチャン・ベイルでも
ノーテンキな映画になるかと思っていたのですが、杞憂でした。


ターミネーターというキャラクターが長く愛されている理由というのが、
キャラクターを作る上でのヒントになるなぁと思いました。


ターミネーターもなんだかんだと25年くらい前の作品です。
1作目は低予算のB級映画、キャメロンもただの新人監督でした。


未来からやってくる人間型ロボットが将来の指導者の母親である
若い女性を襲うという設定はそれほど特別なものでもないですよね。


まぁ、B級SFの定番、タイムパラドクスものとロボットものを組み合わせた
と言う点では新しいのかもしれませんが、斬新というほどでもない。


にも関わらず、多くの熱狂的なファンが生まれ、シリーズ化したのは、
ターゲットを殺すロボットの行動を突き詰め(不気味なほど合理的)、
その恐怖心と終末戦争という絶望感、さらに自分を守る人がいなくる恐怖、
それでも自ら守ろうという遺志、そういった感情を取り入たからでしょう。


その意図は次回作にも引き継がれ(守る人が機械に変わりますが)、
SFの名作としての地位を得ます。


これが従来のB級映画そのものの演出だったら、
これほど長く愛される作品にはならなかったでしょう。


やはり、見る人の感情を揺さぶる演出だったからこそ、
長く多くの人の記憶に残る作品になったのだと思います。


私たちがキャラクターにメッセージ言わせるのも同じでしょう。


メッセージは商品の情報を伝えるのでは弱いのです。
キャラクターという感情に訴えるツールを使うのですから、
メッセージも感情を伝えるのです。


お客様に、どんな感情をもってもらいたいのか?
あるいはこの商品を使うことでどんな感情を得られるのか?
その気持ちを伝えるのがメッセージなのです。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:45 | Page Top ▲

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