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キャラクター販促142 コンプレックスを逆手に取る

前回は「真実の瞬間」というテーマで、お客様がお友達に連絡を取る瞬間、
どうしたら自社商品を伝えてもらえるかについて考えました。


前回の続きを考えると、その“瞬間”に、自社商品の名前をさりげなく
伝えてもらえないか考えるわけですが、この際、
お客様の記憶に強く残っていると可能性が高まりますね。


では、それはどうすればいいのでしょうか?


1つは、お客様の期待していないときに、なにかをする。
(サービスでもプレゼントでも何でも可。前回ご紹介した手法もそれですね)


もう1つは、あなたの商品なりお店がユニークな存在になるということ。


実は、これはキャラクターデザインの手法でもあるのですが、
「通常、コンプレックスに感じている部分、
隠したいと思っている部分を逆に目立たせる」のです。


一般的にコンプレックスに思う部分とは、他と比べて異なる部分、
目立ってしまう箇所を指すことが多いのです。


例えば胸の大きなグラビアアイドルも、
「芸能界に入る前は胸が大きいのがコンプレックスでした」
と答える場合が多いですよね。


人に限らず、店でも商品でも、そうした目立つ箇所こそ、
その店や商品を端的に表す特徴となるのです。


例えば、以前に紹介した「のらや」といううどん屋さん。
→ http://www.noraya.com/


今では関西のみならず、中部、関東にもそのチェーンを拡げていますが、
第一号店は大阪の郊外岸和田に、自分たちで間伐材を持ち寄って
農家(だっと記憶してます)の小屋を改装した店舗が最初でした。


さすがに今はそのことは堂々とうたっていませんが、
初期のころは「野良猫同然の人達が野良小屋を自分たちで改装して、
始めたからそういう名前になった」とホームページでも書いてありました。


そのころ、この店は手作り風なんて格好のいいものではなく、
あきらかに野良小屋だった。


普通なら「野良小屋」とは言わずに「民芸風」とか言ってごまかすところを
あえて「のらや」と名乗ったからクチコミになったんです。


もちろん「野良小屋」でも汚いのはNGですよ。
掃除が苦手なのがコンプレックスで〜なんて、商売では通りませんからね。
そこのところは間違えないでくださいね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 19:36 | Page Top ▲

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