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キャラクター販促136 効率一辺倒では。。。

小売店を見る1つの指標に「売場効率」というものがあります。
年間売上高を売場面積で割った数値で表します。


当然、単位面積あたりの売上高が大きい方が、
効率よく稼いでいることになります。


これは高度経済成長からずっと続いてきました。
船井総研の船井幸雄会長が、現役のコンサルタントだったころ、
こういう指標を大切にして効果をあげていました。


ところが、モノがあふれる時代になっても売り場に限らず、
工場内も事務職・営業職も同様に効率一辺倒で
同じことをやり続けた結果が、今の日本経済の状態です。


2月20日付の日経MJ誌に面白い記事がありました。
九州地盤のホームセンター・ハンズマンに関する記事です。


昨年11月にオープンした菊陽店の業績が好調だそうです。


本館中央部に吹き抜けを設け、ちょうど劇場の舞台から客席を見るように、
入り口から店舗全体を見渡せるようになっているそうです。


当然店内に吹き抜けを設ければ、売り場面積当たりの売上高が低下します。


それについて大薗誠司社長は、
「効率だけを追求し、売れ筋商品だけを並べて接客販売員を減らせば、
売り場のおもしろみがなくなる。」と気にもしていません。


逆に「コストをかけても、消費者にいい店という印象を持ってもらうことが
10年後も生き残る条件」と明言しています。


「楽しさ」は、通常、効率とは真反対のところにあるものです。


文化や芸術がなくても動物は生きていけますが、
「人はパンのみにて生きるにあらず」なのです。


どこで買ってもある程度同じ品質の商品が買える現在、
お客様は、単なるモノやサービスでなく、
心に触れるプラスアルファを求めているのだと思います。


そしてキャラクターにはその力があります。


まずあなた自身が、もっとキャラクターの持つ「楽しさ」に
触れることから始めてはいかがでしょう。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 17:49 | Page Top ▲

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