トップページ > 2008年12月

カリスマ・セラピストが教える!どんな壁も乗り越えることができるセラピー

『壁』

たった108ページ。なのにハードカバー。そして1300円。
本を広げてみると余白も多く、行間もたっぷり取ってあって、
情報の量はとても少ない。


だから、あんまり具体的なことも書いていません。
潜在意識の概念としての『壁』について、そして、
潜在意識を味方につけて壁を突破する心の持ち方について、
ただ説明しているだけです。

つまり、この本を読んで対処の仕方を学んだら、
行動するのは読者自身。


よくある類書の様に、行動を促すアファメーションがあるわけでも、
煽るような文章があるわけでもありません。

ですから、壁を目の前にして、乗り越えたいと思う人だけが、
この本の素晴らしさを理解できるでしょう。

斉藤一人さんが、「困った事は起こらないんだよ。
もし、困った事が起こったなら、それはやり方を間違えていると
神様が教えてくれているんだよ」って、言っているのはこの事です。

『壁』
自分を信じられる人に、読んで欲しい本です。

Posted by born1963 : 18:46 | Page Top ▲

キャラクター販促177 黄金律

毎年この12月になると思い出すキャラクターがサンタクロースですね。


この話は何回も書いてますけど、
あの赤白の衣装はコカコーラがCMに使ったからなんですよ。


赤と白はコカコーラのイメージカラーなんですが、
赤というのはとにかく強い色で、他の色の影響も受けにくいのですね。


ましてやふさふさの真っ白な髭を生やした巨体のじいさん(笑)
目を引くなというのが無理ですよね。


つまりツカミはOKということです。


これって短いストーリー(つまりキャラクターでも使える)の
黄金律なんですが、ツカミ→揺さぶり→納得 という展開です。


ツカミってのは、面白そうって興味を持たせること。


そして揺さぶりってのは意外性のこと。
こんな巨体の爺さんが、どうやってか煙突から入ってきくる。
怖いですねぇ。


最後の納得というのは、満足と置き換えてもいいんですけど、
実はこの怪しい爺さん、いい子にしていた子供たちにプレゼントを届ける
善意の人(というか妖精?)なんですね。


子供たちはプレゼントがもらえて満足ですわな(笑)
大人たちにしてもそのオチに納得できますね。
まして子供たちの喜ぶ顔が見れたら満足ですよね。


これはサンタの例ですが、この黄金律、いろんなことに使えます。
ハリウッド映画だってこのルールに従って作られてます。


つまり、誰かに何かを伝えるのに最適な方法なんですね。
ですから、キャラクターを作るとき、このようなストーリーを考えましょう。


ツカミ→揺さぶり→納得


ですよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 18:13 | Page Top ▲

キャラクター販促176 デレツン

若い人達の特にアニメファンの間で「ツンデレ」という言葉が使われています。
人前ではツンツンしていて(=敵対的)、
二人っきりになるとデレデレするというキャラクターを指す言葉のようです。


その落差が人気の秘密のようです。


「恋とは、魅力的な人に出会ったときに、始まるのではない。
 恋とは、嫉妬を感じたときに、落ちるものである。」


という言葉があります。いくら好ましく思っている相手でも、
ずっと好きだ好きだでは、徐々に重荷になってきます。


だから適度に距離をとるという駆け引きが必要なのですが、
ビジネスにも応用できます。


キャラクターなどを使って親しみやすく演出し、
お客様に積極的に好感を持っていただくようにアプローチを取ったら、
次はこの商品は希少であり、なくなってしまうということをほのめかします。


「ツンデレ」ではなく「デレツン」の順番です(笑)。


いつも自分のそばにあるのが当然と思っていたものが、
なくなるかも知れないとなったら、追いかけたくなるのが人情です。


傲慢な態度はもってのほかですが、
丁寧に入手が難しくなることをお伝えすれば迷っている人に
最後の一押しになりますよ。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:28 | Page Top ▲

キャラクター販促175 思い込み

今回はちょっと短いですが、最近気になっていることを書きたいと思います。


2008年も12月に入ってから、この一週間、キャノンのリストラだとか、
ホンダのF1撤退とか、うんざりするようなニュースが続きました。


私が取っているメールマガジンでも、
最近はやたら未曾有の不況がどうこうというものが増えています。


しかし、未曾有の不況なんて言葉を使いたがる人は、
そう言ったほうが儲かる人達だと思った方がいいですよ。


そういうフレーズを使えば、不況対策にはこうしましょうという
ノウハウが売れるコンサルタントがその最たるものですね。


80年前の大恐慌と比較する話も聞きますが、
あの頃とは経済の規模も桁違いです。


拡大した経済規模に対して人口はそこまで増えていません。
つまり、それだけ多くの人を養えるだけの体力が今の世界にはあるのです。


そして、どれだけ不況になっても、お客様は必要なものは購入なさいます。
ちゃんとお客様に必要とされるものを供給していれば、
不況だからと言って恐れる必要はないと思います。


暗く俯いていたらお客様は逃げていきます。
こういうときこそ、キャラクターを使って、明るく元気に振舞いましょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 13:41 | Page Top ▲

理屈よりも行動が優先されている斬新な自己啓発本

『100%夢をかなえる人の習慣』

この本は面白いですよ〜。
アファメーションのポピュラーな方法として、
将来の夢や欲しいモノの写真を飾るというのがあります。



それを著者がさらに押し進めたのが宝地図という手法なんですが、
これは似たようなものがいくつかあります。


そして、この本ではさらに一歩進めて、
それをムービーにしてしまおう!というお話です。


実際のムービーの作り方も、携帯電話の動画機能を使った簡易版から、
Windowsパソコンを使ってカンタンに本格的なムービーが作れる方法まで、
さらにはソフトの入手(全てフリーソフトで可能)までキチンと書かれています。


しかし、それは全5章ある内のたった1章。


のこりの章は宝地図の原理や説明、
ムービーを利用して成果を出した人の声などが順番に納められています。


しかし、ここまで本を使い倒すことを意識して
つくられた本は なかなかないのではないかと思します。


だって、解説はほんとに必要最小限度、これでもかってくらい実践者の声を載せて、
読者をその気にさせて、やろうという気になってくる。

実際、人間すぼらなもので、何かをしようと思ってもなかなか行動に移せません。
その理由は潜在意識の現状維持プログラムなんですが、行動に移すには
いかにその潜在意識をだまして、行動が楽しいと思わせるかが大切。


それが目標がかなった姿をイメージしろとかいう事なんですが、
これはなかなかできません。ところがムービーなら、ただ見るだけ。


しかも、思わずほくそ笑んでしまうようなムービーですから、
習慣的に見るのは請け合い。そういう理屈なんですね。


自己啓発書に食傷気味の方も是非この『100%夢をかなえる人の習慣』
手にとって読んでもらいたいと思います。


Posted by born1963 : 19:02 | Page Top ▲