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キャラクター販促121 悪役

悪役というキャラクターについて考えてみたいと思います。


実は悪役というキャラクターは人気を博することが多いのです。
古くは死神博士、アシュラ男爵、パンサークローなどなど。


昔、バラエティー番組で人気だったザ・デストロイヤーという覆面レスラーも
もともとは白覆面の魔王と呼ばれるヒールだったのです。



そして意外なことにあのサンリオにも「バッドばつ丸」という
悪役キャラクターが存在し、人気を博しています。


映画のバットマンにしても、悪役には気を配っていますよね。
キャスティングにしても主役以上の大物を起用したりしていました。


じゃあ、なぜ、悪役キャラクターは人気があるのか?
それがわかれば、販促キャラクターに取り入れることができるかもしれません。


それで私なりに考えてみたのですが、結論はベタなところに落ち着きそうです。


それは、私たちが社会生活を営む上で自分を抑えている部分、
我慢している部分を代弁しているから。


ある意味、人間の欲望の表れと言っていいかもしれませんね。
これが真っ当な願望なら悪役にはならないのです。


例えば、多くの人は子供の頃、スポーツ万能、成績優秀、
品行方正な優等生ではなかったわけです。


もし、そんなヤツが身近にいたとしたら、嫉妬しません?
しかもそいつが「それほどでもないよ」なんて謙遜したら、
ぶち殺してやりたくなるでしょう(笑)。


しかし、そんな優等生を鼻にもかけない、
圧倒的な力を持つガキ大将がいたら、憧れませんか?


それが悪役キャラクターなんですね。


優等生が人気を得るには、それこそ全てができても難しくて、
それが他を圧するくらい突き抜けていたら憧れの対象にもなりますが、
そうでないなら、さらにプラスアルファの要素「妹思い」であったりという
別の要素、意外な一面が必要になります。


その点、悪役は圧倒的に秀でたものが1つあればいい。
そしてその秀でたものを堂々と誇示すれば、
謙遜が美徳といわれる日本では立派な悪役になれるのです。


ただし悪役は他者を貶めてはいけないんですね。
そんなことをすると一気にお客様は引いてしまいます。


亀田一家や沢尻エリカさんのように、
最近一気に人気を落としたヒールを見てもそれはわかると思います。


その点を踏まえれば、悪役は人間の欲望の現れですから、
善玉よりインパクトの強いキャラクターが作れると思います。


そして欲望を刺激すると財布の紐を緩めさせることができる。。。


それは、メタボとか成人病予備軍とかで、トクホとかが売れている一方、
メガマックなどの高カロリー食品がヒットしていることでも明らかですね。


参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:36 | Page Top ▲

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