トップページ >キャラクター > メールマガジン2> キャラクター反則117 異質なものの組み合わせ2

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス:

キャラクター反則117 異質なものの組み合わせ2

金曜日、三連休に仕事が入ることが確定していたので、
仕事を早めに切り上げて映画を見てきました。


ほんとは「アーサーとミニモイ」を見たかったのですが、
(何せ噂によるとリュック・ベッソン最後の監督作品だそうです)
先週は、もう朝しかやっていませんでした。



仕方ないので、とりあえずざっと見たところ、おぉっ!と思ったのが、
「プラネット・テラーinグラインドハウス」


あのクエンティン・タランティーノがプロデュースしてるのかな?
監督はロバート・ロドリゲス(レジェンド・オブ・メキシコの監督)。


グラインドハウスというのは、60〜70年代、低予算で客を呼ぶために、
エロ、グロ、バイオレンスに力を入れたセンセーショナルな映像、
邪道系のエンターテイメント映画ばかりを上映していた場末の映画館のこと。


ご存じの方はよく分かっておられると思いますが、
タランティーノ監督という方は、このグラインドハウスで育った人。
アカデミックなものは映画だと思ってないフシがあります。


そして、そのタランティーノ監督の友人でもあるロドリゲス監督も同様です。
そんな2人が手を組んで作ったのが、この映画なのです。


ですから、おバカなグラインドハウス・ムービーへのオマージュと言えます。


で、この映画のヒロインが一目見たら忘れられない強烈なキャラクターです。


元ゴーゴーダンス(今のポールダンス)のダンサーで、
退廃した感じの疲れた表情が似合う美女なんですが、
右足が重機関銃(!)なのです。


ブレイクダンスの様に回転しながら銃を乱射したり、
ランチャーをぶっ放して大ジャンプしたり、
B級テイスト満載で大活躍します。


好きな人には堪らない映画なんですが、
そうでなくてもこのヒロインは記憶にのこりますね。


多治見市の観光振興施策のキャラクターも
「うなぎ」と「河童」で「うながっぱ」と2種類の組み合わせでした。


外国人観光客の多くが写真に収めようとしていたのは、
東京タワーと芝の増上寺を一緒に入った「日本らしい写真」でした。


「うながっぱ」は実在と空想という異質の組み合わせです。
「東京タワーと芝の増上寺」は、近代建築と伝統建築(造園)の組み合わせ。


「うながっぱ」も「東京タワーと芝の増上寺」も、
絵になると不思議な感じですが、まだ調和が取れています。


しかし「美女の右足が重機関銃」ほどのインパクトはないですね。


つまり、組み合わせるもののギャップが大きければ大きいほど、
インパクトは強くなるんですね。


皆さんがキャラクターを作るとき、ぜひ、参考にしてください。

Posted by born1963 : 17:58 | Page Top ▲

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス: