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キャラクター販促109 キャラクターにとってリアルということ

今まで私はキャラクターとは世界観だと言ってきました。
世界観というのは、その世界の中では矛盾がない、
統一されているということでもあります。


今回「トランスフォーマー」や「レミーのおいしいレストラン」を見て、
その考えに確信を持ちました。



例えば「トランスフォーマー」は、内容的には変身ロボットですし、
ストーリー的にも善悪の単純な二元論で、完全に子供向けです。


でも劇場を見ると30歳〜40歳台の男性が結構多い。
私のように男一人で見ている人や、男同士で来ている若い人もいました。


それはやはり、トランスフォーマー世代というのもあるでしょうが、
予告編やCMで流れている映像の影響が大きいでしょう。


同じようにクルマがロボット(パワード・スーツ)に変身するCMを
「トランスフォーマー」が告知される以前から日産自動車が流していますが、
それほど話題になっているような感じはありませんね。


普通なら映画の話題につられてCMも話題になりそうなものなのに。。。


見ると一目瞭然なんですが、でたらめとは言え、
部品が細かく分かれて回転したり組み合わさったり、
映画「トランスフォーマー」の変身はそれなりにリアリティがあります。


逆に日産のデュアリスは、ロボットの形状との差が大きすぎて、
リアリティがありません。ていうか、どう考えても金属がクニャッと
曲がらない限りああいう形状にはなりえません。


つまりリアリティがなさ過ぎるんですね。
だから同じようにクルマがロボットに変身しても、
一般人(というには微妙ですが)「スゲェ〜ッ」
「カッコエエ」ということにならないんですね。


むしろ2年前のシトロエンのCMのパクリじゃないかといわれています。


実際にはシトロエンも日本の玩具の影響を受けているとは思うのですが、
2年前のCMにも関わらず、YouTube等で今も見られています。


リアリティがあるので見続けられる。お金を払っても見に行く。


私たちがキャラクターを作るときも、
その世界の中での整合性にこだわることが大切です。


参考になれば幸いです。



Posted by born1963 : 14:50 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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