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キャラクター販促111 難しいことはない。どこまで徹底するか。

皆さんも良くご存知だと思いますが、
ディズニーランドはリピーター率90%超という優良企業です。


そのディズニーランドのすごさの秘訣って、実は「徹底」具合なんです。
例えば、パークの美しさ。ごみが落ちているのを見かけたら
ある意味あなたは幸運です。めったに見れないものを見たのですから。



『ディズニー7つの法則』(日経BP社刊)という本に面白い行があります。


オークランドのディズニーワールドでは、企業のマネージャー向けに
顧客ロイヤルティーを高める研修を行っています。


この本はその内容を事実に基づいて小説仕立てで紹介しているのですが、
当時のディズニーのCEOアイズナー氏と主人公とのやり取りがあります。


質問者「昨日、アイズナーさんに似た人(アイズナーがゴミを拾っていたので
質問者はアイズナー本人とは思っていなかった)に、
清掃スタッフの数何人くらいいるかと聞いたら、
四千人から五千人という答えでした。
四千人から五千人の清掃スタッフというのは多すぎないでしょうか」


アイズナー「ちょっと回りが騒がしかったもので、
正確に伝わらなかったようです。その数は四、五千人ではありません。」


質問者は四、五千人は多すぎると思っていたので、納得します。
しかし、アイズナーは続けてこう言います。


「私は四万五千人とお答えしたのです」


「それじゃ、全員が清掃スタッフ?」


「ええ、そうです。ちりひとつ落ちていないようにしたいんです。
そうでなければ、魔法の国になりません。
ですから、わたしたちは全員が清掃スタッフだと考えています」


「やる」のは、ある意味単純なことです。この場合「ゴミを拾う」こと。
でも、その「単純なこと」の継続・徹底が、実は一番難しいわけです。


「ゴミが落ちているから拾う。」 当たり前のことです。
しかし、私には自分の家でもなかなかそれができません(苦笑)。


アルバイトの人は、ゴミを拾ったからと言って給料が増えるわけでもない、
ましてや普通はゴミ拾いなどすることがない組織のトップが、
さも「当たり前のように自然にやる」、その徹底ぶりがすごいのです。


それだけ、ディズニーランドに対する「想い」が強いんだと想います。


「ゴミを拾う」という単純なことを、どこまで徹底するか。
結局は、勝負はそういうところで決まるんじゃないかと思います。


結局は、キャラクター販促にしても「どこまでやるか」なんだと思います。
それがお客様に伝わるかどうかの境目なのかもしれません。


『ディズニー7つの法則』(日経BP社刊)は少し古い本ですが、
高額なディズニーの研修を誌上とは言え、
書籍代だけで受けることができるのは、タダみたいなもんだと思います。


是非、お求めになってください。

Posted by born1963 : 16:27 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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