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名刺は100%開封されるDM

『1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方』

この本いいですよ。営業職の方、自営業の方は必読でしょう。
「名刺は100%開封されるDM」という考え方に基づいて、
それはもう、いろんなパターンを見せてくれます。


もちろん、著者の数多くの経験の中から、効果の高かった
デファクトスタンダードとも言うべき方法も紹介してくれています。


さらに名刺の作り方だけではなく、名刺にまつわるビジネスマナーや
貰った名刺の管理から、名刺サイズのちょっとしたアイデアカードなど、
例えあなたが大手の会社に勤めていて、名刺が自由にならない人であっても、
使えるアイデアが満載です。


さらに驚くべき事にこの本、
本の中で紹介された名刺のテンプレートが付いています。
それもワードとかのいい加減なものではなく、エーワンの用紙に
キチンと10枚の名刺が出力できる専用のソフトのテンプレート。
もちろん、その名刺を作成するソフトも付いています。


もう、ありえないくらいの大サービスですよ。


『1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方』
是非、手にとってご覧ください。



Posted by born1963 : 11:55 | Page Top ▲

キャラクター販促173 単純作業をイベントにする

11月19日付日経MJに、サイバーエージェント子会社
ECナビ(東京・渋谷)に関する面白い記事が出ていました。


要はECナビの運営するポータルサイト、サーチエンジンの利用で
育成するペット型キャラクターをつけたという話です。


検索すれば検索するほど可愛くなる検索ツール 不思議なピクミー
→ http://picmy.jp/


まともにYahoo!やGoogleとぶつかっても勝ち目が無いので、
全く新しい土俵を作って、そっちで戦おうという戦略ですね。


その戦略自体は珍しくないのですが、その方法が面白いですね。
一般的な囲い込みなら逆に顧客は逃げて、自らの首を絞めることになります。


この場合、逆にお客様の方から来る理由を作ってあげたわけですね。
ペットにえさをやるという理由でです。


検索という単純な作業をイベント化してしまったわけです。


この発想は色々なところで使えると思います。


例えばスーパーマーケットで袋に詰めるという単純作業があります。
それを詰め放題というイベントにしたら大盛況です。


他にも別の要素を加えることで、つまらないものの性質が楽しくて
ワクワクするものに変えられるかもしれません。


それをビジネスにできれば、多くの反響を得られることでしょう。
少しアイデアを出してみませんか。


キャラクターがそのお手伝いをできるかもしれません。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:19 | Page Top ▲

青色申告ってこんなもんなんだ!

『フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。』

長ったらしいタイトルですが、内容もそのまんま。
著者のきたみ りゅうじ氏はそのものズバリ、フリーランスのライター。
ちょっとした漫画も書いておられるので、見たことあるひとも多いと思う。


その著者が、申告や節税についてズバッと税理士の先生に本音でぶつかってます。


税理士の先生もこの手の本には珍しく匿名で登場。
つまり、氏名をさらして書けない本音を語ってくれています。


この二人の会話形式で話は進んでいき、まるで物語のようです。
だからものすごく解りやすい。諸手を挙げて絶賛しますよ、私は。


もちろん完全に初心者むけですから、細かなところや最新の情報、
記帳方法その他は別にきちんとしたお固い本を読んでいた方がいいでしょう。


でも! でもなのです!
そういう本は、開けて3秒で眠くなる!
無理をして読み進めても、何にも頭に入ってこない。
そんな苦労をしているのは私だけではないはず。


そんな人に、まず、この本で下知識を入れておくといいのです。
勘定科目が・・・なんて記述、恐るるにたらず!
(理由はこの本を読めば解ります)


なによりも、申告に対して恐怖感というか、苦手意識を持たなくていいんだ!
って言うのが良くわかります。


フリーランスに限らず、小規模事業の経営者にも役立つ本だと思いますよ。



Posted by born1963 : 01:29 | Page Top ▲

キャラクター販促172 裏側

先日、著名人が自身のお気に入りの小説を紹介するというラジオ番組で
という小説を紹介していました。


この小説は史上初のディズニーランドの裏側を描いた小説
ということになっていますが、実はフィクションです。


著者の松岡圭祐氏は綿密な取材を元に小説を書くことが有名で、
ディズニーランドの裏側も実際に取材したのでしょう。


しかし、あくまでもフィクション。
実際に存在しない部署があったり、雰囲気は残しながら、
かなり違ったものになっているようです。


それでも、ディズニーランドの裏側をのぞいて見たいという人にも
好評でベストセラーになっています。


つまり、お客様は普段見ることのできない裏側に
とても興味を持っているということですね。


それはセルDVDなどで、必ずメイキングなどの付録があったり、
酒造メーカーの工場見学が人気(違う目的もあるかも)なことで
容易に想像できます。


ということは、取引先の皆さんに積極的に裏側を視察してもらったり、
お客様向けに体験会を催してバックヤードを開放したり、
1年に1度だけご開帳的な作業場見学会を開いたりすることが、
さらに新しい興味を持ってもらう契機になります。


もちろん、セキュリティなどの問題などありますが、
この程度のことなら、ちょっと工夫さえすれば、
大したお金も、労力もかかりません。


そういうイベントや企画を考えてみましょう。
キャラクターが案内し、説明すれば、お子様にも人気がでそうです。


他業界ではどのような体験イベントをやっているか、
どのような工場見学会をやっているかなど
見学をしてくればいいヒントになると思います。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 01:26 | Page Top ▲

キャラクター販促171 商品説明より7歳以前の記憶

日本一のマーケッター神田昌典さんによると
短時間で信頼関係を構築する、驚愕の秘密があるそうです。


具体的には、幼少のときの、親子関係について尋ねるのだそうです。
7歳以前の記憶に遡り、話すことにより、
相手に対して幼馴染のような信頼感が生まれるらしい。


例えば長期的なパートナーとなり得る商談を
行う際などにも有効だということですが、
だとしたら、この方法こそ、キャラクター販促に取り入れられそうですね。


想定するお客様の世代が、幼少の頃を思い出させるキャラクター。
もちろん、その頃に流行ったキャラクターを使用することはできませんが、
パロディなら大丈夫ですね。


仮面ライダーなら「仮面ダイバー」とか(笑)


そうでなくても、その頃に流行ったもの、例えば玩具、
そういったものを取り入れてデザインするとかですね。


そうすることで、それをきっかけに子供の頃に戻れます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:59 | Page Top ▲