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キャラクター販促153 ルールとそのわけ

今日はちょっとキャラクターから離れますが、
ちょっと嫌な体験をしたので、その例からお話したいと思います。


私は週末にDVDを借りて映画を見るのが習慣になっています。


近所には2軒のレンタルショップがあるのですが、
普段は近いほうのTSUTAYAに行っています。


そこで先日「会員権の更新期限が来たので更新しますか?」
と質問されました。


「そういえば、葉書が来てたなぁ。あれあると1本タダになるんだよな」
と思って、次回にしますと答えました。


それで次回、葉書と会員証を持って更新をお願いしたところ、
本人確認ができるものを出してくれと言われました。


そのときは、ウォーキングの途中で立ち寄ったので、
葉書と会員証と小銭しか持ってませんでした。


たしかに葉書には本人確認ができるものを持ってくるように書いてあります。


ですから、見落とした私にも落ち度があるのですが、
こういうものにいちいち本人確認が必要なのか疑問もあり聞いてみました。


「本人が確認できないと何か都合が悪いの?」って。


会員証と葉書の名前が一致していれば、
クーポンの不正利用にはならないわけですからね。


そしたら店員は「ご家族の方が代わりになさるのを防ぐためです」
って、わけのわからないことを言いました。


この理屈は全くナンセンスで、運転免許証がなければ
健康保険証等で本人確認をするのだそうですが、
健康保険証なら家族が代わりに持ち出すことも簡単です。


その程度のことで個人の特定を良しとするのなら、
預けている個人情報(住所、電話番号、生年月日等)を質問することで
充分個人の特定は可能でしょう。


ですからその旨をつたえました。


そうしたら「決まりですから」と、先ほどの理由にならない理由を撤回し、
理由なんかしらないけどそう決まっているから従えというわけです。


アルバイトじゃ話にならないと思い、
社員はいるのかと聞いたら、午後にならないと出てこないとのこと。


本当ならレンタルするのも取りやめて、帰ればいいのですけど、
もう面倒くさくなって、そのまま正規料金を払って借りてきました。


TSUTAYAが会員の個人情報を集めているのは、
個人を特定する以外にも理由があります。


複数の会社と提携してポイントを共有化し、顧客の囲い込みを図るだけでなく、
会員登録する際に行うアンケートの属性に応じて、
他社の見込み客のリストとしても利用しているのです
(もちろん本人の承諾は得ていますが)。


以前、私の内にTSUTAYAからトヨタの新型RVのDVDが届きました。
それ以降、TSUTAYAからのメール等も来ないようにしてもらいましたが、
要は自社の商売に客の個人情報を利用しているのですね。


しかし、客の利便性を向上させるためには利用しない。
ものすごい勝手な商売をしているわけです。


近所にあるもう一軒のレンタルショップ「WanderGoo」は
更新料さえ払えば、葉書もなにも必要なく更新でき、DVD1本が無料になります。


それでなんの不都合もないわけです。


もちろん、レンタルショップの場合、会員カードの悪用というのはあり得ます。
他人のカードで借りて転売するとかできますからね。


しかし、そういうなり済ましは、毎回本人確認しない限り、
毎日のレンタル業務の中で見分けることはできません。


だから紛失時には届けるようにカードに記載してあるわけです。
もちろん店側も保険に入っているでしょう。


つまり年に一度の更新時に本人確認のために
書類を持ってこさせる必要性は皆無なわけです。


あなたがなさっているご商売で、昔からやっているからという理由だけで、
なんの疑問も持たずにお客様に不便をかけていることはないでしょうか?


一度、第三者にでも依頼し、確認したほうがいいかも知れませんね。


参考にしていただけたら幸いです。

Posted by born1963 : 18:48 | Page Top ▲

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