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キャラクター販促098 クチコミの原資

今までキャラクターを使った販促については沢山書いてきましたが、
あんまり書いていないのが、このクチコミです。



というのもクチコミって、絶対に起こるとは限らないんですよ。


もちろん、手を打たなければ可能性はゼロなんですが、
いろいろとやってみてもクチコミが絶対に起こるとは言えないのですね。


だって、お客様次第ですからね。


それでも、何となくクチコミが起こりやすい法則性みたいなモノがあります。
それは・・・


現実と期待値のギャップが大きいときにクチコミが起こりやすい。
と言うもの。


言い換えると、お客様の期待していないときに、
お客様に嬉しいサプライズをお届けするということでしょうか。


例えば以前ご紹介した『コアラ社長の経営戦略』には
ディズニーランドでの小原社長の体験がこのように書かれています。


『連れて行った子供に「トイレはどこですか?」とか、
「ミッキーはどこですか?」とスタッフに聞かせるのです。
〜中略〜
子供がスタッフの方に話しかけたとき、必ずポケットから
ミッキーやドナルドたちがついたシールを1枚手渡しているのです。』


さすがディズニーランドというところでしょうか。
もちろん小原社長もそのアイデアをすぐに実践されたようです。


嬉しいサプライズというと、すぐにプレゼントと思いがちですが、
アイデア次第でいろいろと考えることはできそうですよね。


例えばトイレ。


最近よく『きれいに使っていただき、ありがとうございます。』
という張り紙を見かけます。


きれいに使ってくださいって、命令されるより100倍いいですけど、
なんか、唐突で鼻につきますよね。


ジャストアイデアなんで実際に効果があるかはわかりませんが、
例えば、張り紙にキャラクターが描いてあって、
そのキャラクターがクイズ(なぞなぞ)を出している。


ex「クイズです。お尻を拭くのに、紙を使うのは世界人口のどのくらい?」


思わず読んでしまいますよね。
そして、回答は書かずに締めの言葉で小さめに
『トイレをきれいに使ってくれて、ありがとう!』


私だったら絶対に読むし、読んだらクイズの答えをスタッフに聞きにいきます。
もちろん、『トイレをきれいに使ってくれて、ありがとう!』って言葉に
ネガティブな印象を持たないでしょうね。


そして質問されたスタッフは何か手渡すといいですね。
小さなキャラクターシールの裏に答えが書いてあるとかですね。


クイズが有るだけでも、結構話題に上りそうですけど、
人間って忘れる生き物ですから、シールでも名刺サイズのカードでも
缶バッチでも、ちょっとしたモノを差し上げると、
それを見たときに思い出していただけるのです。


例えばポケットに入れたまま忘れしまっていて、
昼休み同僚と食事に行ったとき、財布を取り出すときにハラっと出てくる。


「どうしたのそれ?」
「いや、昨日行った店がさぁ、面白い店で・・・」ってなりません?


まぁ、希望的観測ですけど、クチコミってこういう機会を沢山準備して、
トライ&エラーを繰り返すしかないのかな と思います。


いろいろと考えてみてください。

Posted by born1963 : 16:30 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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