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キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

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キャラクター販促149 次世代Web活用のポイント

インターネットが一般的になり、商品の購買に際し、
お客様は価格や特徴、評判をインターネットで検索し、
また、感想を書き込んだりするようになりました。


今まで私たちは、いかにメッセージを伝えるかが重要だと考えていました。


もちろん、今もそれは変わらないのですが、
それに加え、Webサイトではよりお客様との親密なコミュニケーション、
メールも含めて“絆づくり”のメディアに進化しています。


そして今まで以上に重視されているのが、リアルとの連携です。
「続きはWebで」というような簡単なものではなく、
お客様が自発的に“検索”したくなるような仕組みが求められているのです。


ご紹介するのは大手の例ですが、非常に参考になります。


クラシエという漢方の会社が出している「海のうるおい藻」という
シャンプーがあります。
→ http://www.kracie.co.jp/products/uminouruoisou/index.html

このシャンプーのキャンペーンでは「うみうる」というキャラクターを創り、
個性化を図っています。
→ http://www.umiuru.jp/index.html


商品自体は漢方がベースですので、「やさしさと調和」がエッセンス。
そしてこの「うみうる」は商品とは無関係に、海の中の調和を守るため、
困った仲間を助ける存在として描かれています。


もちろん、Webサイトを作っただけでは、埋もれてしまうので、
リアルを使った誘導施策もとられています。


まず、キャラクターのデビューイベントで、タレントさんと一緒に
着ぐるみが幼稚園の一日園長先生になりました。


なぜ幼稚園かというと、この商品のメインターゲットを
幼稚園児の母親層としたからです。


理由はお分かりの通り、ファッションではなく、あくまでも

“漢方の優しさ。=こどもに使うのにも安心”

という意図からですね。


そして、タレントさんと一緒に一日園長でしたら、
TVをはじめ、各種媒体で取り上げられることが容易に予想できますね。
その効果は投下した金額の比ではないでしょう。


さらに、幼稚園に配られるフリーペーパーに漫画を掲載。
ホームページはブログパーツやデジタルコンテンツのプレゼントなど、
「うみうる」のファン化を促しています。


そして人気が出たところで、クレーンゲームのぬいぐるみや
CDの発売など、多角的な展開をしています。


こういうことを書くと大手だから、と思われるかもしれませんが、
やりようによってはさほど費用がかからないものです。


タレントさんを使うにしてもイメージキャラクターに使用するのなら、
相応のギャラが発生しますが、1日店長とかなら知れています。


事前に上手くリリースを配信しておいて、
媒体の取材でも受ければ、それだけで元が取れるでしょう。


フリーペーパーにしても、配布先が絞られているものなら、
ただ駅などで、ばら撒かれるものより廉価です。


それに漫画なら自社のチラシの隅に4コマ漫画でも連載すれば、
それだけでもチラシの反応は違ってきます。


でも、宣伝をしなかったら意味がないんじゃないか?
あなたはそう思われるかもしれませんね。


しかし、今は商品がイメージや物語で売れる時代なのです。
もう何を買ってもそんなに失敗はしない、とお客様は思っています。
商品の品質にそんなに差はないのだと知っているのです。


まして日用品などは、店頭でブランド選択が行われます。
事前から明確に決めた商品を迷いもなく買うほうが少ないのです。


そういう状況の中で、あらかじめキャラクターに触れ、
お気に入りとして認識されてるお客様が、店頭に立ったとき、
キャラクターの顔が目に入った瞬間に勝負はつきます。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:58 | Page Top ▲

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